コメントを下さりありがとうございます♪結局子どもたちは試合に負けてしまいました。学校に戻って解散した後、汗でべったりした身体をシャワーで流し、少し丈が短めのワンピースを着ました。みなさん、一度帰宅してシャワーをしたりお着替えをされた後、参加できる子どもたちと保護者たちで焼肉屋さんに行きました。私と息子は田中さんの車に乗せてもらいました。焼肉屋では、子どもたちが大人以上にごはんを食べていました。大人たちは送迎がありましたので、運転手はソフトドリンクで、それ以外の大人はアルコールを飲まれている方もいらっしゃいました。かくいう私もアルコールを頂きました。この場では特に何もなかったのですが、子どもたちは十分お腹も満たされ満足した様子でした。一度、お疲れさま会を終えて子どもたちを帰宅させた後、大人たちで大人のお疲れさま会をしようということになりました。田中さんの運転する車に私と、30代後半の梨奈さんと、40代前半の真衣さんが乗り、カラオケボックスに行きました。私はあまり歌が上手ではないので、みなさんの歌を聴いていました。ここでは運転手の田中さん以外はアルコールを飲んでいました。女性陣が程よく酔いがまわり、歌を歌うよりは夫婦の営みについて話すようになりました。生々しい表現がお部屋の中に響いていました。梨奈さんは、さすがに若いだけあって胸元が大きく開いている白色のTシャツを着ていました。黒色の下着が透けていて、テーブルのお酒を飲むために前屈みになると、首元から大きな胸と下着が見えていました。そして、下はデニムを履かれていましたが、腰からは黒色のTバックとお尻の割れ目が見えていました。「最近、旦那と全然エッチしてないんですよぉ。田中さん、私って魅力ないですかぁ?」「いえいえ、しっかりと目の保養になっております(笑)」「ほんとかしらぁ?」そう言って梨奈さんは、田中さんのあそこをズボンの上から触りました。「きゃーっ、ほんとだぁ(笑)おっきい(笑)」「えーっ?そうなの私も最近ご無沙汰だから触ってもいいかしら?」梨奈さんに触発された真衣さんは、田中さんのズボンの上からあそこを触りました。「きゃーっ、きゃーっ、ほんとだぁ。最近これ触ってなかったから欲しくなっちゃうんだよねぇ。」と言って、真衣さんの目がトロンとしてきました。真衣さんは、落ち着いた格好をされていました。Tシャツ生地の足首まであるワンピースでしたが、身体のラインもよく分かり、ブラジャーの刺繍が服の上からでもわかりました。真衣さんは片手で田中さんのあそこを触りながら、「ねぇねぇ、りんごさんはバツ2でしょ?セックスなんて全然してないんじゃないの?それに田中さんも奥さんに逃げられて独身になったから、せっかくだしあなたたちセックスしたらどう?」と過激な発言をされました。田中さんは顔を赤くしていました。「私はそれなりに楽しんでますので大丈夫です。」と軽くお断りをいれたのですが、梨奈さんが悪ふざけをして、私の胸を揉んできました。「いやん」「りんごさん、そんな嘘をつかなくてもいいですよ。せっかくだしみんなで楽しみましょう。」と言って、梨奈さんはTシャツを脱いで黒色のブラジャーを外しました。私よりも遥かに黒い乳首がものすごくいやらしく見えました。「田中さん、吸ってみたくない?私を気持ちよくさせてくれない?」「いやいや、旦那さんに申し訳ないですよ。乳首を見せてもらっただけで十分です。」「あらぁ、田中さん。こっちの方は十分とは言ってませんよ。」と言って、真衣さんが田中さんのズボンのファスナーを下ろしていきました。「ちょ、ちょっと、ちょっと待って。」「きゃーっ、先っぽから何か出てるぅ(笑)」「あー、舐めたい。」と梨奈さんがいうと、田中さんの前に膝まずき田中さんのあそこをパクッと咥えてしまいました。旦那さんに相手にされていない奥様たちの行動力に唖然と
