恋愛体験談
1:30年
投稿者:
厚典
◆kdFSzec5gM
よく読まれている体験談
2018/06/30 23:28:27(y.MGnGkd)
※前回(>>11)の書き込みにおける訂正です。最初の頃の=================================================================そんな私の気落ちを察したのか、真由美は自分の方から「厚典さん、あたしがこないして、アグラ掻いてるの見るの、初めてやね…」と言ったのでした。=================================================================の中の×<そんな私の気落ちを察したのか>〇<そんな私の気持ちを察したのか>です。前回の続きです。部屋に入ると、私は持っていた買い物袋を真由美へ手渡し、彼女はそれを台所に置きに行ったのです。買い物袋を置いた後、真由美はすぐに私が立っている所に戻って来て、私と向き合うと、例の悩ましそうな色気のある彼女特有の眼差しで私を見つめて、「あなたぁ…」と“妻として”私を呼び、私も“愛する妻”を見つめて、「真由美ぃ…」と“夫として”真由美を呼んだのでした。お互いを呼び合うと、真由美は両腕を私の首に回して抱き付いて来て、私も両腕を彼女の腰に回して抱き寄せ、私たち二人は強く抱き合ったのです。そして、お互いの顔を見つめ合うと、唇を合わせて激しく濃厚にキスし始めたのでした。「ああ… あなたぁ… あたしら、夫婦や… あたしはあなたの妻で、あなたはあたしの夫や… あたし、あなたを一生、離さへん…っ! 絶対、離さへんわ…っ!」「おお… 真由美ぃ… おれたちは夫婦だ… おれと真由美は夫と妻だ… おれも真由美を絶対に離さない…っ! 死んでも離すもんか…っ!」お互いの熱い吐息を感じながら、愛の言葉を発してキスし続け、自分たち二人が堅い愛の絆で結ばれている事実上の夫婦である事を確かめ合った真由美と私だったのです。キスを終えると、真由美は抱き合ったままで私の顔を見つめて、「まだちょっと早いかもしれへんけど、これからお風呂、沸かすね…」と言ったのでした。私の体から離れると、真由美はすぐに浴室へ赴き、しばらくして戻って来て、「コーヒー飲む?」と訊いたので、私は「ああ… いただくよ… ありがとう…」と答えたのです。お風呂が沸くまで私と真由美は折り畳み式の小型のテーブルの前に並んで座って、ファミレスの時と同じようにコーヒーを飲みながら、タバコを吸ったのでした。ほんの数時間前、30年ぶりにお互いの体を交えて、激しく濃厚なセックスで愛し合ったばかりの私と真由美でしたが、これからまた男と女として交わる事は確実である私たち二人だったのです。「ねえ…」真由美は何かを言いたそうな様子で私を見つめて、声を掛けて来たので、私は「なんだい…?」と訊いたのでした。「あたし、もう若(わこ)ないから、妊娠(で)きるかどうかわからへんけど…」と言った真由美でしたが、私は彼女が口にした“できる”という言葉の意味を即座に理解したのです。「あたし、出来たら、これからでも子どもが欲しい…っ! あなたの子どもを妊娠して産みたい…っ!」真由美は真剣な眼差しで私を見つめて、きっぱりとした口調でそう言ったのでした。「そうか…」私はそう言った後、真由美に対する次の言葉がなかなか出て来なかったのです。愛する妻の口から発せられたいきなりの妊娠&出産願望発言に私はなんて言ったらいいのか迷って、すぐには答えられなかったものの、真由美が私の子どもを欲している事を知って、嬉しい気持ちになり、「おれも出来たら、君におれの子どもを妊娠して産んでほしい…っ! おれと真由美の子どもが… おれたち二人の愛の結晶がこの世に誕生してほしい…っ!」と言ったのでした。夫の私も自分たち二人の間に子どもが生じる事を願っていると知って、妻の真由美の目は途端に喜びに満ちたものになり、彼女は「あなたぁ…」と嬉しそうな声で私を呼んだのです。その後、真由美は「あたし、さっき、あなたに膣内射精(なかだし)されてた時、本気であなたの子どもを妊娠したい思てた…」と言って、私も「おれもあの時、真由美がおれの子どもを妊娠してくれる事を願って、膣内射精(なかだし)してたんだ…」と答えたのでした。「あたしの年齢(とし)で妊娠、出産するん大変や思うけど… そやけど、あたし、あなたの子どもが欲しい…っ! あたしたち二人の子どもを誕生させたい…っ!」真由美は切実な表情でそう言って、私は「世の中には50代で妊娠、出産した女性はいるみたいだから、これからでも妊娠できるかもしれない…」と言った後、「こんな事、言ったら、なんだけど… たとえおれたちの間
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18/09/17 20:07
(zeygh5y/)
前回の続きです。正常位で存分に悦びを感じ合った後、その次に私と真由美は男女がお互いに座って、向かい合った対等な姿勢で抱き合ってセックスする前座位で交わる事にしたのです。私は体を繋げたままで真由美の体を抱き起こすと、アグラを掻いて両手で妻の腰の両端を掴んで自分の方に引き寄せ、真由美は両腕を私の首に回して抱き付き自らの下半身を私の方に押し付けて、私たち夫婦は前座位でセックスする体勢を整えたのです。「あなたぁ…」「真由美ぃ…」真由美は悦びに満ち溢れた目で私を見つめて嬉しそうな声で夫の私を呼び、私も真由美を見つめて悦びで一杯の声で妻を呼んだのでした。私と真由美が前座位でセックスするのはお互いに若かった恋人時代の時以来の事で、30年ぶり、無論、夫婦になってからは初めてだったのです。若い頃、座って抱き合って対等の立場でセックスするこの体位が好きだった私と真由美で、お互いに愛し合っている実感を強く覚える事が出来たのでした。私は両腕で真由美の下半身を自らの方に引き付けながら、腰を律動させ始め、妻は私の動きに合わせてヴァギナでペニスを締め付けながら、下半身を私の方に押し付け始めたのです。「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなた、すごいっ! あなたのオチンチン、すごいっ! ああっ! めっちゃ硬いっ! 太いっ! 大っきいっ! 逞しいっ! 鉄の棒で突かれてるみたいっ! ああっ! めっちゃ感じるっ! あたしのオメコ、めっちゃ感じるっ! ああっ! あな、たあっ!」真由美は両腕で私の首を強く抱き締めながら、首を後方へ反らして、夫になった私の目の前で妻として惜し気もなく、女の本能の趣くままに快感に満ち溢れた表情を見せて、歓喜の声を上げ続けたのでした。