前回の書き込みの続きです。真由美の部屋に戻る為、ほんのちょっと前に歩いて来た道を並んで歩き続ける私たち二人。つい先程、こちらにやって来た時のように途中で知っている人に会わなければいいと思いながらも、私は一刻も早く真由美の部屋に到着して、妻と体を交えたくて仕方がなく、真由美も私と同じ気持ちでいるのが妻の表情からよくわかったのでした。来た時よりも長い道程(みちのり)に感じられた帰り道。そして、ようやく“目的地”へと辿り着いた私と真由美は部屋に入ったのです。「喉乾いたから、水飲も…」真由美はそう言うと、キッチンへ赴いて二つのコップに水道の水を注いでその一つを私に手渡し、私たち二人は立ったままですぐに水を口にしたのでした。お互いにあっという間に水を飲み干して、各々、コップをキッチンの洗い場に置くと、真由美は私と正面から向かい合い、いきなり両腕を私の首に回すや否や、自らの唇を私の唇に合わせて強く吸い付き、両腕で私の体を引き寄せてキスし始めたのです。“事前通達なし”の唐突で積極的な真由美の行為に私は一瞬、驚き戸惑いを覚えましたが、すぐに妻に応じて私も両腕を真由美の腰に回して自らの方に引き寄せ、妻の唇に強く吸い付いたのでした。そうして、しばらくの間、お互いの体を強く抱き締め合って、息が詰まり唇が擦り切れてしまいそうなほどに激しく濃厚にキスし続けた私と真由美だったのです。そのうちに真由美はキスしながら、右手を私の股間に添えると、ズボンの上からペニスを掴んだのでした。「ああ… まだ半分位しか硬なってない…」真由美はそう言うと、今度は右手で私のズボンのジッパーを下ろして巧みにホックを外し、パンツの中に手を入れて強引にペニスを掴み、力強く握り締めて扱き始めたのです。「おっ… おお…っ! おおお… おう…っ!」私は愛する妻、真由美の手で巧みに自由自在に愛撫、刺激されているペニスに強烈な快感を覚え、思わず、歓喜の声を漏らしてしまっていたのでした。「ああ… あなたぁ… もっと… もっと硬なって… もっと大っきく、逞しいオチンチンになって…」真由美はそう言って、私のペニスを更に力強く扱き続け、私も両手を妻のスカートの中に入れて、パンティーを下にずらしてヒップを掴んで揉み始め、その次に右手を真由美の股間に添えてヴァギナを愛撫、刺激する事にしたのです。私の手が触れた時、真由美のヴァギナはもうすでにかなり熱くなり、愛液ですっかりビショビショに濡れていた状態で、強い興奮を覚えた私は妻のペニス愛撫に負けじとばかりにヴァギナ愛撫を行なったのでした。「あっ… ああ…っ! あなたぁ…っ! ああ…っ! イイ…ッ! イイ…ッ! ああ…っ! めっちゃ気持ちイイ…ッ!」真由美は私にヴァギナを愛撫、刺激されて強烈な快感を覚え、歓喜に満ち溢れた声でそう言ったのです。「ああ…っ! あなたぁ…っ! お願い… もっと… もっと感じさせて…っ!」更に強烈な快感を欲して、私にそう要求した真由美に対して私も「おお…っ! 真由美ぃ…っ! 真由美ももっと… もっとおれのチンボ、刺激してくれ…っ!」と言うと、妻は「ああ…っ! あなた、めっちゃ硬く大っきくなってる…っ! ああ…っ! 素敵…っ! 素敵やわ…っ! あなたのオチンチン、こない逞しゅうビンビンに勃(た)ってる…っ! ああ…っ! もっと… もっと硬なるように刺激したげるわ…」と言って、一層、激しく私のペニスを扱いたのでした。こうして、私と真由美はお互いに相手の性器(モノ)を手で愛撫、刺激しながら、キスし続けて、快感を高め合って行ったのです。「ああ…っ! あたし、あなたの“これ”を… あなたのこのオチンチンをしゃぶりたい…っ!」真由美は官能に満ち溢れた目で私を見つめてそう言って、私も「おお…っ! おれも真由美のオメコを舐めたい…っ!」と言うと、妻は「舐め合いっこしよか…」と言ったので、私たち二人はベッドに“舞台”を移す事にしたのでした。お互いに手早く身に着けている物を次々と脱ぎ捨てて行き、全裸になってベッドに上がると、真由美は私の体に抱き付いて来て私を強引に押し倒し、自らの唇を私の唇に重ね合わせて強く吸い付き、再び激しくキスしたのです。ベッドに身を移す前、立ってしていた時のそれと同じく、帰宅してからの真由美はかなり積極的で、年下の妻である彼女の方が主導権を握って年上の夫の私をリードしたのでした。熱い吐息をしながら、生き物が蠢くように自らの舌を私の舌に巧みにネトネトと卑猥なまでに絡ませる真由美で、私もそんな妻の舌使いに応じていたのです。5歳も年下の女性である真由美に主導権を握られて、妻の思いのままにリードされている私は真由美に凌辱されているような気がして、年上の男性として多少の屈辱感を覚えていたのでした。。しかし、男性としての屈辱感よりもこれほどまでの魅力的で淫乱な最高の女性を妻に持った悦びの方が遥かに大きく、年下の真由美に主導権を握られて凌辱されている事などどうでもよい気持ちでいた私だったのです。しばらくキスした後、真由美は私の唇から自らの唇を離すと、右手ですでにずいぶんと勃起していた私のペニスを握って、色っぽい目で私の顔をじっと見つめながら、「あなたのこのオチンチン、結合(ハメ)る前にもっともっ
