私には仲良くしてもらっていた1つ上の先輩がいました。
私はその先輩のことが少し気なっていたので、もし告白されたらOKしてもいいかなぐらいに思っていました。
いろいろあって私は別の男性と付き合うことになりましたが、先輩は変わらず私を可愛がってくれていました。
先輩と彼は元々知り合いだったので、先輩を交えて彼の家で鍋パしたりお酒を飲んだりすることもありました。
その日も先輩と一緒に彼の家でお酒を飲んでいました。
たくさん飲み、さらに日本酒をラッパ飲みして楽しくなった先輩は、突然上着を脱ぎ始めました。
先輩は体を鍛えていたので胸板が厚くて腕も太く、腹筋も見事に割れていました。
さらにズボンも脱いだ先輩はパンツだけになり、まるでボディビルダーのように次々とポーズを決めていきました。
彼はいつものことなのか笑って見ていましたが、実際、鍛え上げた体はボディビルダーのようで私はその肉体美に見惚れてしまいました。
しかし何より目を奪われたのは、パンツの上から見ても分かる先輩の大きなものでした。
勃起しているわけでもなさそうなのにパンツの上からはみ出しそうになっているそれは、長さも太さも彼のものとは違いすぎました。
先輩が帰り彼とベッドをともにしている間も、私は先輩のものが忘れられませんでした。
あんなのが入ってきたらどうなるんだろう。
勃起してなくても彼のより太かったのに、あれが勃起したら入らないかもしれない。
先輩と比べて粗末な彼のものを受け入れながら、私はそんなことを考えてしまっていました。
もうすぐ彼もイク頃だろうし、早く終わってほしいな、なんて思っていた時。
急に彼はベッドから降りてキッチンへと向かいました。
え、もうイッた?なんて思っていると、彼はシンクに置いていた日本酒の空き瓶を手に持って戻ってきました。
まさかとは思いましたが、そのまさかでした。
ベッドに戻ってきた彼は私の脚を広げ、さっきまで彼のが入っていてぽっかり開いた私のあそこに瓶の口を入れてきました。
瓶の口は乾いていて少し挿入するのに時間がかかりましたが、私のお汁のおかげでなんとか入りました。
瓶は表面がツルツルしていて、上下に動かされてもあまり刺激はありません。
ただこの瓶は先ほどまで酔った先輩が口を付けて飲んでいた瓶です。
そのことに気付いた瞬間、私はまるで先輩に犯されているような錯覚に陥りました。
瓶の首は彼のそれより長く、簡単に私の奥に届きます。
きっと先輩も勃起したらこれぐらいの長さになるでしょう。
先輩とエッチしたらこんな風に奥を突かれるんだろうな。
気持ちよすぎて逃げたくなっても、あの鋼の肉体で脚を固定されて抵抗すらできないんだろうな。
何回私がいっても、先輩の大きなものが満足するまでずっと犯され続けるんだろうな。
先輩の空き瓶がポルチオを刺激している間、私の頭の中にはそんな妄想が浮かんでいました。
そして私は今までに触られたことのないポルチオを責められ、先輩に犯される妄想によってあっけなく潮を吹いていかされてしまいました。
後で彼から聞いた話ですが、私は瓶で奥を突かれている間ずっとうわ言のように先輩の名前を呼び、気持ちいい、気持ちいいと繰り返していたそうです。