今日は両親が県内の祖母の家に行って留守でした。
昨夜の夕食の時に突然、母から言われて、私は思わず弟と目が合い、
顔が熱くなりました。また弟とえっちができる。しかも、帰宅するのは
夜遅くなるから夕食も二人で食べて、と言われたので。
両親が出掛けてしばらく二人でテレビを見ていたのですが、どちらが先に
切り出すのか微妙な空気がしていました。弟もきっと考えていることは同じなのに。
私は弟に「部屋にいるね」とだけ言って二階に上がりました。
カーテンを閉めて、ハーフパンツとパンツを脱いでベッドに座っていました。
下半身だけ布団を掛けて。上はノーブラでキャミソール一枚です。
おまんこがむずむずして、濡れているのに気付きました。
どきどきしながら待っていると、すぐに弟が入ってきました。
ズボンの上からでもわかるくらい、おちんちんを大きくして。
意地悪く「どうしたの?」と聞くと、弟は「わかっているくせに」と言い
布団をめくりました。手でアソコを隠しながら、「えっち」って言いました。
私は弟に「早く脱いで」と言って、私もキャミソールを脱いで真っ裸になりました。
弟をベッドに寝かせて、私は大きくなってぴくぴくしているおちんちんを
舐めました。男の子の味がして、むらむらががまんできなくて、
一気に咥えると、舌で舐めながらじゅるじゅると吸いました。
弟が気持ちよさそうに悶えるのを見ながら、私は自分でおまんこを弄っていました。
ぬるぬるに濡れた指を中に入れて、かき回すように。
それを見た弟が「姉ちゃんエロい。オナニーしてるの?」と言いました。
びっしょり濡れた指を見せて、「もう入れても大丈夫だよ」と言いました。
弟は「わかった」と言って、ベッドに寝た私の上にのり、おちんちんを
入れました。かたかたと腰を振り、必死に私の中の奥を突こうとする弟を抱き締め、
体をくっつけて、抱き合いました。二人で汗だくになってえっちして、
弟が私の中に射精しました。ベッドに倒れ込んだ弟のおちんちんを舐めながら、
「お昼ご飯どうしようか?」という話をしていたら、弟が
「午後から友達が来る」と言いました。私も小さい時から知っている、
近所の幼なじみです。私は「そうなんだ」と少しがっかりして言い、
「じゃあ、お姉ちゃんは出掛けるね」と言いました。でも、弟に
「たぶん、すぐ帰るから、家に居て」と言われました。
私は「わかった」と言い、二人でシャワーを浴びに行きました。
弟の友達が来て、私は部屋でごろごろしながら、弟が来るのを待っていました。
一時間くらいして、弟が上がってきました。そして、
「友達とえっちしてほしい」と頼まれました。私は「バカなこと言わないで」って
断りましたが、弟が「友達がどうしても初体験したいと言うから」と
必死に頼みました。「お姉ちゃんとしたことも知ってる」と言われ、
私はあきらめました。「一回だけだよ」と念を押してしぶしぶ承諾しました。
弟が下に降りてすぐに友達が部屋に入ってきました。
私はカーテンを閉めて、スカートとTシャツを脱いで下着姿になると、布団の中に入りました。
友達はもじもじしながら真っ裸になりました。「来て」と言って布団に入れて寝かせると、
私はブラとパンツも脱いで真っ裸になり、友達の体にくっつきました。
小さい時から知ってる子と、真っ裸でベッドで抱き合い、変な気持ちのまま
友達のおちんちんを触っていました。大きく固くなっていました。
先からいっぱいお汁が出てて、手がぬるぬるになりました。
友達も、私のおっぱいを吸うように舐め、指をおまんこの中に入れようとしていました。
場所がわからないのか、アソコの周りをあちこちいっぱい触られ、
不慣れな感じが、もどかしくもあるけど、新鮮でどきどきしました。
「入れる?」と聞いたら、「フェラもしてほしい」と頼まれました。
布団をめくり、友達の股間に入ると、おちんちんを舐めました。
オスの匂いがツンとして、弟とは違うおちんちんにどきどきしながら、
咥えました。ゆっくり、つばをいっぱいつけるように、舌で舐めながら。
コンドームをつけてあげながら「入れようか?」と聞いたら、
「おまんこを見せてほしい」と言うので、
ベッドに寝たまま、指でおまんこを広げて「ここに入れて」と言いました。
ゆっくりおちんちんを入れようとしたけど、うまく入らなくて、私がおまんこまで
手で支えてあげました。根元までぐいっと入れると嬉しそうに「入った」と言い、
初々しくて、どきどきしました。ぎこちない動きでおちんちんを必死に出し入れして
どきどき快感に顔を歪ませて、えっちを満喫しているみたいでした。
私は、やっぱりちょっと、奥まで届かない微妙な感じと、波に乗れないもどかしさで
もやもやしたままでしたけど。
だんだん慣れてきて、私も気持ちよくなってきて、でも、下に弟がいるので
声をがまんしていたら、いきなり弟が入ってきました。
「初体験はどう?」なんて、笑いながら話しています。
私は「なんで来たの?出ていって」と言っても、弟は私たちのえっちを見ていました。
「恥ずかしいから見ないで!」って何度も言ったのに。
弟がおっぱいを触りだして、友達はくりを弄りながら出し入れしています。
「ダメ、気持ちいい」って私がつい言ってしまったら、弟は調子にのり、
おちんちんを出して「オレのもなめて」って言いだしました。
男の子二人に囲まれて、抵抗することもできないと思ったので、言うとおりに
弟のおちんちんをお口に入れました。友達はそれを見て、
「弟のおちんちん咥えるなんて、ヘンタイだね」って言われてしまいました。
ちょっとムッとしたので、おまんこに力を入れたら、友達は呆気なく射精しました。
弟も入れたそうでしたが、友達の見てる前ではイヤなのでお口でがまんしてもらいました。
弟の精子を飲み込んで、私はシャワーを浴びに行きました。
二人ともまだえっちしたいみたいだったので、私は逃げるように出掛けました。
でも、体はむずむずしたままで、車でオナニーしようかな、って思いながら。