「おおっ! 真由、美いっ! イイぞっ! イイぞっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! 真由美、最高に素敵だっ! おおっ! 君の感じてる顔、すごく魅力的だっ! 最高だっ! おおっ! 真由美のオメコの締め付け、物凄くキツいっ! おれのチンボ、物凄く感じるっ! 真由美のオメコ、最高だっ! 世界一素敵なオメコだっ! おおっ! 真由、美いっ!」私も自分の妻になった真由美の名器で力強く締め付けられているペニスに強烈な快感を覚え、それと同時に淫らな女と化した妻の乱れまくる姿を見せつけられて、男として例えようもないほどの大きな悦びを感じて、歓喜の声を発したのです。「おおっ! 真由、美いっ! 見ろよっ! おれと真由美が繋がってる箇所(とこ)っ! おれが真由美の膣内(なか)をっ! おれのチンボが真由美のオメコの中を出入りしてる箇所をっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! おれのチンボ、真由美の愛液でこんなにヌルヌルになってて、糸を引きながら、出入りしてるっ! 真由美のオメコ、こんなにビショビショに濡れまくってるっ! おおっ! すごいぞっ! すごいぞっ! 真由、美いっ!」お互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナが一つになって激しく愛し合って、私たち二人の間に物凄い強烈な快感を生じさせている箇所、私たち夫婦の結合部を見つめながら、私は興奮のあまり、真由美へそう言ったのでした。「ああっ! そんなっ! いやっ! いややっ! 恥ずかしいわっ!」真由美は最初、すごく恥ずかしがってそう言ったものの、すぐに私たち二人が夫と妻として一つに繋がって愛し合っている箇所へ目を遣り、「ああっ! ほんまやっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あなたがあたしの膣内(なか)にっ! あなたの逞しいオチンチンがあたしのオメコの中を出入りしてるっ! あなたのオチンチン、あたしの愛液でこないヌルヌルになってもうてて、糸、引いてるわっ! あたしのオメコ、こないビショビショになってもうてるっ! ああっ! 恥ずかしいっ! めっちゃ恥ずかしいわっ! ああっ! あな、たあっ!」と言って、私と同様、かなり興奮した様子を見せたのです。「おおっ! 真由、美いっ! 恥ずかしがる事なんかないさっ! おれと真由美が愛し合ってる箇所(とこ)なんだからっ! お互いにこんなになってるの、おれたち二人が夫婦として強く深く愛し合ってる証拠だっ! こんなになってるから、おれも真由美も今、これほどまでに物凄く感じてるんだっ! おおっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! 真由美、最高に素敵だっ! 真由美のオメコ、最高に素敵だっ! おれをこんなに感じさせてくれて、世界一のオメコだっ! おおっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! 真由、美いっ!」私がそう言うと、真由美は「ああっ! あな、たあっ! あたし、めっちゃ恥ずかしいけど… 恥ずかしいけど… ああっ! そやけど、素敵っ! 素敵やわっ! あなたのオチンチン、めっちゃ素敵やっ! ああっ! あたしっ! あたしのオメコ、死にそうなほど滅茶苦茶、感じてるっ! あなたのこの世界一素敵なオチンチンであたしのオメコ、滅茶苦茶、激しゅう突きまくられて、あたし、最高に感じてるっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あなたのオチンチン、最高やわっ! ああっ! お願いっ! あたしの事、愛してるなら… あたしのオメコ、大好きなら… あたしの愛してる夫なら… ああっ! もっとっ! もっともっと滅茶苦茶、突きまくってっ! オメコ、壊れるほど滅茶苦茶、突きまくっ、てえっ! ああっ! あな、たあっ! 大好きっ! 大好きやっ! あたし、あなたが大好きやっ! あなたのこのオチンチンが大好きやっ! ああっ! 愛してるっ! 愛してるわっ! あな、たあっ!」と歓喜の叫び声を上げて、私に更に激しく性運動を行うように要求したのでした。真由美の要求に応え、私は一段と力強く腰を律動させて愛する妻の膣内を強烈に突きまくったのです。「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイッ! イイッ! ああっ! すごいっ! すごいっ! めっちゃ感じるっ! オメコ、めっちゃ感じるっ! ああっ! あな、たあっ! 素敵やっ!
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18/09/21 20:05
(Ot4DchHe)
前回の続きです。私が自分たち二人が男と女として夫と妻として愛し合った中心点、繋がったままになっているペニスとヴァギナへ目を遣ると、私と真由美の結合部は双方の液体、私の射精(だ)した精液と妻の膣内で湧き起こった愛液が混ざり合った物、男女の混合液でびしょ濡れになっていて、蛍光灯の光を反射して艶やかに輝いていたのでした。「見ろよ… 真由美… おれたち二人が愛し合った箇所(とこ)… こんなにビショビショになってる… おれ、君の膣内(なか)にずいぶんたくさん射精(だ)したんだな…」妻との結合部を見つめながら、私が感動した口調で言うと、真由美も自分たち二人が一つに繋がっている箇所へ目を遣り、じっと見つめて「ああ… ほんますごいわ… あなたもあたしも… こないビショビショになってる… なんや恥ずかしいわ…」と驚きと感動の入り混じった口調でそう言って、少しばかり恥ずかしそうな様子で照れ笑いを浮かべたのです。「ここ(結合部)見ながら、するの、ほんまに久しぶりやったから、あたし、めっちゃ恥ずかしかったわ…」一つに合体している二つの性器(モノ)、私と夫婦として愛し合って男女の悦びを感じた中心部を見つめながら、そう言った真由美の白い頬はほんのりと赤く染まったのでした。