中学生となった息子は運動部に所属して初めての大きな大会がありました。保護者も子どもたちが力を発揮できるようにと、朝早くからお弁当や飲み物の準備などをしていました。
保護者は観覧席から応援をしていたのですが、流石に暑くて私は座席に座って応援をしていました。本当に皆さんタフで(笑)
そうしていると、保護者の一人である田中さんが「暑いですよね。これでも飲んで下さい。」と言ってスポーツドリンクをくださいました。
私は額から流れ落ちる汗で化粧が崩れるのを心配していましたが、暑さで少し呼吸もしづらくなっていましたので、いただいたスポーツドリンクをごくごくと飲んでいきました。
田中さんは私の隣に座ると、手に持っていた応援用のうちわで私のことを扇いでくれました。身体の熱もようやく治まり、田中さんにお礼を言いました。
「ほんと暑い中、子どもたちは頑張っていますね。そんな子どもたちを私たちは応援してあげたいのですが、この年になると暑さが身体に堪えますね。」
「はい、ほんとそうです。」
「でも、りんごさんまだまだお若いですよね。私なんかもう40歳になりますので、若い方が羨ましいです。」
「あのぉ…私…46なのです。」
「えーっ、全然見えないですよ。私はてっきり30代前半ぐらいかと思っていました。」
「もぉ田中さん、上手いこと言ってぇ。上の子たちはもう成人して働いていますよ。それにあの子は2人目の旦那との子なんです。」
「そうなんですね。全然見えません。それにしても本当に若く見えます。それに、とても美しくて…」
こんな会話が続いている中、子どもたちは必死に試合に臨んでいました。
「今日は奥様は来られていないのですか?」
「いやぁ、息子が中学に上がる際、離婚を切り出されまして…」
「あっ、すみません。嫌なことを思い出させてしまいましたね。」
「いやいや、いいんです。私が仕事に熱中するあまり、家庭を顧みなかったからだと思います。それにあいつは若い男と関係を持っていたみたいで、私と分かれてすぐに一緒に暮らしているようで…」
「なぜ分かったのですか?」
「偶然、元嫁を見かけたんです。若い男と手を繋いで歩いていたのを。それにあいつは私の時には一切着てくれなかったヒラヒラのワンピースを着ていました。それに若い男にお尻を触られてなんだか喜んでいる顔をしていて。私が外で触った日には手を払い除けられていましたからね(笑)」
「そうだったのですね。」
私は横に座る田中さんの表情が、どこか寂しそうな感じを受けました。
私はさっき頂いたスポーツドリンクを田中さんに渡しました。彼はそれを手にするとキャップを開けて私の口をつけたペットボトルの飲み口に口をつけて飲み干していきました。
その仕草に一瞬ドキッとしました。
私は汗だくになっている彼のTシャツから透ける乳首を見ました。そして、彼の手に持たれている空のペットボトルをもらおうと、わざと彼の乳首に指が掠るようにして手を伸ばしました。
突然の出来事で彼の身体がビクンとなりました。そして、彼の手からペットボトルを取りました。
彼はこちらを見ました。私も彼の顔を見ました。
他の保護者は子どもたちの応援で必死でしたので、私たちの方を見る人はいませんでした。私はそっと手を伸ばし、彼の太ももを撫でていきました。
薄手のハーフパンツを履かれていましたので、隙間からスッと太ももに手を入れることができました。そして、私はさらに手を奥へと進めていきました。汗でピッタリとパンツが身体にへばりついていましたので、パンツの上から彼のあそこを触りました。
彼は驚いた表情を浮かべていましたが、ご無沙汰なのか、私の手の動きに意識を集中しているかのようでした。
私の手のひらの中で、みるみる大きくなっていく彼のあそこ…
頭部分を優しく手のひらで包み込み、回転させるようにして刺激を与えていきました。
すると、1分ほどで彼は腰をもじつかせ、私の手を押さえてきました。それでも、私は手首から先を使って、彼のあそこの頭部分を刺激していくと、手のひらにドクンドクンとした感触が伝わってきました。
「ふぅー、はぁー…」
彼のイッたことがわかりました。彼は恥ずかしそうにその場を立ち上がり、トイレへと向かいました。
しばらくして彼が戻ってくると、ハーフパンツにはくっきりと彼のあそこの形が浮かび上がっていました。それに少し前がモッコリしていました(笑)おそらく、精液で汚れたパンツを捨ててノーパンでいるのだと思いました。
「何だか嬉しいやら恥ずかしいやらで(笑)それにしても気持ちよかったです。まさかこんなところでイカされるとは(笑)」
「ううん、奥様のお話を聞いた時にものすごく申し訳ない気持ちになりましたので、せめて気持ちよくなってもらえたらと思いました。」
「でも、りんごさんも旦那さんと別れて寂しいのではないですか?」
「私はそれなりに遊ばせて頂いてますので(笑)」
「そりゃそうですよね。こんなにも美しい女性だったら、男なんてほっとかないですよね。」
「またまたお口がお上手で(笑)」
「いや本心ですよ。出来るのであれば、りんごさんとエッチしてみたいですよ。」
「また、機会がありましたらね(笑)」
こうして子どもたちが頑張っている中、不真面目な大人たちがいました(笑)
そして、その機会というのはすぐにありました。