ちょっとHな体験
1:寝たフリをして後輩にちょっとだけ悪戯を…
投稿者:
奈美

よく読まれている体験談
2025/08/26 09:12:30(3240WnwI)
いやらしいですね。
そのあとは、1人でしたんですか?
25/08/26 09:27
(5TNodY57)
一人ではしてないですよ。
ただ、もうちょっと悪戯したいとは思っています。
25/08/26 18:18
(ZG1QAjak)
いいですね・・
次はどんな悪戯しますか?
25/08/26 22:29
(5TNodY57)
時間的には昨夜の出来事を投稿します。
昨夜、仕事が終わりスーパーで買い物してからマンションに帰ると、偶然入り口でA君と会いました。
夕飯について訊くと、Uberかなって言うので簡単で良ければと夕飯に誘いました。
そして私は、部屋へ帰り夕飯の支度をしながらまたA君への悪戯を考えました。
暫くして、A君が来ました。
私は、夕飯の支度の途中を装いながら、
「A君、ごめんだけど、ソファにある服を洗濯機の中に入れといてくれる〜?」
とお願いしました。
A君は、快く洗濯機のある脱衣所へ運んでくれました。
すると脱衣所から「あっ…⁉︎」っという声が聞こえました。
その声は、私が仕掛けた悪戯だと思いました。
それは、ワザと洗濯機の中に先ほどまで履いていた真っ赤なパンティだけを入れていました。
私は、そっとキッチンから脱衣所を覗くとA君が洗濯機の蓋を開けてじっと中を見ていました。
するとA君は、ゆっくりと洗濯機の中に手を入れて中から私が仕掛けた真っ赤なパンティを取り出してじ〜っと見ていました。
そして、私の恥ずかしい汚れた部分を確認すると、今度はそこの部分を匂いはじめると片手で股間をシコシコとする仕草まで…。
『私が、今日一日履いて蒸れた臭い部分をA君に見られ、そして…匂いまで嗅がれて…しかも、シコシコする素振りまで…』
恥ずかしくて口から心臓が出るくらいでしたが、同時に凄く興奮しました。
多分、一人だとオナっていたと思うぐらいの興奮でした。
私はキッチンに戻り、
「A君〜、出来たよ〜」
と声を掛けました。
その後は、お互い何もなかったように食事をして、A君は自分の部屋に帰って行きました。
前回の様子からしてA君は、クロッチなどの汚れた部分を匂ったりする興味?性癖?があると思って今回悪戯を仕掛けましたが、その通りだと今回で確信しました。
また、近いうちにA君に悪戯したいと思っています。
何か良いアイデアがあれは教えて下さい。
25/08/27 02:35
(FH7fQ4rA)
奈美さん
すごく興奮しました。
奈美さんの文章が上手なので、つい、私も自分のものを触ってしまいました。
オナニーまでするってことは、後輩さんは、家でも奈美さんで気持ちよくなったりしてるのでしょうね
今度は、彼の家にごはんを持ってってみては?
その際、Tバックを履いて、短めのスカートとかにして、チラッと見せてあげるとかですかね。
25/08/27 04:37
(Y3VDAhZJ)
れんさん、コメント頂き有難う御座います。
A君が私でオナニーを…っていうのを妄想して、実は私の方がオナニーをしてしまいました…恥。
A君のお部屋にご飯を持って行ってチラ見せ…このアイデアいいですね!
次は、これで悪戯を実行してみますね。
25/08/27 06:53
(g64lZvVj)
奈美さん
オナニーしてしまったなんて、、
どんな妄想しながらオナニーしたのか教えてください。
私もその妄想でオナニーしたいから、、
よかった!
後輩さんはすごくドキドキすると思います
25/08/27 07:27
(Y3VDAhZJ)
どんな妄想でオナニーをって言われても…そのままなんですけど。
『A君が私のパンツの汚れた部分を匂いながらシコシコしている…』とか、
『A君が私のお尻のところを匂っている…』
などと妄想すると凄く興奮して、イッちゃいました…。
25/08/27 09:55
(g64lZvVj)
奈美さん
ありがとうございます。
奈美さんのオナニーが聞けて、すごく興奮しています。
後輩さんのことを思ってオナニーするのは、初めてですか?
25/08/27 12:15
(A9aUGoc/)
A君のこと妄想してオナニーしたのは、勿論初めてですよ。
ついさっきの事ですが、廊下でA君に会うと私と目も合わさずになんだかソワソワしていました。
その姿が可愛くてキュンっとしちゃったので、ちょっと意地悪に、
「A君さあ昨日、うちの洗濯機の中で何か見た…?」
と言ってみました。
A君は、顔を真っ赤にして首を横に振りながら、
「え⁈いいえ…何も…見てないです…」
と言っていました。
「嘘!私の赤いパンツ見たでしょ!正直に言ってよ。」
「はい…見ました…ごめんなさい…」
「違うの!謝るのは私の方。ごめんね…変なモノ見せちゃって…」
A君は、真っ赤な顔で下を向いたままでした。
「おばさんのパンツ見ても困るわよね…」
「そんな事…ない…です。奈美さんは、おばさんじゃないです…から…」
「有難う。嘘でも嬉しい。じゃあ今度は、私がA君のお部屋で食事作ってあげるね!」
「はい!お願いします!」
って感じで別れました。
意外と簡単に次の悪戯が実行出来そうです!
25/08/27 16:14
(FH7fQ4rA)
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