「おれも見ながら、するの、ほんとに久しぶりだった… おれもちょっと恥ずかしかったけど、真由美のオメコの中をおれのチンボが出入りしてるの見て、物凄く興奮したよ… 最高に素敵な真由美のオメコとおれのチンボが一つに繋がってるの見て、おれたち二人が愛し合ってる証拠だって思った…」私もちょっと恥ずかしさを覚えながら、そう言うと、真由美は「ああ… そんな… 恥ずかしいわ… あなたぁ…」と恥ずかしそうに言った後、「そやけど、あたし… あたし、恥ずかしかったけど、めっちゃ興奮した… あたしの膣内(なか)にあなたが… あなたの“これ”が… この逞しい素敵なオチンチンが滅茶苦茶、激しゅう出入りしてるの見て、あたし、めっちゃ興奮してもうたわ… あなたとおんなじようにあたしとあなたの性器(モノ)… オメコとオチンチンが一つになってるの見て、あたしら二人、愛し合ってるんやな思た…」とやや興奮した口調で言ったのです。「真由美ぃ…」真由美にそう言われた私は本当に嬉しくなり愛する妻を呼ぶと、真由美は顔を上げて「あなた、めっちゃ素敵やわ… 最高や… あなた、世界一素敵な男性や… 世界一素敵なあたしの夫や… あなたのオチンチン、世界一素敵な最高のオチンチンやわ… あたし、あなたの妻になれてほんまに幸せや…」と上ずった声で言って、喜びに満ち溢れた色っぽい目で私の顔をじっと見つめたのでした。「真由美、すごく素敵だよ… 最高だ… 真由美は世界一素敵な女性だ… 世界一素敵なおれの妻だ… 真由美のオメコ、世界一素敵な最高のオメコだ… おれは真由美と愛し合って夫婦になって本当に幸せだ…」私も上ずった声で真由美の顔をじっと見つめてそう言うと、感極まった妻は「ああ… あなたぁ…っ!」と夫の私を呼ぶなり、私の体に強く抱き付いて来たのです。「おお… 真由美ぃ…っ!」妻に抱き付かれるや否や、私も真由美を呼んで、愛する妻の体を強く抱き締めたのでした。「ああ… 愛してる…っ! 愛してるわ…っ! あなたぁ…っ! ああ… あたし、ほんまに幸せや…っ! こない幸せな気持ちになったん、生まれて初めてや… ああ… あたし、これまで生きててほんまに良かった… あなたと再び巡り合って愛し合って夫婦になれて、最高に幸せや…っ! あたし、あなたを絶対に離さへん…っ! ずっとずっとあなたと生きてくわ…」真由美は私の体を絶対に離さないと言わんばかりに強く抱き締めて、喜びに満ち溢れた声で愛の言葉を口にしたのです。「おお… 愛してる…っ! 愛してるよ…っ! 真由美ぃ…っ! おお… おれも本当に幸せだ…っ! おれもこんなに幸せな気持ちになったの、生まれて初めてだ… おお… 生きてて本当に良かった… 真由美と夫婦になってこうして愛し合えて、最高に幸せだ…っ! おれは真由美を絶対に離さない…っ! 死んでも離すもんか…っ! おれたち、これから二人でずっと一緒に生きて行こう…」私も真由美の体を強く抱き締めて、愛する妻へそう言ったのでした。「真由美ぃ…」「あなたぁ…」お互いに愛する伴侶を呼んで見つめ合うと、私と真由美は唇を合わせて激しく濃厚にキスしたのです。抱き合ってキスしていた時、私はこの世界に存在しているのは自分たち二人、堅い愛の絆で結ばれている夫と妻である私と真由美だけのような気がしていたのでした。新婚初夜の床で夫婦として二人だけの世界で愛し合う私と真由美…私と真由美が二人だけで愛の時間を過ごしているその空間だけが広大無辺な宇宙において唯一、存在しているかのように感じられていたのです。「赤ちゃん、妊娠(で)きたら、ええね…」キスを終えた後、真由美は穏やかな優しい瞳で私を見つめて笑顔を浮かべて、そう言って、私は「そうだな… 妊娠(で)きてほしいな…」と答えたのでした。「あなた、あたしの膣内(なか)にこないいっぱい射精(だ)してくれたんやから、妊娠(で)きてもおかしゅうない思うわ…」真由美は私たち二人の結合部へ目を遣り、そう言って、私
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18/10/01 20:49
(AZg3Ml1p)
前回の続きです。ベッドに戻り再び新婚初夜の床に就いた私と真由美は体を繋げてセックスする前、キス、抱擁、乳房愛撫、クンニ、フェラ、シックスナインを行なってお互いの快感を高めて行ったのです。快感が十分に高まりいよいよお互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナを結合させる段階に入ろうとしてた時、真由美は私の顔を艶めかしい目で見つめて、「お願い… あなたぁ… 今度はあたしが上になった体位でさせて…」と言って、妻の自分が主導権を握って夫の私をリードしてセックスする体位、女性上位、騎乗位で交わる事を要求して来たのでした。「ああ… いいよ… おれもそれを望んでたとこだ…」私は即座にそう答えて、真由美の要求を快く承諾したのです。前日の2回のセックスは正常位、前座位と何れも私が主導権を握って交わり、私が体力的にキツかった為でもありましたが、真由美が主導権を握って妻の思いのままに夫の私をリードして性運動を行なう体位でセックスする事を望んでいた私なのでした。真由美は前日の2回の交わりでは主導権を握った私に従属する形でほとんど受身になり、私の性運動に従って、あるいは私に支配されて快感を覚える事が中心のセックスで、自らの意思で性運動が行なえない不満もあったと思われるので、今度は妻に主導権を委ねて夫の私は受身になり、真由美の思うがままに自由自在に乱れまくってほしいと願っていたのです。「ありがとう… あなたぁ…」私が妻の要求を承諾すると、真由美は嬉しそうな顔をして私を見つめ、礼の言葉を口にしたのでした。真由美は先ず女性上位で交わる事にして、仰向けになった私と繋がると、両足を伸ばして自らの体を私の体に被せ、悦びに満ち溢れた表情で私を見下ろしたのです。「あなたぁ…」「真由美ぃ…」妻の呼び掛けに私が答え、私と真由美は抱き合ってお互いの顔をじっと見つめ合ったのでした。「これから二人で存分に楽しも… あたし、あなたを最高に感じさせてあげるから、あなたもあたしを最高に感じさせて… 約束よ… あなたぁ…」真由美は色っぽい目で私を見つめてそう言うと、ヴァギナでペニスを強く締め付けながら、腰をクネクネと上下に動かし始めたのです。「おお…っ! 真由美ぃ…っ! おお…っ! イイぞ…っ! イイぞ…っ! おお…っ! すごく気持ちイイ…ッ! おお…っ! 最高だ…っ! 真由美ぃ…っ!」私は真由美のヴァギナで締め付けられているペニスに強烈な快感を覚え、本能の趣くままに思わず、歓喜の声を発してしまっていたのでした。「ああ…っ! あなたぁ…っ! ああ…っ! あなたも… あなたもすごく素敵やわ…っ! あなたのオチンチン、最高に素敵や…っ! ああ…っ! あたしもめっちゃ気持ちイイ…ッ! オメコ、めっちゃ感じてる…っ! ああ…っ! あなたぁ…っ!」セックスの主導権を握って、巧みな性運動で私をリードしている真由美も快感に満ち溢れた表情を見せて、歓喜の声を上げたのです。「ああ…っ! お願い…っ! あなたももっと突いて…っ! 