昔々の大昔、高校一年の時に学年集会がちょうど今くらいの時期にありまして
うちの高校は学年委員(クラス委員)中央委員(生徒会クラス支部)という2つのクラス委員が男女1人ずつ計4人いました
その学年委員の方を自分がしていましたが、件の学年集会では、各クラス男子の列女子の列があいうえお順で整列しており、学年委員はその先頭に所謂体育座りで座っていました
自分は4組で隣には3組の女子の委員菅沼さんが座っていたのですが
なんの議題かは忘れましたが、そのことについて考えをまとめろ的な流れになり
菅沼さんは体をこちらに向き直して、ねぇねぇあれってどういうこと?というような感じで尋ねてきました
それについて話をしているうちに、菅沼さんの股間に違和感を感じ目をやると
完全に薄い水色のパンツが丸見えになっているんです
こんなチャンスは2度とないぞ!と思いつつも凝視しては隠されてしまうし
なるべく長く見ていたいそう思って、なるべく顔を見て話しチラッチラッと見ていると
菅沼さんの後ろには青柳さんという中央委員の女子が座っていて
彼女にも声をかければ、視線を動かしても不自然にならないと思い
青柳さんはどう思う?と話を振ってみました
すると青柳さんもこちらに向き直り話に加わってくれたんですが
なんと青柳さんも白のサテン地を御開帳してくれたのです
しかしその時はそれにすぐに気がつき、じっと見入ってしまい、青柳もそれに気がついたのか、青柳さんはすぐに隠してしまいました
好みの女の子は青柳さんの方だったので、心底残念だなぁと思いつつも話は続いており、菅沼さんのパンツもまだ丸見えでした
そして青柳さんは菅沼さんが丸見えなのを気がついたんでしょうね、話の途中で菅沼さんを見て、次に自分の顔を見て、ニヤッとしました
その後しばらくして、学年主任の教師からまとまったか?と問いかけがあり、菅沼さんも前に向き直してラッキースケベは終わりました
その放課後、青柳さんがだいちゃん後でお願いがあるから待っててと4組まで来たので、さっきの件の続きかな?と思い待っていました
30分程待ってようやく青柳さんがやってきた時には自分以外は教室には誰もおらず
おまたせついてきてと青柳さんに言われるがままついていくと
普段は出入りのできない屋上の入口でした
すると青柳さんはだいちゃん菅沼のパンツ見てたね、私のも見えた?とズバリ聞いてきました
これはもう隠しても仕方ないと思い、菅沼さんは水色で青柳さんは白のサテンぽいのだったね。と答えると
私の見たんだからだいちゃんのも見せてよと青柳さん
正直その申し出を聞いて一気に海綿体に血液が充填されていきました
そしてその半立ちを見られのが恥ずかしくて拒むと
菅沼にずっとパンツ見てた変態だって教えちゃうよ?と言われ
悪評を恐れてわかったわかった脱げばいいのねとズボンを下ろしました
このときにはエロいシチュエーションに頭が支配されていて、見せたいとも思っていましたし、もしかしたらなにかハプニングがとも思っていました