小動物を飼ってみたいとプロフに記載してから、たくさんの方から色々な情報を教えて頂きました。ありがとうございました。
先日、爬虫類の大きなイベントに小動物がいてると教えて頂きましたので、待ち合わせをして一緒に行きました。すごい大勢の人たちで、こういうイベントもあるんだなぁってとても勉強になりました。
中に入ると、本当にたくさんの動物がいてて、見てるだけですごく楽しい気持ちになりました。
私は接客業をしていることもあり、店員の接客の姿勢や会話から、そのお店の良し悪しを見る癖がついてしまっています(笑)
だいたい売って利益を得ようとする人は、こちらの話を聞くよりも自分の話をして買わせようとする姿勢があります。そんな姿が少しでも見えたら、そのお店では買わないようにしています。
イベントではそんなところが多いなっていう印象でしたが、あるお店は巧みにうまい言葉でお客様を信用させて、他のお店よりも高い金額で売りつけようとするお店がありました。
私は一つ疑問を感じたら、とことん調べる性格なのですぐにその場でスマホで調べていきました。説明された飼育方法は嘘八百。笑顔で丁寧に説明されるので、疑いもしない人なら信じてしまうかと思います。それに、そこの店員さんもちょっと異質。お互いが顔色を伺うようなお店は何か悪いことをしていることが多いかな(笑)
そしてそのお店のお名前。私の感覚だけど、ネーミングのセンスがないしお金儲けが前面に出ているって感じがして、そのお店はパスしました(笑)
どこのお店もちょっぴり胡散臭く感じた私でしたけど、ここを教えてくれた人に申し訳ないかなって思ったので、その人の腕に胸を押し付けるようにして歩きました。人もたくさんいてましたので、密着しても違和感はありませんでした。
周りを見渡してこっそりその人のあそこに触れてみると、すでに大きくなっていました。その人もそれでスイッチが入ってしまったようで、スカートの上から私のお尻を触ったりしてきました。
私は動物を見るために前屈みになってお尻を突き出しました。その人は私の背後に立ち、私のお尻に大きくなったあそこをつけてきました。私は左右にお尻を動かして、その感触を感じました。もう、私は動物を見るよりもお尻に当たるあそこに意識がいってしまっていました(笑)
人があまり意識しないような死角を探して移動しました。その人の背中を壁に当て、私がその人の前に立ちお尻をその人のあそこに押し付けていきました。ゆっくりとスカートの後ろを捲り上げ、前から見ても違和感がないようにしました。生足に紐パンを履いていました。すぐに脱げるように(笑)
その人の手が私のスカートの中に手を入れ、腰にある紐パンの結び目を解き、さっとパンツを取り去りました。そして、ゴソゴソし始めると生温かい彼のあそこがひんやりとしたお尻につけられました。彼のあそこの先が私の濡れたあそこの入り口に当てられると、私はグイッとお尻を突き出し彼のあそこを一気に私のあそこの中に入れていきました。
事前にお聞きしていましたが、少し大きめのサイズのあそこでしたが、簡単に私のあそこは彼のあそこを咥え込んでしまいました(笑)私はお尻をグリグリと動かし、彼のあそこに刺激を与えていきました。私の方も久しぶりのエッチということもあり、この感触、この感触と嬉しくなり、思わず声が出てしまいそうになりました。
彼は周りを気にしてなのか、自分からは動こうとしませんでしたので、私が主導権を握った形で彼のあそこに刺激を与え続けました。しばらくすると、彼のあそこが膨らみ、私のあそこの中を少し圧迫するようになったかと思うと、ピュッと勢いよく精子が私のあそこの中に広がっていきました。私もそれと一緒に声を押し殺して絶頂を感じました。
結局、小動物のお迎えはしませんでした(笑)信用出来そうなお店をしっかり探してお迎えしようと思いました。