遠慮せずにあたしのオメコ、滅茶苦茶、突いて…っ! もっともっと激しゅう…っ! オメコ、壊れるほど滅茶苦茶に突きまくって…っ! ああ…っ! あたしの事、愛してんのやったら、もっともっと突いて…っ! あなた、あたしの夫なんやから、妻のあたしを滅茶苦茶、感じさせて…っ! ああ…っ! お願い…っ! あなたぁ…っ!」真由美は悩ましそうな、それでいて官能的な目で私の顔をじっと見つめながら、夫の私にもっと激しく性運動を行なうように懇願して来て、私は妻の要求に従って更に強く腰を突き上げるしかなかったのでした。上下運動の後、前後運動、回転運動と真由美は自らの思いのままに自由自在に激しくも巧みに腰を動かし続けて、夫の私をリードして行ったのです。真由美は自分より5歳も年上の夫の私に対してまったくなんの遠慮もなく、まるで年上の妻であるかのように振る舞って、命令口調で要求する事もあり、私は妻に完全に支配された状態で、自分より5歳も年下の女性の真由美に凌辱されているような気がして来て、年上の男性として屈辱感を覚えていたのでした。若い頃も一見すると、淑やかな女性のようでも性格的に結構、気が強かった真由美で、私との交わりにおいても自分の方が主導権を握ったアグレッシヴなセックスも好んでいて、私はそんな彼女のあまりにも積極的な性運動にたじたじだった事もあったくらいなのです。「ああ…っ! あなたぁ…っ! 素敵…っ! 素敵や…っ! あなた、最高に素敵や…っ! 世界一素敵な夫や…っ!」真由美は悦びに満ち溢れた目で私を見つめて、嬉しそうに言ったのでした。「おお…っ! 真由美ぃ…っ! 最高だ…っ! 真由美、最高に素敵だ…っ! 世界一素敵な妻だ…っ! おお…っ! すごく気持ちイイ…ッ!」私は真由美に自身の全てを支配され妻の性奴隷のようになって屈辱感を覚えながらも、真由美とのセックスが齎している強烈な快感の虜になっていたので、恥も外聞もなく、悦びの声を発したのです。「ああ…っ! あなた、めっちゃ感じてんのやね… ほんま、めっちゃ気持ち良さそうな顔してはる… あなたの感じてる顔、めっちゃ素敵や…っ! あたしのオメコ、そないエエの…!?」真由美は満足そうな笑みを浮かべて、勝ち誇ったようにそう言ったのですが、年下の女性である妻にそのような事を言われた私は大きな屈辱感と共に羞恥心を覚え、男性としての
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18/10/12 20:33
(4dI2Vlwh)
前回の続きです。激しい濃厚なセックスで愛し合った後、私と真由美は入浴してお互いに疲れた体を癒し、浴室から全裸のままで部屋に戻ると、サイダーを飲んでタバコを吸って再び床に就いたのでした。時刻はすでに夜明けの5時近くになっていて、ベッドで私と真由美は全裸の体をくっ付けて抱き合って眠る事にしたのです。「お疲れ様… あなた…」顔に疲れが如実に表われていた真由美は穏やかな表情で私の顔を見つめて、労いの言葉を掛けて来たのでした。「君もお疲れ様…」妻と同様、体にまだかなりの疲労感を覚えていた私も真由美の顔を見つめて、労いの言葉を口にしたのです。「やっぱり若い頃と違(ちご)て、1日に3回もすると、めっちゃ疲れるわね…」そう言った真由美へ私は「ああ… お互いにもう50代だから、20代だったあの頃に比べると、明らかに体力が落ちてるのを感じるよ…」と答えたのでした。私と真由美はお互いに年齢による体力の衰えを感じていたものの、それでも、前日から半日余りの間に3回も激しいセックスをしたのですから、私たち二人はとても50代とは思えないほどに性欲が頗る旺盛で情欲の塊のような男女、まさに性獣夫婦という事になるかもしれません。「明日… ああ、もう今日やね… 今日は起きたら、クタクタでなんも出来へんかもしれんわ…」真由美は気だるそうな顔でそう言って、私も「そうだな… こんなに体力を消耗して疲れたの、本当に久しぶりだ…」と言ったのです。「あなた、体、大丈夫…?」ちょっと心配そうな表情でそう言って、夫の私を気遣った真由美に対して私は「寝て休んだら、疲れは収まると思う… 君の方こそ、大丈夫か…?」と答え、逆に妻を気遣ったのでした。「あたしも疲れてるけど、寝たら、収まる思うわ… ほな、これからぐっすり寝よ… 今日は1日中、ゆっくり休むのもええかも…」真由美がそう言ったので、私も「じゃあ、ぐっすり寝ようか…」と言って、私たち二人は眠りに就く事にしたのです。私はお互いの体を密着させた真由美と抱き合ったままで目を瞑ると、セックス疲れの為、瞬く間に睡魔が襲って来て、いつの間にか深い眠りに就き、泥のように寝てしまったのでした。その日、私と真由美が目を覚ました時にはすでに正午過ぎの時間帯になっていたのです。30年ぶりで、そして、夫婦になって初めて二人で朝を迎えた、否、すでに昼になっていたのですが、私も真由美も眠りから覚めた時、半日余りで3回も体を交えて体力をずいぶんと消耗して精も根も尽き果てていた状態だったので、すぐには起きられなかったのでした。まだセックスによる疲れがかなり残っているようで、全身が怠くて体のあちこちの筋肉に張りを覚え、頭もぼーっとしていた私で、真由美も虚ろな目をしていたのです。「もうお昼やね…」枕元に置いていた目覚まし時計を目にした真由美が漠然とした口調でそう言って、私は「そうだな…」とぽつりと答えたのでした。「大丈夫か…?」私が妻を慮って訊くと、「まだ体がだるいわ…」と疲れ切った表情で答えた真由美だったのです。「もう若(わこ)うないのに、ちょっと頑張り過ぎたやろか…?」微笑を浮かべてそう言った真由美で、私も「やっぱり若い頃と違って、なかなか疲れは回復しないもんなんだな…」と言ったのでした。目が覚めてからもしばらくの間はベッドに体を預けたままでいた私と真由美でしたが、そのうちにようやく起きる事にしたのです。私と真由美はお互いに疲れが残っている重たい体を無理して起き上がらせ、ベッドから出ると、下着と衣服を身に着けて前日の晩以来、半日余りぶりに全裸から日常生活の姿に戻ったのでした。歯磨きと洗顔をした後、テーブルの前にアグラを掻いて座ってタバコを吸っていた私に真由美は「コーヒーとトースト、食べる…?」と訊いて来たので、私は「ああ… いただくよ… ありがとう…」と答えたのです。「喫茶店でモーニング、食べるつもりやってけど、この時間やったら、もうやってへんから、これで我慢してね…」真由美はコーヒー、トースト、コーヒーフレッシュ、砂糖、マーガリン、ジャム、スプーンを乗せた盆をテーブルの上に置いて座ると、私に気を遣ってそう言ってくれて、私は「いや… これで十分だよ… 今はあんまり食欲がないし…」と言ったのでした。「あたしも今はあんまり食べとうないし、これくらいがちょうどええわ…」まだ顔色に疲労感が漂っていた真由美も私と同様の事を口にしたのです。私も真由美もまだ体にかなりの疲れを覚えていて、あまり食欲がなく、軽い物しか口にする気が起きなかったのでした
