小学5年の時、本を読むのが好きで一人でよく図書館に通っていたのですが、ある日知らない外国人のおじさんに話しかけられました。何かの本か、場所を探していると言われて案内してあげたのですが、その後お礼がしたいからちょっとこっちについてきてほしいと言われてついていってしまいました…。連れて行かれたところはただの公園だったのですが、何かに座らされて、突然脚にヌルヌルした液体を塗られ撫でられ始めました。何をしているんですかときくと、美容液だよと言われて、私は信じておじさんとお話していました。両方の靴を脱がされ、当時横幅が広くてかなりミニ丈のショートパンツを履いていた私はほぼ下半身があらわになっている状態。今思えばパンツも見えていたのかな…。おじさんは私のショートパンツにも手を入れだしたのですが、私はまだ何をされているのかよくわからなかったです(笑)パンツもめくられてゆびが入ってきたときにやっとおじさんが何をしているのかわかってきたのですが、周りに誰もいない公園のすみっこだったし、怖くて何もできませんでした…。おじさんの指は私のアソコに完全に入ってくちゅくちゅと音を立てていました…。私は変な気分になってきて、しばらくしてガクガクと震えだして、急に頭が真っ白になりました。まだイクということを知らず、セックスもよくわかっていなかった私、ただただ恥ずかしかったのと、気持ちいいという気持ちでしばらくぽーっとしていました。その後のことはよく覚えていないのですが、おじさんに脚をひたすら舐められて、キスされて、胸も触られて、アソコも触れていたような気がします。しばらくして気がついて、自分で一生懸命公園の手洗い場で身体を洗い流しました。今思えば、中出しされなくてほんとによかった……