ちょっとHな体験
1:若い頃の思い出
投稿者:
博多
◆EJPVTagRdk
よく読まれている体験談
2020/05/03 14:48:21(dYU/kggK)
当日、残業が少しあり、城南区の飲み会の焼肉店に遅れて到着した頃は、薬局の皆さんは良い感じにお酒が進み会話も軽快でした。
席に着くなり、「博多くん遅刻だよ」遅刻したから
「駆け付け3杯♪♪」ってノリで薬剤師のUさんから、生ビールを飲ませられ、一気に酔いがまわりました。
やっとのおもいで、生ビールを飲み終え、Uさんの前の席に座り、部屋を見渡すと薬局の皆さんだけで、男性が誰もいませんでした。
よく見てみると経営者の娘さんもいない。
私は他の業者さんもいるものと思い込んでいたので、ちょっと焦りましたが、さっきの生ビールの一気もあり、次第に打ち解けていました。
左となりには同年代のYさんが座ってニコニコと笑顔でお酒を勧めてくれ、
正面に座ってる少し年上のUさんはガブガブとビールを飲み、よくしゃべる。
右となりのTさんはウーロン茶で、お肉もそんなに食べていない感じ。
Tさん苦手な私は、体をYさんの方に向けて鉄板の焼き立てのお肉を食べていました。
あの新入社員にMさんはYさんの正面、私から見ると左斜め前に座っていました。
30分くらいした頃、Uさんが「博多くん、席替えよ」「独身のTさんとMさんの間に座って」と言って、YさんとMさんの場所移動をさせ、私はMさんとTさんの間で飲むことになりました。
皆さんよく食べるし、よく飲む、仲良くしているように感じた娘さんの話題も悪口が半分以上で、日頃のストレス発散を肉とお酒にぶつけているみたいでした。
私は先ほどの流れで、少しTさんと距離をあけていたので、自然とMさんだけと話す状況になっていました。
20/05/03 15:40
(dYU/kggK)
続きが気になります。
20/05/03 18:14
(KZDp/8/O)
私は先ほどの流れで、少しTさんと距離をあけていたので、自然とMさんだけと話す状況になっていました。
Mさんは鹿児島出身で、まだ、19歳で卒業前のインターン生だったことも分かりました。
こちらもお酒が話が盛り上がりと、Mさんと肘が、くっつくくらいの距離になりました。
正面のUさんはYさんと仕事の話で二人の世界で、
Tさんは黙って、焼肉を少しづつ食べているので
Mさんとは微妙な距離のままでしたが、
それ以上は話も進まず、やはり仕事の延長の飲み会でした。
1時間くらいたった頃、Uさんが「そろそろ二次会に行くよ」と言い出し、焼肉店を出ることになりました。
Mさんは、「明日も仕事があるから、帰りたい」と小さい声で言いましたが、
Uさんはまったく聞こえてなかったようで、Mさんの腕を掴んで「今日の主役は私が、連れて行くから、博多くんは他の子をお願いね」と言って、
タクシーに乗り込むと「六本○のカラオケで待ってるね」と窓から顔をだし、大きい声で言いつつ、タクシーでMさんと消えしまいました。
残された2人の薬剤師さんは「私達は明日も仕事だから、失礼しま~す。」
「明日になったら、Uさんは忘れるからね 笑」とそれぞれ、タクシーで帰って行きました。
私もタクシーで帰ろうとした時、先ほどの焼肉店から、店員さんが駆け足で私のところにやって来て
「テーブルの下に置いたままでしたよ」と女性モノのハンカチとサイフを渡されました。
みんながタクシーに乗ったから、サイフがないと大変と、そのサイフかを確認することにしました。
サイフを開けてみると、たくさんの現金といっぱいのカードがあり、
3枚のカードをサイフから出して、名前を確認すると
キラキラしたゴールドカードにUさんの名前がありました。
「やっぱり、Uさんのサイフかー」と納得しつつ、取り出したカードをサイフに戻そうとした時
見覚えのあるカードがありました。
【銀色に「鍵」】と書いてありました。
当時、○洲にあったハプニングカフェのメンバーカード(私のプロフィール写真にしているカードと一緒)でした。
20/05/03 18:54
(CJUrks1w)
この後、どんな展開に?続きを楽しみにしています!
20/05/04 14:17
(2gOvWk6k)
Uさんは、「サイフ忘れて興ざめしたから、バーで飲み直す!」と相変わらずマイペースなノリで、カラオケ店には入らず、タクシーをつかまえた。
今回は後部座席に窮屈な格好で3人乗り込んだ。奥からUさん、Mさん、私の順だったので、体が密着し、Mさんの10代の若々しい弾力のある腕と太ももがピッタリとくっついた。
Uさんは「○洲大通りの○○の前に」と慣れた調子で、運転手さんに話しかけ、Mさんに色々と話しかけた「カレいるの?」「やってるの?」「何で私は下ネタ聞いてるんだろうね?」など独り言のように話しかけていた。
Mさんもそんな質問に答えるか、答えないかの微妙な言い回しで受け答えをしていた。私は「意外とコミュニケーション取るのは上手なのかも」と思いながら、UさんとMさんの会話を聞いていた。
中洲のとあるビルの地下にあるバーに着くと、Uさんはカウンターでなくコの字になっているボックス席に座り、Uさんと私がとなり合い、曲がったとなりにMさんの順で座った。Uさんはおしぼりを持ってきたオーナーらしい男性に「いつものやつとチェイサーね」と言って、私達に「この人、ここのオーナーのIさん」と紹介してくれた。
この店は、自分の好みを伝えるとオーナーがそれに合わせてカクテルを調合してくれるらしい。
私はこういった高級感のあるバーは始めてで、たまに行く店はメニューがあり、それを見て注文していたので、何種類くらいしかカクテル名を知らないので、オーナーのIさんに「メニューを下さい」と言いつつ、Mさんに、「メニュー見てから決めましょう。」と話しかけた。
ところが、Iさんから「ここはメニューがありませんので、お酒の銘柄と飲み方、もしくはカクテル名とベース言って頂ければ、、、」と返された。
Mさんは苦笑いしながら、私に視線を向けながら「甘くなくて薄い、ロングのカクテルを」と注文していた。
この頃の私はバーボンやウイスキーの名前さえ曖昧だったし、ましてや、何年ものが美味しいとかの智識さえまったくなかった。
私は「オーナーのおすすめを」と焦って答えた。
Iさんは接客が上手で、「かしこまりました」と軽い笑顔でこちらに話しかけた。
お酒がテーブルに運ばれて来て、Uさん中心に話は盛り上がり、Mさんもロングからショート、薄い味から甘いお酒へとリクエストが変わっていった。
今なら分かるが、カクテルはロングよりショートが氷がある分アルコール度が薄く、甘いお酒はウォッカなどの強いアルコールを飲みやすくする効果がある。
私は2杯からはUさんのすすめるお酒を断らずに飲んでいたが、段々と酔がまわって来て、あのカードのことが頭にちらつき始めていた。
20/05/04 19:38
(wc8EiNmM)
かなり、前の経験なので投稿が遅くなってすみません。
20/05/04 22:44
(9.ZddVOk)
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