...省略されました。
18/11/04 12:23
(.zyI8gzf)
前回の続きです。ベッドに上がると、私は真由美の裸体に自らの体を被せて私たち二人は抱き合い、キスし始めたのです。私と真由美はお互いの舌と舌を生き物が蠢くように巧みに絡ませて、愛する相手の唇に強く吸い付き合い、獣のように激しく濃厚にキスし続けたのでした。すでにセックスに飢えた獣、性獣と化していた私と真由美はお互いに本能の趣くままにキスして、自分たち二人が愛し合っている実感を強く覚えていたのです。キスしながら、私は真由美の乳房を揉みしだいたり妻のヴァギナを愛撫、刺激したりして、真由美は私のペニスを掴んで扱きまくり、お互いに快感を高めて行ったのでした。その後、女性上位のシックスナインでお互いの性器(モノ)を舌と唇を駆使して、愛撫、刺激しまくった私と真由美だったのです。「ああ… あなたぁ… もうええやろ… 結合(ハメ)よ… お願い… 早うあたしの膣内(なか)にあなたのこの逞しいの挿入(い)れて…」真由美は両手で掴んだ私のペニスに頬ずりをしながら、媚びるような甘えた声でもうこれ以上は待ち切れないと言わんばかりに結合を要求したのでした。私も真由美と同様にもはや我慢できなくなっていて、私たち二人はお互いの性器を愛撫、刺激する事をやめると、妻は仰向けになり膣内に私のペニスが挿入されるのを待ったのです。真由美は両足を左右に拡げてヴァギナを露にして、私は痛みを覚えるほどにビンビンに勃起しまくったペニスを妻の膣口に押し当てると、思い切り腰を突き出して真由美の膣内(なか)に挿入(はい)って行ったのでした。「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ!」私は力強く腰を律動させてペニスで膣内を強烈に突きまくり、真由美は両足を私の腰に絡ませてヴァギナでペニスを力一杯、締め付け、私たち二人はお互いに歓喜の声を発しながら、激しく愛し合ったのです。「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あな、たあっ! ああっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! もう完全に回復してるっ! 物凄く大っきく硬なってるっ! ああっ! オメコ、めっちゃ感じるっ! あなたのオチンチン、最高やわっ!」真由美は私の目の前で快感に満ち溢れた表情を見せて、歓喜の叫び声を上げながら、そう言ったのでした。「おおっ! 真由、美いっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! 真由、美いっ! おおっ! 真由美の締め付け、物凄くキツいっ! おれのチンボ、ちぎれてしまいそうだっ! おおっ! 真由美のオメコ、すごくイイッ! 最高だっ!」私は真由美のヴァギナで締め付けられているペニスに強烈な快感を覚え、歓喜の声でそう言ったのです。しばらくの間、正常位で激しく愛し合った私と真由美は次に立位で交わる事にしたのでした。私は真由美と繋がったままでベッドの端に腰掛けた姿勢になって両手を妻の腰の後方で組んで、真由美は両腕を私の首に両足を私の腰に絡めて抱き付き、私たち二人は立位でセックスする準備を整えたのです。「ああ… 立位でするの30年ぶりやね… この体位、滅茶苦茶、強烈に感じるから、あたし、あなたより先にイッてまわんようにせなあかんわ…」真由美はちょっと緊張した様子でそう言ったのですが、私を見つめる妻の目は期待感で満ち溢れているものであるのがよくわかりました。「ちょっとキツいけど、真由美と二人で最高の悦びが感じられるように頑張るよ…」私はそう言うと、両腕で真由美の下半身を自分の方に強く引き付けて両足に渾身の力を込めて踏ん張り、妻の体を抱きかかえて思い切りグッ!と立ち上がったのです。「あっ… あああ… ああんっ! あんっ! ああっ!」その直後、真由美は思わず、苦痛によるもののような歓喜の叫び声を上げて、両腕と両足で私の体に強くしがみ付いたのでした。「ああ… すごい…っ! オチンチン、心臓に届きそう… ああ… イイ…ッ!」真由美は首を後方へ反らし、私の目の前で快感に満ち溢れた表情を見せて、そう言ったのです。そして、真由美のヴァギナは持ち主の意思とは無関係に本能の趣くままに私のペニスを食いちぎってしまわんばかりに力強く締め付けて、私は全身に強烈な覚えたのでした。「おっ… おお…っ! 真由美ぃ…っ!」私も思わず、歓喜の声を発してしまい、愛する妻を呼ぶと、腰を上下に動かして自らのペニスで真由美の膣内を激しく突き上げ始めたのです。「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」真由美は歓喜の叫び声を上げて後方へ反らした顔を左右に何度も激しく振り、ヴァギナで私のペニスを強烈に締め付けながら、女として乱れに乱れまくり続けたのでした。「おおっ! 真由、美いっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! おおっ! イイぞっ! イイぞっ! 真由、美いっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! おおっ! 最高だっ! 真由美、最高に素敵だっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! 真由、美いっ!」私は自分の目の前で淫らな女として乱れまくり続ける真由美の姿を見せ付けられて、ヴァギナで締め付けられているペニスに強烈な快感を覚えながら、男として最高の悦びを感じて歓喜の声を発したのです。「ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! めっちゃイイッ! オメコ、めっちゃ感じるっ! ああっ! 死にそうなほど感じるっ! あなたのオチンチン、滅茶苦茶、すごいわっ! オメコ、壊
...省略されました。
18/11/17 19:01
(jYQynZES)
