俺は妻がタイプで惚れて告った。 細身で男好きする様な顔で、やはり私以前に抱きたいと思った
奴が居たのだった。 彼女からそんな話しを聞かされると、俺にも拒む事なく直ぐにやらせて
貰えると思い初デートで迫った。
薄暗い浜辺で唇を重ねた。 「ダメ!」と言ったものの舌を入れて来て、濃厚に舌を絡めた。
やはり経験豊富だと思い、俺の躰は次の事を考えながら逸物が既に涎を垂らしていた。
その日は他のカップルと同様に砂浜に対面で座り、何回も永いキスをしながら彼女の股間は
俺の股間の硬い部分を刺激していた。 胸は小さかったが乳房は起っていて大きかった。
隣の変な声に紛れて彼女も小さな喘ぎ声を俺に聞かせていた。躰は熟され22とは思えなかった。
車に戻ると俺の股座に潜り込みジッパーを下ろすと涎で汚れた逸物を咥えた。 俺は初めて
咥えられて天を仰いだ。 その時の射精感というものはオナニでは感じられない天に昇る?
天に駆け上がる気持ちが込み上げ、口内へ発射。 回数も5・6回? 8・9・10?
彼女の喉が鳴っていて少し苦しそうだった。 終わると彼女が愛しくて汚れた口にキスしてやった。
精液の臭いがしていた。
俺の手は彼女の股間に、ショーツはビッショリ。 「恥ずかしいわ!」 離れると 「今度にしましょう」
車を走らせると、彼女はショーツを脱ぎバッグから新しいい小さなショーツを取出した。
その日は何もなかった様な顔で別れた。 次の日、職場で合うと少し化粧が濃くて綺麗だった。
そして仕事が終わり車で彼女を待った。 ・・・ つづく