先生と同級生の男の子と私が遠征に行く機会がありました。
先生と男の子はホテルの同じ部屋で、私は別の地域の女の子と同じ部屋。
やることもなくなった夜、女の子は他の子と遊びに行くと言うので、先生と男の子の部屋の方に遊びに行きました。
その時ドラマがやっていて、先生と男の子が観てたのでせっかくだからと私も一緒に見ることに。
ドラマも終わってなにかする?となった時、先生と男の子が顔を見合せてニヤニヤして私に近づいて来ました。
驚いてなになに!?ってなっていると、先生が突然私をベッドに押さえつけて濃厚なキス。
その隙に男の子は私の上の服を捲りあげて未発達な胸を揉みながら乳首を咥えてきました。
動揺してあまり呼吸が出来ず口を開くと隙間から先生の舌がぬるりと入ってきてさらに口内を犯されます。
男の子はさらに私の下の方へ手を伸ばし、くちゃくちゃといやらしい音をたてて指を中に入れてきました。
恥ずかしながらその状態をしばらく続けられた結果軽くイってしまい、「指にくっついてくる」と言われ顔に熱が集まるのが分かりました。
その後確認しようとキスをしていた先生が私の下着ごとズボンを脱がせ、マ○コの肉を両手でしっかりと開き凝視。
その間に男の子は私の両手首を押さえ、頭の方からまた乳首を舐め続けます。
すると先生は「うわ、すっご。いやらしいなぁ、垂れてるぞー。」と
実況を始め私はもう頭がおかしくなりそうでした。
先生は実況に満足したのか開発していないクリを思い切り吸い上げられ、弓なりに跳ねながら絶頂を迎えた私は数十分意識を飛ばしてしまったようでした。
目が覚めると何事も無かったかのように先生と男の子は普通にテレビを見ていて、私は安堵したのですが下半身はぐしょぐしょでパンツは意味をなしておらず、恥ずかしさのあまり急いで部屋に戻り女の子には目もくれず自分のベッドに潜りました。
それがC学生の頃の過激な体験でした。
犯罪されながらも激しい性に目覚めてしまい、甘々なHでは物足りなくなってしまいました。
同級生との子とはしばらく後少しの間付き合い激しいHをしてもらったりしましたし、先生とのイケナイ関係もしばらく続きましたが今は断ち切ることが出来ました。
でもたまに物足りない時があるんですよね…。
困ったものです。