前回の続きです。抱き合ってキスした後、私と真由美は起き上がってベッドから離れると、入浴する事にしたのです。お風呂が沸くまでテーブルの前にアグラを掻いて座りイオン飲料を飲みながら、タバコを吸った私と真由美なのでした。「あなた、ほんま元気やね… とても58や思われへんくらい、物凄い精力や…」真由美がそう言ったので、私も「君もすごく元気いいな… それに今も昔みたいにすごく色っぽいし…」と言ったのです。「そう… そない言われると、めっちゃ嬉しいわ… あなた、昨日の日中から今日の夜明け近くまで半日の間に3回もしたのに、さっきはオチンチン、全然、疲れを感じさせへんくらい、物すご硬なって逞しかったわ… あたし、さっきは何べんもあなたより先にイキそうになって必死で堪えてて、あなたのオチンチンで突きまくられてるオメコ、マジで壊れるんやないか?思た… 死にそうなくらい、滅茶苦茶、感じたわ…」嬉しそうな声でそう言った真由美の目は悦びに満ち足りていて、私は気恥ずかしさを覚えたのと共に、愛する妻を女として最高に感じさせて満足させた事に男として大きな自信と悦びを感じたのでした。「真由美、死んでしまうんじゃないか?って思うほど滅茶苦茶、感じまくってたけど、オメコの締め付け、物凄くキツかったよ… おれのチンボ、真由美のオメコで食いちぎられてしまうんじゃないか?って思ったほどで、おれも何回もイキそうになって真由美より先にイカないように必死で堪えてたんだ… オメコの締め付けもすごかったけど、おれの目の前で死にそうなほどの声を上げて乱れまくる真由美、女として最高に魅力的だったよ… こんなに素敵な女と夫婦として愛し合ってセックスしてるおれは世界一幸せな男だって思った… 真由美、世界一素敵な女性だ…」私が自分の正直な気持ちを伝えると、真由美は「そ… そんな… いや…っ! いやや…っ! 恥ずかしい…っ! 恥ずかしいわ…っ! そない恥ずかしい事、言わんといて…っ!」と顔を真っ赤にして、うろたえた様子で言ったのです。そう言った真由美でしたが、その後、恥ずかしそうにしながらも、私の顔を見つめて、「そやけど… そやけど、あたし… 嬉しい… あなたにそない言うてもろて、ほんま嬉しいわ…」と正直な気持ちを口にしたのでした。そのうちにお風呂が沸いて、私と真由美は浴室へ赴いたのです。全身に付着した汗とお互いの体から湧き出た精液と愛液を洗い落とした後、二人で一緒に湯船に浸かって体を温めている時、「ねぇ…」と真由美は私に何かを言いたそうに声を掛けて来たのでした。「なんだい…?」私が尋ねると、真由美は「昨日からあれだけたくさん、あなた、あたしの膣内(なか)に射精(だ)してくれはったんやから、赤ちゃん、妊娠(で)きへんやろか…?」とちょっと真顔で言ったのです。「妊娠(で)きてほしいな… おれたち二人の子どもが…」真由美が願っているように、私も自分たち二人の間に子どもが生まれる事を望んでいて、そう答えたのでした。「あたし、もう若ないから、妊娠(で)きるかどうかわからへんし、妊娠きても産むの大変や思うわ… そやけど、出来たら、子ども、欲しい… あたしら二人の子どもが…」そう言って、真由美は真剣な眼差しで私の顔をじっと見つめたのです。「おれも出来たら、子どもが欲しい… 君は大変だろうけど…」私がそう言うと、真由美は「今夜、これからまだ“出来る”…?」と訊いて来たので、私は「ああ… まだ出来るよ…」と妻の“誘い”を快く承諾したのでした。「ほな、今夜は明日の朝までしよか…?」真由美は笑顔で冗談とも本気とも付かない口調でそう言って、私が「朝までか… 体が持つかな…?」と言うと、妻は「あんまり無視せんかてええわ… しんどいの無理してする必要あらへんし… お互いに無理せん程度にしよ…」と言って、人懐こそうにニコッと笑ったのです。「じゃあ、無理しない程度に頑張るよ… 今夜、何回、出来るかな…?」私が妻の笑顔に釣られ笑ってそう言うと、真由美は「どやろ…? あなた、性欲が旺盛やから、あと3回は出来るんちゃう…? あたし、性獣の夫のあなたについて行けるかどうかわからへん…」と笑いながら、言ったのでした。「おいおい… 真由美だってかなり性欲が旺盛じゃないか… 君の方こそ性獣の妻じゃないのか…? おれの方がついて行けるかどうかわからないよ…」「ほな、あたしら、性獣夫婦やね…」冗談を交えて笑いながら、そう言い合った私と真由美だったのです。入浴を終えて一服した後、私と真由美は再び体を交える事にしてベッドに身を委ねたのでした。私と真由美は結合する前、お互いの性器(モノ)を十二分に愛撫、刺激して性感を高め合い、起床してからの2回目のセックスに臨んだのです。今度は前日に再会してからまだ行なっていなかった体位、
...省略されました。
18/12/01 03:57
(cnSKEbTf)
年が明けてしまいましたが、前回、昨年12月の書き込みの続きです。GWの3日間、真由美と夢のような日々、二人だけの幸せな夫婦生活、最高の性生活を送った私は地元に戻り、翌日からこちらで普段どおりの生活を再開したのでした。真由美の住んでいる街を離れる前に妻と約束したとおりに私は毎日、真由美に携帯、メール、フェイスブック等で連絡を取っていたのです。私と真由美は中国地方と関西地方と離れ離れになって暮らしていて、直接、会えないとは言え、私たち夫婦の愛の絆は強固なもので、お互いに伴侶の声を聴き、文面に接するだけで、自分たち二人が愛し合っている実感を強く覚えていたのでした。テレフォンセックスはしませんでしたが…(苦笑)そして、当初の予定どおりにあれから3週間近くが経った5月25日の夜、私は真由美に会いに愛する妻の住む街、関西の地へと赴いたのです。その日、真由美は勤務しているスナックの仕事で帰宅するのは翌日の午前1~2時頃になる予定だったので、私は前回に会った時、3週間近く前に妻から渡されていた合鍵で真由美の部屋に入って、愛する妻の帰宅を心待ちにしていたのでした。真由美の部屋に入ったのは午後11時頃で、妻が帰宅するまでまだかなりの時間があり、その間、私はスマートフォンでメールやフェイスブックのチェック等、ネットをやったりTVを観たりしていたのです。日付が変わって午前0時半頃になり、部屋のドアのキーが開けられる音が聞こえて来たのでした。(えっ…?)予定よりもずいぶんと早くその時が来た事を私は意外に思って、驚いたのですが、間もなくドアが開いて、私の目の前に愛する妻、真由美が姿を現わしたのです。「ただいま… いらっしゃい… あなたぁ…」部屋に入ると、真由美は本当に嬉しそうな表情で私に声を掛けて来たのでした。「お帰り… お邪魔してるよ… 真由美ぃ…」私も妻との再会を本当に嬉しく思い、真由美に声を掛けた後、「早かったんだな… 帰るの…」と言ったのです。