私は、29歳の会社員です。
女上司の岩崎亜希という部長からいつもパシリのような扱いをされています。
仕事中、週に1~2回個人携帯に連絡が入り、
「大事な資料を部屋に忘れたから、直ぐに取りに行って!」や
「キッチンのコンロが切れてるから確認して来て!」
などと指示されます。
私はその都度、岩崎部長の自宅まで行かされます。
岩崎部長は46歳のバツ1ですが、とても綺麗で仕事も出来るキャリアなんです。
会社近くの高層マンションに一人暮らしをしており、車は高級外車で身に付けている物は全てブランド品ばかりです。
そんなハイクラスの岩崎部長ですが、部屋は散らかり放題なので私が少し片付けたり掃除してあげているとお宝を発見する事があります。
お宝というのは、岩崎部長の使用済み下着です。
流石ハイクラスの岩崎部長だけあって下着も高級そうなのを身に付けていますが、結構クロッチが濃く汚れています。
そこそこ生臭くエロい匂いがしますが、それがまたギャップがあり興奮させてくれます。
私は勝手にお片付けのご褒美として、岩崎部長の使用済み下着でオナニーをします。
もしかして、わざと使用済み下着を残して・・・そう考えることもあります。