遅くなりましたけど結果報告第一弾でーす!昨日の夜はA君と待ち合わせして個室の焼肉屋さんに行ってきました。私がお魚苦手なのを覚えていたみたいです。味の方は…美味しかったです!やっぱり高いお肉は違いますね(*´∇`*)もちろん全部A君のおごりです笑で!色々と聞いてきました!最初はお仕事の話とか色々でしたが、そこそこお肉を堪能して2人ともいい感じで酔ってきたので後はチビチビ飲みながら質問タイムです!私「じゃあ今からこの前の事について色々と質問!まず最初に、嘘、偽りは絶対禁止!もう恥ずかしいものは無いでしょ変態君?」A君「はい…すみせん。親にも彼女にも見られた事ないシーンを見られてますので…」と素直に反省している様子まず、彼女とは全然上手くいっていないみたいで、彼女の方も最近冷たくて中々予定を合わせてくれないからあまり会ってないそうです。そしてあの事件について!「ぶっちゃけ何回目?」と聞くと今回のは10回目ぐらい?とのこと(・Д・)?私のクッションをおかずになんかでそんなにやったのかよΣ(゚д゚lll)?私「ほかは誰のクッションでしたの?」A君「それは絶対してないです!オレ、ユイさんのクッションでしかオナニーしません!」と真剣な顔で誇らしげに言いました。 大爆笑私「カッコつけて言う所じゃないでしょ!?」A君「ごめんなさい笑」彼の性癖を色々と聞いてやりました笑まず、無類のおしり好きらしいです。だからクッションが良かったらしいです笑でも私は体が細身の割におしりが大きくて自分ではあまり気に入ってないです。それ伝えると、そんな私の大きなムチッとしたおしりが大好きらしいです笑細身なのにギャップのある大きなおしり…(↑褒めてないし嬉しくもない汗)が最高らしく、Tバックが苦手な私のおしりのパンティラインを見ていつも興奮していたそうです…(恥ずかしい…)そしてエッチも好きだけど、オナニーが凄く大好きでなんと毎日のようにしているそうです…そして好きな人の匂いを嗅ぎながらオナニーするのが大好きで、1人で残業していた時に魔が差してしまった。とのこと。最初のうちは万が一誰か来ても大丈夫なようにミーティングルームに私のクッションを持っていってオナニーしていたそうなのですが、慣れてきたら、誰か来たらどうしよう…というスリルを味わいながら広い事務所で開放感を味わいながら私のクッションを嗅ぎながらオナニーしていたそうです。そこを運悪く、まさかのクッションの持ち主に見られたそうです笑という事でA君は根っからの変態でした笑見た目も可愛い顔していて、背も高くなく色も白い華奢な体つきで草食系にみえるのですが、性欲は人一倍強いみたいですね。ココで確信に迫りました。「彼女いるのに、私の事気になってるって言ってたけど、私の事…好きなの?」A君「はい…告白のきっかけが僕の変態な行為で申し訳ないですけど…ユイさんの事好きです…」私「本当に私のこと好きなの?私のおしりが好きなの?」A君「ユイさんの事が好きだからユイさんのおしりも好きになったんです!両方好きです!」と訳の分からない告白…笑私「気持ちは嬉しいよ。でも彼女いるなら。いくら上手く行ってなくてもハッキリさせないと」A君「そうですよね…でも彼女と別れたらオレの彼女になっ
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結果報告第2弾でーす(^^)ネカフェに入りました。とりあえず、お酒はたくさん飲んだので、ジュースと烏龍茶を取りに行って個室のカップルブースへ到着!A君「本当にするんですか?」私「当たり前でしょ笑?そのために来たんだから。バラすぞー笑?」A君「うぅ…分かりました…」そう言うと座椅子に座っていた彼はジーンズ脱いでパンツ姿に!するとグレーのボクサーパンツの股間が何やらモッコリ…何故か既に立っています!私「もう元気じゃん!何で!?」A君「今からユイさんにオナニー見られると思うと興奮しちゃって…」私「変態だね笑」と言うと彼はパンツの中に手を入れてモゾモゾと動かしています。私「コラコラちゃんとパンツも脱いで見せてよ笑」A君「マジですか!?」私「当たり前じゃん。勝手に私のクッションの匂い嗅ぎながらオナニーした罰。出す所まで見ててあげるから笑」A君「ええー?」私「ほら早く笑?」彼は下を全部脱ぎました。ブリン!とアソコが飛び出して来ました!体の割に大きいです!ちゃんと綺麗にむけてて毛は薄めでした!最初はゆっくりと動かしていたのですが、見られて興奮したのか、どんどん動かす手のスピードが早くなっていきました。A君「はぁ…はぁ…」私「気持ちいいの?」A君「はい…恥ずかしくてなんか変な気持ちです…気持ちいいです…」私「会社の先輩の女の人の前でオナニーするのはどんな気持ち?」A君「なんか悪い事してるみたいで凄い興奮します…恥ずかしいです。気持ちいい…」私「ど変態だね。ごめんなさいは?A君「ごめんなさい…」自分ではMだと思っていたのにドSになってA君いじめるのが楽しくて仕方ないです笑新たな自分の一面にビックリ笑私「イキたくなったら、我慢しなくてそのままマットレスに出して良いよ?後でウエットティッシュで拭いてあげるから」A君「はい…でもまだイキたくないです。気持ちいいからもう少しこのまま…」私「ど変態だね笑」この時、自分でも分かるぐらいショーツの中は凄く濡れていました。私もオナニーしたいし、A君のおちんちん触りたいし、口でしてあげても良かったけど、ここは我慢…A君「ユイさん…すごいお願いしてもいいですか?」私「どしたの?」A君「ユイさんとエッチしたいです」私「ダメ笑。それじゃ罰にならないでしょ?まだ彼女もいるんだし。」A君「はい…じゃあキスは?」私「うーん。やっぱりダメ」A君「じゃあ、スカートまくってパンツ見せて下さい。お願
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