「今日はママが… あたしの友達やけど、あなたが来る事、言うたら、気ぃ遣(つこ)ぅてくれはって、今日は早(はよ)う上がってもええって…」真由美がそう言って、私が「そうだったのか…」と答えると、その後、妻は私に近づいて、「あなたぁ…」と妻として夫の私を呼び、私の首に両腕を回して抱き付いて来て、私も「真由美ぃ…」と愛する妻を呼んで、両腕を真由美の腰に回し、私たち二人は強く抱き合ったのです。「ああ… あなたぁ… ああ… 会いたかった… 会いたかったわ… ああ… あなたぁ…」「おお… 真由美ぃ… おお… 会いたかった… 会いたかったよ… おお… 真由美ぃ…」約3週間ぶりに再会した夫と妻である私たち二人、私と真由美はお互いに愛の言葉を口にしながら、喜びを感じ合ったのでした。「ああ… あたし、毎日、あなたの事ばっかり考えてて、あなたに会いとうて会いとうて仕方なかった… 羽があったら、あなたの所(とこ)にすぐにでも飛んで行きたいくらいやった…」「おお… おれもだ… おれも毎日、真由美の事ばっかり考えてて、何回、君の所(とこ)に飛んで行きたいと思った事か…」真由美と私はそう言い合って、この3週間近くの間、お互いにまったく同じ気持ちで過ごしていた事を知ったのです。「あなたぁ…」「真由美ぃ…」しばしの抱擁の後、私たち二人はお互いの顔をじっと見つめ合って、真由美は喜びに満ち溢れた目をして夫の私を呼び、私も喜びで一杯の気持ちで妻を呼ぶと、唇を合わせてキスし始めたのでした。「うっ… うう… うっ… うむ… う… ぐう… はあ…」お互いに相手の唇を飲み込んでしまわんばかりに強く吸い付き合い、息が詰まりそうなほどに激しく濃厚にキスして、一つに合わさった唇と唇の隙間から呻くような歓喜の小声を漏らし続けた私と真由美。キスし続けているうちに抱き合っているお互いの両腕、私の首に回している真由美の両腕により一層の強い力が入って行き、妻の腰に回している私の両腕も更に強く真由美を抱き寄せていたのです。「ああ… あなたぁ…」「おお… 真由美ぃ…」生き物が蠢くように舌と舌を巧みに絡ませ合いながら、お互いを呼び合って悦びを感じ合った私と真由美なのでした。自身の中で情欲の念が段々と高まって行った私は左手で上衣の上から真由美の乳房を掴み、揉み始めて、真由美も右手でズボンの上からすでにかなり勃起していた私のペニスを掴み、愛撫し始めたのです。その後、私が真由美のスカートの中に右手を入れて、パンティーの上からヴァギナを愛撫し始めると、妻は「ああ…っ! 気持ちええわ…っ!」と悦びに満ち溢れた声を発したのでした。愛撫し始めた時、真由美のヴァギナはすでにかなり濡れていて、口には出さなくても、私のペニスとの結合を強く欲しているのがよくわかったのです。ヴァギナを愛撫し始めてからまもなく真由美は私のズボン
...省略されました。
19/01/21 05:27
(awLrpfAl)
前の書き込みの続きです。やがて膣内射精(なかだし)と精液の吸い取りを終えた後、私と真由美はお互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナを結合させたままで体を横向けにして抱き合っていました。約3週間ぶりの激しい濃厚なセックスで愛し合い、お互いに強大な快感を味わった満足感と共に、体力をずいぶんと消耗した事による疲労感を覚えていた私と真由美だったのです。「あなたぁ…」「真由美ぃ…」真由美は悦びに満ち足りた目で私の顔をじっと見つめて声を掛けて来て、それに応えて私も愛する妻を呼んだのでした。「めっちゃ良かったわ… あなた、最高や… あたし、今、ほんまに幸せな気分や…」と本当に嬉しそうに言った真由美で、私も「おれもだ… 真由美、最高に素敵だ… おれも本当に幸せな気分だ…」と言ったのです。「あなた、すごく溜まってはったんやね… あたしの膣内(なか)にこんなにいっぱい、射精(だ)さはって… 物凄い量やわ… 全部、吸い取られへんのやないか?思たくらいや…」真由美は安堵感の漂う笑みを見せてそう言って、私は少しばかり羞恥心を覚えながら、「いや… まさかこんなに射精(で)るなんて思ってもみなかって、自分でも信じられないくらいだよ…」と照れ笑いを浮かべて答えたのでした。「最高に気持ちイイ膣内射精(なかだし))やったわ… あなたの、すごく熱くて生き生きしてて、赤ちゃん、妊娠(で)きるんやないか?思た… 赤ちゃん、ほんまに妊娠きてほしいわ…」そう言って、私を見つめる真由美の目は例の色っぽさを湛えた妖艶なものになったのです。そんな目で見つめられて胸が高まって来るのを感じた私でしたが、そのすぐ後、真由美は「あなたのオチンチン、まだだいぶ大っきくて萎んでへんね… 今夜は何回も出来るんちゃう…?」と言うなり、ヴァギナで私のペニスをキュッキュッと力強く締め付け始めたのでした。「おっ… おお…っ! ま… 真由美ぃ…っ! おお…っ! おっ… おお…っ! お… おう…っ!」真由美にいきなりヴァギナでペニスを締め付けられた私は強烈な快感を覚え、思わず、本能の趣くままに歓喜の声を発してしまったのです。「ああ…っ! すごいわ…っ! あなたぁ…っ! あなたのオチンチン、あたしの膣内(なか)でピクンピクン脈打ってる…っ! こんなに射精(だ)さはったのにまだすごく元気ええわ…っ! ああ…っ! まだまだ出来るわね…っ! あなたのオチンチン、ほんま素敵や…っ! ああ…っ! あなたぁ…っ!」ヴァギナでペニスを強烈に締め付けながら、嬉しそうな口調でそう言った真由美は興奮のあまり、私の唇に吸い付いて来て激しくキスし始めたのでした。真由美にペニスを締め付けられてキスされた私は自らの意思とは無関係に、自身の中で否が応でも情欲の念が高まって行き、妻の唇に強く吸い付いてキスを交わしながら、締め付けに反応して無意識のうちに腰を前後に動かし始め、ペニスで膣内を突いていたのです。「ああ…っ! すごい…っ! すごいわ…っ! あなたぁ…っ! ああ…っ! また段々、大っきくなってる…っ! あなた、もう回復しはったんやね…っ! めっちゃ精力、旺盛や…っ! ああ…っ! あたし、すごく気持ちイイ…ッ! お願い…っ! もっと…っ! もっと突いて…っ! ああ…っ! あなたぁ…っ!」両腕で私の体に強くしがみ付いてヴァギナに力を込めてペニスを締め付けながら、真由美は歓喜の声を上げたのでした。「おっ… おお…っ! おう…っ! おお…っ! 真由美ぃ…っ! おお…っ! おれも…っ! おれもすごく気持ちイイ…ッ! おお…っ! 真由美の締め付け、物凄くキツい…っ! こんなにキツく締め付けられたら、おれのチンボ、否でも勃(た)ってしまう…っ! おお…っ! 真由美のオメコ、すごくイイ…ッ! 最高のオメコだ…っ!」