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前回の続きです。暗い夜道を二人で並んで歩く私と真由美。帰宅したら、自分たち二人が何をするかが十分過ぎるほどにわかっていた私と真由美だったので、お互いにちょっと、否、かなりそわそわした気持ちでいて、大きな期待感を抱きながら、歩を進めていたのです。途中、人通りのない所に来た時、私が左手で真由美の左肩を掴んで引き寄せると、妻はなんの躊躇いもなく私に体を預けて、私たち二人は体をくっ付けて歩き続けたのでした。時刻は8時半頃になっていて、私と真由美が夕刻前の時間帯にセックスしてからまだ5時間位しか経っていないにも関わらず、私たち二人は再び体を交える事を強く欲していたのです。10代や20代の若い男女(カップル)、もしくは、30代の恋人同士や夫婦ならまだしも、私と真由美は50代の男女なのですから、いくら愛し合って堅い愛の絆で結ばれていて、お互いにセックスが大好きだとは言え、自分たちと同年代の夫婦や恋人同士にとっては信じられないほどに性欲が旺盛な夫婦なのかもしれません。自宅(妻の住んでいるマンション)に着き部屋に入ると、私と真由美はセックスする前、一服する事にしたのでした。妻の作ってくれたコーヒーを飲みながら、お互いにタバコを吸って“その時”に備える私と真由美。公園を発ち帰路を歩んでいた時から私のペニスは徐々に勃起し始めて、帰宅して部屋に入ってからはかなり硬化、肥大化した状態になってしまい、真由美のヴァギナもすでにずいぶんと熱くなって、膣内から湧き出した愛液で濡れている事が妻の官能の色に満ち溢れた目から容易に察しが付いたのです。その時の私は5時間前のセックス疲れなど微塵も感じないほどに体力が回復していて、それは真由美も同じだったのでした。お互いにコーヒーを飲み干しタバコを吸い終わると、私は自分の隣に座っている真由美の体を左手で抱き寄せたのです。真由美は私の誘いを待っていたと言わんばかりに私に体を預けて、妻特有の色っぽい目で私を見つめると、「あなたぁ…」と言うなり、両腕を私の首に回したのでした。「真由美ぃ…」私もすぐに真由美の仕種に応じて妻を呼び、両腕を真由美の腰に回して抱き寄せ、私たち二人は唇を合わせて激しく濃厚にキスし始めたのです。キスしながら、私は真由美の体を仰向けに倒してその上に覆い被さり、右手を妻のスカートの中に突っ込んでパンティーに手を掛けると、真由美は自分の唇を私の唇から離して「あっ… 待って… あなた…」と言って、拒否反応を示したのでした。「自分で脱ぐから… それに、ここじゃいや…」真由美は悦びと羞恥心の入り混じった目で私を見つめて、お互いに自ら衣服を脱ぎ捨ててベッドで交わる事を要求し、私は妻の要求を受け入れて、一旦、真由美の体から離れたのです。私と真由美は立ち上がると、急ぎ早に身に着けている物の全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になり、ベッドに移動したのでした。ベッドに身を移した私と真由美は全裸の体を抱き合ってキスした後、結合前の前戯を開始し、乳房愛撫、クンニ、フェラ、シックスナインでお互いの性感を十分過ぎるまでに高め合ったのです。真由美のフェラで私のペニスはこれ以上はないほどにビンビンに勃(た)ちまくって、妻のヴァギナも私のクンニにより愛液でびしょ濡れ状態になったので、私たち二人はお互いの性器(モノ)を繋げて一つに合体する事にしたのでした。「ああっ! あな、たあっ!」「おおっ! 真由、美いっ!」二つの全裸の体を結合させて一つになった真由美と私はお互いに本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、激しく肉体を躍動させ続けて男と女として愛し合う悦びを全身で感じ合ったのです。「ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんまにすごいっ! 夕方前にしたばっかりで、まだ5時間位しか経ってへんのに… ああっ! あなたのオチンチン、もうこない大っきく太く硬なってるっ! やっぱあなたのオチンチン、最高やわっ! ああっ! あたし、めっちゃ感じるっ! あたしのオメコ、滅茶苦茶、感じるっ!」真由美は私に激しく突きまくられているヴァギナでペニスを強烈に締め付けながら、大声を上げて女として乱れに乱れまくったのでした。「おおっ! 真由美も… 真由美もすごいぞっ! 真由美、ほんとにすごいっ! 真由美のオメコ、物凄くキツい締め付けだっ! おおっ! おれのチンボ、食いちぎられそうだっ! 物凄く気持ちイイッ! 真由美のオメコ、世界一だっ! 真由美、世界一素敵な女だっ! おおっ! 真由、美いっ!」私は妻の名器(ヴァギナ)で強烈に締め付けられながらも、ペニスで真由美の膣内を突き破ってしまわんばかりに激しく突きまくり続け、歓喜の叫び声を上げて、自分にとっては唯一無二の女性、この世に一人しかいない世界一魅力的な妻、真由美とセックスしている事に男としてこれ以上はない最高の悦びを感じていたのです。情欲の塊、性獣と化した私と真由美はその夜、翌日の未明、2時半頃まで5回も体を交えて、濃厚なセックスで精も根も尽き果てるまで激しく愛し合ったのでした。お互いにもう若くないにも関わらず、私も真由美も肉体的には大きな疲労感を覚えながらも、旺盛な性欲は収まる事がなく、私のペニスはイッた後、短時間、30分位ですぐに回復して再び妻との交わりを強く欲してしまい、自分でも本当に信じられないくらいだったのです。翌日、起床してからも私と真由美は午後になって私が帰宅
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