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息子とのデートで続きを書けなくてすみませんでした♪息子とバッティングセンターに行ってご飯を食べに行きました。息子が「お母さんも打ってみたら?ストレス発散になって気持ちいいよ。」と言ったので、私もチャレンジしてみました。フレアミニのワンピースでバットを振ったのですが、全然ボールに当たらず(笑)そのかわり、私の姿を見に来られる男性がたくさんいました(笑)「お母さん、汚いもの見えてるで。」「汚いものって何よぉ(怒)」「誰もおばちゃんのパンツなんて見たくないってぇ(笑)」そんな息子との会話を聞いていた男性たちは、すぅーっとどこかへ消えていきました。ただ1人を除いて(笑)その人は隣のボックス(私から見たら後ろのボックス)に入って、必要以上に低姿勢になって私の方を見ていました。私がバットを振る動作に入ると、サッとしゃがんで見ていました。たぶん、息子からはその動きは見えなかったかと思います。後で息子からも注意を受けませんでしたので(笑)汗もかいたので、その後は2人でごはんを食べに♪息子にも最近彼女が出来たみたいで(結構コロコロ変わってるみたい(笑))、学校のことや部活のことや彼女のことを根掘り葉掘り聞きました。(子どもにとっては嫌な親ですよね(笑))息子の成長を祝いたい反面、なんだか息子を取られたようで嫉妬心が(笑)前回、書き忘れていましたが、女性陣が田中さんに襲いかかる(失礼、ラブを深めようと)前に会話していた内容。梨奈さんは、旦那さんとの営みがなくなってからすぐに彼氏を作られていたみたいです。それも1人ではなく数人と。でも、コロナが流行ってから、それらも自然消滅していつのまにか男性との関係がなくなり、一人でしていたということを田中さんに向かってしゃべっていました。そして、真衣さんも梨奈さんと同じくコロナ前に彼氏がいてたみたいです。人のことは言えませんが、みなさん旦那さん以外の男性とこっそり遊ばれているということが分かりました(笑)私はそれなりに遊んでいるということはお話しましたが、みなさん私のお話など興味がないようで(笑)目の前の田中さんのあそこに興味が集まっていたみたいです。田中さんに跨った真衣さんは、梨奈さんにも負けず劣らずいやらしい腰の動きをしていました。真衣さんのあそこも梨奈さんと同じように毛がたくさん生えていました。唯一異なるところといえば、真衣さんのトローンとしたエッチな液が常に垂れ流れていたことです。真衣さんは着ていたワンピースの肩紐をずらし、ブラジャーと共に下に下げて胸をはだけました。年齢からなのか、垂れた胸が腰の動きに合わせて揺れていました。乳首はやや黒、茶褐色のような色をしていて、乳輪が大きめでした。真衣さんは田中さんに跨り、腰をクネクネっと動かしながら、田中さんの乳首を爪で引っ掻いていました。田中さんの苦悶の表情と低い呻き声が何とも可愛らしく見えました。「だめだめ…久しぶりだから…すぐに…いっちゃう…はぁん…いくぅ…いくぅ…ぁあああ…」真衣さんは田中さんにもたれかかりぐったりしていました。田中さんのあそこが真衣さんのあそこから抜ける時、真衣さんのあそこから白濁とした液体がタラリと落ちていきました。しばらくして真衣さんが田中さんから降り、ソファに座りました。梨奈さんの体力が回復したのか、「私たちだけ田中さんと楽しむのはちょっとねぇ?りんごさんも一緒に楽しみましょうよ?」と言ってきましたが、私は「いえいえ、遠慮しておきます。」と応えました。すると、梨奈さんは少しぐったりしている真衣さんに目配せをしました。真衣さんがゆっくりと立ち上がると私の横に座りました。私の目の前に田中さん、左右に真衣さん、梨奈さんが座っている状態でした。
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