私は真由美のヴァギナの締め付けに応じて、ペニスで妻の膣内を激しく突きながら、歓喜の声でそう言ったのです。真由美のヴァギナで強烈に締め付けられているうちに、私のペニスは次第に元気を取り戻してむくむくと勃起し始め、大きさ、太さ、硬さが回復して行ったのでした。“全盛時”の勃起度に比べたら、半分位しか回復していなかったものの、興奮の度合いが強まった私は我慢できなくなって、横向きで抱き合っていた真由美の体を仰向けにして覆い被さり、本格的に腰を振ってペニスで妻の膣内を強烈に突きまくり始めたのです。「おおっ! 真由、美いっ!」「ああっ! あな、たあっ!」私と真由美はお互いを呼び合って、激しく性運動を繰り返したのでした。「ああっ! あなた、お願いっ! もっとっ! もっとっ! もっともっと、滅茶苦茶に突いてっ! あたしのオメコ、壊れるほど滅茶苦茶に突きまくってっ!」真由美は歓喜の声を上げながら、私のペニスが完全に回復するようにヴァギナに渾身の力を込めて、食いちぎってしまわんばかりに強烈に締め付け続けたのです。「おおっ! 真由、美いっ! おおっ! おおっ! おうっ! おおっ! おおうっ! おうっ! おおっ! 真由美ももっとっ! もっともっと締め付けてくれっ! おれのチンボ、食いちぎるほどっ! おれのチンボがビンビンに勃(た)ちまくるまで締め付けてくれっ!」私はそう言って、自身のペニスが完全に勃起するまで必死で腰を振り続けて、真由美の膣内を突きまくったのでした。「ああっ! だいぶ大っきく硬なって来たっ! もうちょっとっ! もうちょっとやっ! あなた、頑張ってっ! このオチンチン、最高になるまで突きまくってっ!」
...省略されました。
19/01/21 05:29
(awLrpfAl)
ずいぶんと間が開いているうちに時代は平成が終わり令和になってしまいましたが、前回1月21日の書き込みの続きです。3週間ぶりに再会するや否や、いきなり2回連続で交わったので、もう若くない私も真由美もさすがに体がクタクタで、私たち二人はセックスを終えて清涼飲料水を口にしながら、タバコを吸った後、入浴を済ませると、すぐに床に就いたのです。入浴を済ませた後もお互いに身に何も着けず、生まれたままの姿でベッドに体を預け、全裸の体をくっ付けて抱き合った私と真由美は眠りに就く前、少しばかり言葉を交わしたのでした。「あなた、物凄う頑張らはったね… お疲れ様…」「君も物凄く頑張ったな… お疲れ様…」「あたし、めっちゃ疲れて体、ヘトヘトやけど、最高に満足してるわ… ほんまええ気分や…」「おれもだ… 体は滅茶苦茶、疲れてるけど、今、君とこうして一緒にいる事が出来て、本当に幸せだ…」真由美はちょっと虚ろな目をして気怠そうな表情で私を見つめながらも、満足そうな口調で言葉を発して、私も全身を大きな疲労感に包み込まれ、もう眠りに就く事以外には何も考えられない状態であったのですが、精神的には充実感を覚えていて、心地良い気分で言葉を口にしたのです。言葉を交わした後、真由美は眠たそうな表情で微笑を浮かべ、私は睡魔に襲われて目と鼻の先にいる妻の顔が次第に視界から遠退いて行くのを感じ、私たち二人はいつしか深い眠りに就いたのでした。私たち二人が目を覚ました時、時刻は午前11時頃になっていたのですが、私も真由美もまだ体にかなりの疲労感を覚えていて、思考回路も正常な状態に戻っていなかったので、すぐには起き上がる事が出来なかったのです。目が覚めても、しばらくの間は全身に怠さを覚えながら、お互いに無言で愛する伴侶の顔を漠然と見つめ合っていた私と真由美なのでした。「あなた、大丈夫…?」先に口を開いたのは真由美で、私が「まだちょっとしんどいな…」と答えると、妻も「あたしもまだしんどいわ…」と怠そうな表情で言ったのです。「ちょっと頑張り過ぎたかな…?」私が笑みを浮かべてそう言うと、真由美も「そやね…」と笑みを浮かべて答えたのでした。やがて私と真由美は疲れが残っている重たい体を半ば無理に起こして、ベッドから出ると、お互いに下着と衣服を身に着けて行き、性生活の姿から日常生活の出で立ちに戻ったのです。お互いに洗面所で歯を磨いて顔を洗った後、部屋に戻ると、真由美は「コーヒー、飲むやろ…?」と訊いて来て、私は「ああ… いただくよ…」と答え、妻は食器用の戸棚から二つのコーヒーカップを取り出して台所に持って行き、インスタントコーヒーを作り始めたのでした。小型のテーブルを挟んで向かい合って座り、コーヒーを飲みながら、タバコを吸った私と真由美でしたが、お互いにまだセックスによる体の疲労が抜けていなくて、頭もボーっとしている状態だったのです。「やっぱりこの年齢(とし)になると、昨夜(ゆうべ)みたいに頑張り過ぎると、体に堪えるな…」私が寝る前、その日の未明に行なった2回連続のセックスを振り返って、ポツリとそう言うと、真由美は「そやね… お互い、もう若ないから、やっぱ2回も続けてしたら、体がしんどいわ…」と私の発言に同意した後、「あたしが無理、言うてあなたにしんどい思いさせてもうて、なんや申し訳ない気ぃするわ…」と言ったのでした。真由美がそう言った直後、私は「いや… 気にする事なんか全然、ない… 確かに体力的にはキツかったけど、君とのセックス、最高に良かったよ… 体は疲れてても性欲の方は旺盛で、おれのチンボ、真由美のオメコとしたくてしたくて仕方なかったんだし… ほんとに気持ちのイイ最高のセックスだったよ…」と言ったのです。私がそう言うと、真由美は「あ… あたしも体はしんどかったけど… そやけど、あたしのオメコ、あなたのオチンチンに突きまくってほしくて仕方なかった… 淫乱や言われるかもしれへんけど… あなた、最高に素敵やわ… あたし、物凄く感じた…」と白い頬をほんのりと赤らめ、恥ずかしそうに言ったのでした。真由美にそう言われて、ちょっと面映ゆい気持ちになった私が「君も最高に素敵だよ…」と言うと、妻は照れ笑いを浮かべたのです。私と真由美はタバコを吸ってコーヒーを飲み終えた後、朝食兼昼食を取ったのですが、お互いにセックス疲れであまり食欲がなかったので、トーストと野菜サラダという軽い食事で済ませたのでした。午後になり、私と真由美は外出する事にして部屋を後にしたのです。前回の時と同様、最寄りの駅から二駅の所にある公園へ行く為、私と真由美は二人で並んで歩いたのですが、私たちの姿は他人の目に熟年夫婦として映っているのではないか?と思いました。まだセックスによる肉体的な疲労がずいぶんと残っていて
...省略されました。
19/09/01 18:07
(Vrntqn4G)
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