わたしが小学5年のとき近所に3年の男の子K君が住んでいました。きっかけは何故だったかもう忘れたけど夏休みに時々わたしの部屋へ遊びに来ては少女漫画や雑誌をずっと読んでるような男の子でした。たまに一緒にゲームをしたりおやつ食べたりして。
その頃の私は男の子のおちんちんに興味深々で頼めばK君なら見せてくれるんじゃないかなって思ったけどでも直接言うのは恥ずかしくて、本を読んでるK君の横でお医者さんごっこするみたいにペンで腕や太腿に注射する真似なんかしてました。強くするとたまに「痛い」と言うくらいでK君は本を読みつづけお人形みたいにされるがままで股間のあたりに触れても何も言わなかった。だんだんとお注射はおちんちんの近くへ近づき間違ったふりしておちんちんも触ってなにこれ?って聞いても恥ずかしそうにするだけでK君は何も言わなかった。
そのあとからは毎日のようにK君は遊びに来て本を読み、わたしはK君のズボンの上からおちんちんを触ったり握ったり注射する真似したりが普通になりました。もちろん親のいる時はそんな遊びはしなかったけど家に誰もいない時の密かな楽しみでした。
K君が半ズボンのとき裾から手を入れてたぶん先っぽのあたりを触ったことあったけどズボンがきつくて手をよく動かせなかった。ただ男の子ってこんな棒みたいなモノいつも股間に挟んでいるんだって不思議で。私もその気持ちが知りたくてリップクリームをショーツに入れて股間に挟んでみたりもした。はずかしー
私の気持ちはどんどんエスカレートしてどうしてもK君のおちんちんを見たくなって今日は手術をしますと宣言してズボンを脱がそうとするとK君も腰を浮かして協力してくれるのでパンツも下ろして初めておちんちんを見ることができました。
チューリップのつぼみみたいな棒。硬いのか柔らかいのかよくわからない棒、その下にシワシワな袋、そんなのが付いてた。
おちんちんに注射する真似して袋の方さわると中に何かコロコロしたのが2つあって指で挟むと痛いって言うのでこれがお金玉?って納得して。棒の方は強く握っても痛くはないみたいで先の方が丸く太くなってる。けっこう硬い棒、そんなふうに思った。
子供だったものねー、その先どうしていいかもわからずにウソんこでカッターナイフで切る真似してペンの注射もして先の方から出てたぬるぬるする液体を拭いて包帯巻いて治療はおしまい。男の子って股間にヘンなもの付いてるって感想でした。
今度わたしのを見せるからねって約束したのに夏休み終わってすぐにたぶんK君は引っ越したみたいで見かけなくなりました。私も6年のとき転校してK君の思い出はそれきり。
今はもう知ってるけど、あのときK君幼かったのにいつも勃起してたんでしょう?何も言わなかったけどドキドキして気持ちよくて私と遊ぶの楽しかったんでしょ?
あのころ知識あったらもっと気持ちよくなれることできたのにね。
わたしの初体験は中1のときだったからその2年後でした。