以前にも投稿させていただきました田中さんと偶然ショッピングモールで遭遇しました。
田中さんもすぐに私と気づかれたようで、ニコッと微笑み足早に私の方に近づいてきました。
「こんにちは。りんごさん、こんなところまで買い物に来るのですか?」
その日はお仕事の関係で関西まで車で移動し、予定よりも早くにお仕事が終わったので初めて行くショッピングモールでお買い物をしようと思っていました。
地元でもないということで、気持ちの方も軽やかで、少しエッチな気分でもあった私は車の中でパンツを脱ぎノーパンで買い物をしていました。
「お仕事の関係でこちらまで来たのですが、田中さんの方こそ、なぜここのような場所にいらっしゃるのですか?」
地元から遠く離れた場所で知り合いに会うというのはどこか恥部を見られたようで恥ずかしい気持ちになりました。しかも、ワンピースの下はノーパンであるということも私をより一層恥ずかしくさせていました。
「急に元嫁から連絡が入って、こちらに来ました。どうやら若い男に振られて行くあてがないみたいで、私に頼ってきたみたいでした。」
「それでどうされたのですか?」
「あいつが勝手に離婚をしたくて別れたというのに、私を頼るなんてどうにかしてる…と思う反面、夫婦生活を送ってきたこともあり情がないとは言えなくて…。それで、これで本当に終わりだぞということで、当面の生活費を渡してきたところでした。」
「それは…何と言ったらいいのでしょうか…でも、その優しさが田中さんの魅力だと思いますよ。」
「そう言ってくれるのはりんごさんだけですよ。子どもに親父はホンマに甘いんだからと叱られています。」
「もしお時間がよろしければ、少し遊んで帰りませんか?今日はお車でお越しになられていますか?」
「いや、今日は元嫁に会うと苛立つだろうから酒でも飲んで帰ろうと思っていましたので、電車で来ました。」
「それでしたら、帰りは私が家までお送りいたしますよ♪」
「いやぁ、それは悪いですよ。」
「いいじゃないですか、帰る方向も一緒ですし私も一人で帰るよりは話し相手がいる方が楽しいですから。」
「そうでしたら、お言葉に甘えさせて頂いてもよろしいですか?」
「はい、是非(笑)」
私は田中さんの腕に自分の腕を絡ませ、ショッピングモールを散策していきました。
「りんごさん、腕におっぱいが…」
「いいじゃないですかぁ、あんなことをした中ですから(笑)」
以前、カラオケボックスで真衣さんと梨奈さんに両脚を掴まれ、大きく脚を左右に開かされて紐パンを脱がされた時、田中さんは私のあそこを至近距離から眺められていました。
田中さんの鼻息があそこに当たるたびに私のあそこはビクンビクンと反応を示し、中からエッチな液体が溢れてきました。
田中さんはさらに顔を私のあそこに近づけ、舌を伸ばしてきました。ヌルっとした生温かい舌の感触が私のあそこに伝わってきました。割れ目に沿って舌を上下に動かされながらも、時折剥き出しになったクリトリスを舐め上げられると、堪らず私は喘ぎ声をあげて感じていました。
何度も何度もあそこを舐められていくうちに絶頂を迎え、田中さんの顔に潮を噴いてしまいました。
田中さんが勃起したあそこを私のあそこに当てると、真衣さんと梨奈さんはその様子をじっくりと見てきました。同性に見られながら田中さんのあそこを私のあそこに入れられるのがものすごく恥ずかしく感じました。
「ぁあん…入ったぁ…ぁあーん…」
ゆっくりと田中さんのあそこが私のあそこに入ってくると、私のあそこの中が熱くなり思わず声を上げて感じ始めました。
私の両脚を掴む真衣さんと梨奈さんの力が弱くなっていました。横目で二人をチラッと見ると、二人とも片手で私の脚を掴み、もう片方の手であそこを弄っていました。
田中さんの腰の動きは決して速いとは言えませんが、私の気持ち良いポイントをうまく責めてこられ、何度も絶頂を迎えては潮を噴いていました。
真衣さんと梨奈さんもオナニーで絶頂を迎えられました。田中さんは私がイッたことであそこから彼のあそこを引き抜こうとしましたが、真衣さんが「りんごさんの中で出してみてよ。見てみたーい」などといって、私から離れようとする田中さんの背中に私の両脚を巻くようにしました。
田中さんは一瞬「えっ?」という表情を浮かべましたが、私のヒクつくあそこが彼のあそこを刺激していたようで、彼は動かずしてそのまま私の中に精液を放ちました。
「キャー、ほんとに中で出したぁ。すごーい、濃い精液がりんごさんのオマンコから垂れてる。エッチぃ。」と真衣さんと梨奈さんは笑いながらも私のあそこをマジマジと見ていました。
そのあと、私は少し田中さんと気まずくなってしまってどのように会話をすれば良いのかわからなくなってしまっていたところに田中さんは「こんなにも素敵な方が嫁だったらよかったのになぁ」と呟かれたことに私は嬉しくなりました。
そんなことがあってからの、田中さんとの遭遇でしたので、私は一日奥様を演じるかのように田中さんに密着しました。