同級生の女の子から相談があると飲み誘われた。昔から仲は良かったがそういう関係になった事はない。ダメ男に良く引っかかるので、ズバズバ、ダメ出ししてやると嬉しそうに聞いてる子だった。
久々の再会。半個室の居酒屋で飲みながら聞いたら、結婚後に浮気した相手にドMとして開花させられてしまって、家庭が壊れない様に遊ぶべきか家庭を手放すべきかと言う話。
開花ってどこまで?と掘り下げると、うっとりしながら根掘り葉掘り話す。こちらからのダメ出しを昔から好んで聞いていたのはそう言う事か、と納得。
飲みも進んで、彼女がトイレに立とうとした時に手を掴んで制してみた。「トイレ行っちゃだめ」と言ったらやっぱり嬉しそう。
掴んだ手をほどこうともせずまた対面に座り直す。「好きだろ?こういうの?」
と聞くと笑顔。
手を掴んだまま、テーブルの下で、脚を絡ませながら彼女の股を開かせる。
開いた股にこちらから脚を伸ばして、アソコではなくその上の膀胱あたりを足裏でなぞる。
「ヤバいって…」と呟いたまま下を向いた。
「顔上げて、こっち向いて、俺の目を見ろ」と言ったら従う。
目を合わせたままつま先で膀胱の辺りを踏み込むと、彼女表情が歪んで口が開いてきた。
「足は開いてろよ」と伝えたまま、数十分普通の会話を続けて彼女の震える声を楽しんだ。
居酒屋で漏らされても困るので、
「下着をここで脱いで置いていくなら、トイレ行ってよし」と伝えたら躊躇う事なく脱いで下着を手渡して足早にトイレに向かった。
下着は薄いグリーン、おしっこじゃないものでベトベトだった。
彼女が戻ってきてから、紙ナプキンを使ってベトベトの愛液を拭き取るのを見せつけて返してあげた。
ホテルに寄る時間もなかったのだ、解散することにしたが、帰りのエレベーターの中は二人っきりだったので、途中階で止めて鏡越しにスカートを捲らせてプチ露出。
アソコでもなくおへその下を手で揺らしてやると「あーダメ、なんかヤバい」と言うのでお預け。
口惜しそうな目をしてたけど、こちらから満面の笑みでスルー。
別れ際に「また飲みに付き合ってくれる?」と聞くので、「次はビール買ってホテルにしないと収拾つかないだろ」返すとやっぱり嬉しそう。
『いずれ家庭が壊れるレベルのMだな』と感じたので、関係を友達に留めるか、浮気相手から奪って服従させてしまうか、ただのドMセフレにするか、迷うところ。
昔から女の人に相談されやすい自覚があったけど、年齢と共にこういう子が増えそうな気配。