女教師ちゃんと
1.今回も沼津駅で待ち合わせ。
まだちょっと寒そうな花柄のスカートににニット姿で彼女は待っていてくれました(^^)
車と止めると、いつものようにちょっと恥ずかしそうな顔をして車に近づいて来ます。
「お待たせ(^^)」
『大丈夫です(^^)』
言いながら車に乗り込んで来る彼女。
今回はいつもより、ちょっとだけ暗い雰囲気です。少しでも元気になって貰おうと、
「お昼ご飯はどうする?」
と聞いてみると、要らないとのこと。
「どこか行きたいところは?」
『ホテルが良いです…』
何かいつもと違う雰囲気を感じながら、車を走らせ始めると、車の中ではいつも通りのマシンガントークが始まりました。
『元気でしたか?』
『他の女性とは会いましたか?』
『楽しいことはありましたか?』
矢継ぎ早に質問をして来て、それに答え終わると彼女の話しが始まりました。
彼女の話しにリアクションしながら暫く走って、ラブホ街近くのコンビニで飲み物などを買います。
2.やっぱりラブホだと
ホテルの部屋に入ってソファーに座り、買って来た飲み物とスナック菓子を食べながら、彼女の近況を聞いてあげます。
「相談だったら俺よりも同年代の人の方が良いんじゃないの?」
『同年代の人じゃちょっと…』
「女同士の方が分かることとか」
『女同士はややこしいんですよ(-。-;)』
「ラブホで良かったの?」
『やっぱりラブホだと落ち着いて話せますね~(^^)』
と、ホッとした顔で色々話してくれる彼女ですが、きっと彼女と同年代の女子達はそんなこと言わないよな~(^^;)と、俺が彼女に与えてしまった影響を反省したりして(笑)
3.相談ごと
今回の主な相談というのは、彼女を気に入って付き合いたいと声を掛けて来た男性への返事を躊躇しているうちに、別の女子に彼を取られてしまったのだそうで。
ただ、話しはここで終わらず、最近になって、彼が彼女にフラれてしまい、それ以来頻繁に連絡が来るようになって困っているのだそうです。
自分の熱はすっかり覚めているのに、彼の熱意がうざったいのだそうです。女子ってやっぱり怖いです(笑)
『男性ってどういう気持ちですか?』
「あわよくばヤリたいかな~」
『彼はaki兄ぃさんとは違いますね」
「うっせぇ(笑)」
『何を求めてるんでしょうね?』
「そりゃ身体に決まってる…』
「違いますって!!(笑)』
俺が若い頃は、あわよくばヤリたい一心で、別れた彼女達にも不定期に連絡を入れていたものですけど、今時の男子は違うんですかね?(笑)
その他にも、仕事の出来ない同僚の話しや、仕事が忙し過ぎて自分の時間が取れないことなど、珍しく沢山の愚痴を吐き出していました。
女性の言う「相談」ってヤツは、大概「愚痴」ですけど、その人の意外な面とか、考え方の根本的な部分がいちばん良く見えるのが愚痴なので。ゆっくり聞いてあげるだけで役に立つなら、聞き役も嫌いじゃないです(^^)
一通り「相談」の終わった彼女は、
「aki兄ぃに相談するとホッとします」
と、甘えた仕草で俺に寄りかかって来ました。彼女の肩を優しく抱き寄せて、おでことほっぺに軽くキスをしました。
その後はもう自然な流れで服を脱がせ、お風呂に入ることになりました。
4.お風呂で教育
お湯に浸かりながら、宿題として課しているオナニーについて聞いてみました。
「最近はちゃんとオナニーしてる?」
『週に2回くらいですね…』
「何を妄想してするの?」
『えっと…aki兄ぃさんを…』
「俺の何を?」
なぜこんな話しになったかというと、セックスを覚えて1年経とうとしている彼女の性感帯が、イマイチ成長していないのです。
成長が遅い原因は、彼女のオナニーが間違っているからでらはないかと考えていたので、1年という節目のこの時に確認してみたのです。
『aki兄ぃさんに触られているところとか』
「具体的には?」
『色々です…』
「オナニーでイケた?」
『まだです…』
どうやら彼女、恥ずかしさが邪魔をして、クリトリスを自分の指で触る行為に抵抗があったようです。
「そのままだと、セックスが楽しめないね…」
『私は触られて気持ち良いですよ?』
「じゃ、俺は君を気持ち良くする道具なの?」
『…すみません(T_T)』
5.オナニー指導
お風呂を出て、ベッドに戻り、彼女にオナニー指導をすることにしました。
「俺がずっと見ていてあげるから、ここでオナニーしてごらん」
『恥ずかしいです…』
「今まで宿題をサボった罰だよ」
『分かりました…』
携帯をムービーモードにして、ライトを付け、彼女のオナニーを撮影しながら、時々声を掛けてあげます。
モジモジと彼女の指が小さく動くものの、身体が反応している様子はありません。
「逝こうと思って頑張りなさい!」
少し強めの口調で言ってみると、ようやく身体の指の動きが見て取れるように…
「恥ずかしがらずに、自分で気持ち良い場所を探すんだよ」
彼女の指はようやくいやらしく動き始めました。クリトリスの近くやワレメの近く、20分も経つ頃には、陰唇の間に愛液が光り始めました。
彼女の声も、最初とは違い、いやらしい喘ぎ声に変わって来ました。
俺は敢えて喋らず、携帯のライトが動いていることが分かるように、色々な角度からオナニー姿を撮影して行きます。
ワレメのアップを撮影する為に携帯を近づけると、ちょうど彼女の指が、陰唇に溢れた愛液をすくい、クリトリスに塗り付けているところ。
6.そして挿入
俺はその光景を見て一気に興奮し、彼女の膣めがけて、ペニスを突き立ててしまいました。
その瞬間、明らかに今までとは違う悶絶と喘ぎ声を上げる彼女。およそ30分のオナニーで、彼女のまんこはとても敏感になっていたようです。
楽しい反応に嬉しくなって、いつもより激しく彼女の膣を責めると、彼女も自分の反応に驚いたような顔をしています。
7.快楽と涙
喘ぎ声は泣き声に変わり、顔をみると、涙まで流していました。
「いつもと違うでしょ?」
『はい…』
「セックスって気持ち良いよね(^^)」
『はい(^^)』
そう言いながら微笑んだ彼女の顔は、ひと皮剥けたオンナの顔でした(^^)
「明日から毎日ちゃんとオナニーするんだよ」
『はい(^^)頑張ります』
「楽しみにしてるね」
『来月きっと成長して来ますね(^^)』
『あ・・それとバレンタインにはちょっと早いけど』
そう言って、小さな包みを渡して駅に消えて行く彼女を見送りながら、まだまだ逝くには時間も掛かりそうだけど、近いうちに淫乱な女の子になって、俺の元から巣立って行くんだろうな~なんてことを考えていました(^^)