田中さんもいつのまにか私が身体を寄せて密着しているのが当たり前のように感じられ、私のお尻から少し上の腰の部分に手を回されてきました。歩くたびに田中さんの手が私の腰からお尻へと上下に動かされていきました。私は特に嫌がることもなく、久しぶりに妻(彼女)になった気分を味わうことができました。そして、いつのまにか田中さんの手は私のワンピースの上からお尻を触っていました。「りんごさん、パンティラインの感触が感じられないのでもしかしてあの日のように紐パンなのですか?」と私の耳元で囁きました。私は顔がカァーッと熱くなり俯くと、「もしかして履いてないのですか?」と言われ、私は首をコクンと頷きました。「え?ほんとですか?」「はい…こんなところでお知り合いの方にお会いするなんて想像も出来ませんでしたし、地元を離れているからなんだか開放的になりたいと思ってしまい、さっきここにくる前に車の中でパンツを脱いできたのです。」「それを聞いたら興奮してきました(笑)もうあそこが勃起しかけてます(笑)」私はそっと手を伸ばし、彼のズボンの上からあそこに触れました。すると、あの大きなあそこが熱く固くなっていました。二人して少し気恥ずかしいような表情をしましたが、このあとどのようにするのかはお互い自然とわかっていました。お買い物を済ませた私たちは、私の車に乗って帰路へと向かいました。「りんごさんって普段からエッチなんですね。」「はい…お恥ずかしい話ですが、エッチは好きな方です。」「私もエッチは好きなのですが、元嫁には勃たなくなり、元嫁からも妻だけEDと罵られ、挙句若い男に逃げられてしまいました。」「あれだけ立派なものをお持ちなのに、元奥様はもったいないですね(笑)」「元嫁には散々あそこの大きさのことを馬鹿にされてましたから、次第に元嫁では勃たなくなったのだと思います。」「そしたら、今日はそれで私を楽しませて下さい(笑)」「はい、喜んで(笑)前回は真衣さんや梨奈さんに見られている中でのりんごさんとのエッチでしたので、気持ちよさよりも恥ずかしさが大きかったです。」「私は見られていることで興奮しました(笑)でも、どちらかというと二人っきりで落ち着いた中でのエッチな方が満足しますけどね(笑)」車内でエッチな会話を繰り広げていくうちに、助手席に座る田中さんの手が運転する私のワンピースの裾を捲り上げてきました。「キャッ」「ちゃんと前を向いて運転しないと危ないですよ。」「もぉ、田中さんのエッチぃ」あそこがギリギリ見えるか見えないかぐらいのところまでワンピースの裾を捲り上げられていきました。「これはエロい」「ぁあん、こんな晒しはやめてぇ」「どうして欲しいのですか?」「ゃん、そんなこと言わせないで下さいよ。」と同時に、田中さんはピラっとワンピースの裾をひっくり返し、私のあそこを曝けさせました。「やっぱりりんごさんのオマンコは綺麗ですね。」「もぉそんなにマジマジ見ないで下さいよ。」「それにちょっと毛が生えてきてるのが何ともエロいです。」パイパンにされている方だとお分かりだと思いますが、少し毛が生えている姿を見られることはとても恥ずかしいことなのです。「そんなところ見ないで下さいよ。」彼の右手が私のあそこに伸びてきました。「ぁあん、運転に…集中…出来なくなります…」「それは危ないですね。じゃあ触らないので、少し脚を開いて下さい。」普段は左脚はブレーキの手前に置いて運転をしているのですが、左脚を足元の左側にある足おきに置き、右脚でアクセルを踏みました。「うわっ、これはエロすぎる。びらびらが見えてる。もう我慢できない。」彼はズボンの中から、自分のあそこを取り出すと私の左手を取り、彼のあそこに触れるように導きました。私はそれを左手で握ると、ゆっくりと上下に擦っていきました。田中さんのあそこの先からはヌルヌルした液体が溢れ、私の手のひらについた彼のヌルヌルが彼のあそこに塗りたくられていき
...省略されました。
ホテルに着いた私たちは一旦お洋服を整えて、中に入りました。光っているパネルは2箇所しかなく、少し小綺麗に見えたお部屋の方をタッチしお部屋へと向かいました。
お部屋に向かう道中のエレベーターの中で田中さんとキスを交わしました。ねっとり舌を絡ませたキスはお互いの性欲を貪るような濃いものでした。
そして、サッとワンピースの中に田中さんの手が入ると、私の濡れたあそこを指先で触れてきました。私の脚がガクガクと震え、田中さんにしがみつくようにして身体を支えました。
扉が開きお部屋へと向かう間、田中さんは私のワンピースを裾を捲り上げ、お尻を露出させました。
誰かに見られるかもしれない…そんな羞恥心も私への興奮材料となり、あそこからは止めどもなくエッチな液体が溢れていました。
お部屋に入るや否や、私たちは抱きしめ合いながらキスを交わしました。溜まりに溜まった欲望が一気に噴出したようでした。背中のファスナーを下げられ肩からストンとワンピースが床へと落ちました。あれよあれよのうちにブラジャーのホックも外され、胸が露わになりました。
彼は少ししゃがむと私の胸に顔を埋め、舌先で身体を舐めてきました。両手で胸を揉み、時には乳首を指で摘み上げられ、私はどんどん快楽へと突き進んでいきました。
私も彼のズボンの上から彼のあそこをまさぐり、ファスナーを下ろして彼のあそこを取り出しました。すでにあそこの先からは透明のヌルヌルした液体が溢れていました。
私はその場にしゃがみ込み、目の前にきた彼のあそこに口を近づけました。先っぽに軽くキスをしただけでも、彼のエッチなヌルヌルが私の唇についてきました。
舌先で尿道口を舐めると「ううっ」という声と共に彼の腰がひけてしまいました。私は両手を彼のお尻に回し、腰がひけないようにしっかりと押さえながら彼のあそこを口の中に咥えていきました。
舌を回転させながら、彼のあそこの頭部分を舐めていきました。口の中で彼のあそこがビクッとなったり膨らんだりしていきました。私は頭を前後に振りながら、彼のあそこを舐め回していくと彼は「イクッ」といって私の頭を両手で押さえつけてきました。
喉奥まで彼のあそこが入ると、一気に彼の精液が喉奥から胃へと入り込み思わず咽せたしまいました。
「飲んじゃった(笑)」
「ごめん、りんごさん。あまりの気持ち良さに我慢出来なくなってしまいました。」
「ううん、いいのよ。あなた♪」
私はこのような関係になんだか嬉しくなってしまいました。
彼は私を立たせると壁に両手をつかせ、背後からお腹に腕を回されお尻を突き出すような格好をさせてきました。
彼は両手で私の両脚を開かせ、私のあそこに彼の顔が押し当てられました。ジュルジュルといやらしい音を立てながら、私のあそこを吸ったり舐めたりしてきました。
「ぁあん…ダメェ…気持ち良すぎるぅ…」
お尻のお肉を掴まれ左右に広げられた私のあそこ…お尻の穴も広がり恥ずかしさでいっぱいになりました。すると、あそこを舐めていた舌が、広げられた私のお尻の穴を舐めてきました。こそばゆさと気持ち良さで立っていられなくなるほど感じていきました。