20代前半にここで出会った同じ県のぽちゃ娘ちゃんとの話。
こちらからのメールで幸運にも返信が来た。
その後のメールのやりとりで同い年とわかり盛り上がる。
1年前に彼氏と別れてからショックから立ち直れない。。
自分に自信ない、愛されたい、でもぽっちゃりで、、、等と弱音を吐くメンヘラ娘ちゃん。
きっと皆にメールでチヤホヤされたい、チヤホヤされて誘われて、会ってるのかなーと思った。
そんな自分もすごく優しく接して、話を肯定してあげて信用を得て、会うことに(笑)
待ち合わせはほぼ地元の駅前。昼過ぎ車でお迎え。
緩めのマキシワンピ姿。
メンヘラ娘は芸能人で例えるとお笑い芸人の「やしろ優」似でまぁまぁ、ぽちゃ娘好きなら許容範囲。
優ちゃん、最初は緊張してたものの、地元の話したり、共通の知人がいたりと盛り上がった。
ドライブしながら手を繋いだり、赤信号で見つめあったり、近くに寄せたり(優ちゃんシャンプーの匂いが凄く良かった)
胸も少し触れても抵抗無かった。
この娘今日はどうされたいんだろ?エッチもokなのか?淡い期待を胸に秘めつつ妄想が膨らみます。
優ちゃんにもっと触れたい。。
柔らかい胸を手のひらで感じたい。揉みたい。。
ぽてっとした柔らかい唇を吸いたい。。
ぽちゃ娘ちゃんの肉厚おまんこにいれたい。
そんな気持ちを持ったまま夕方大きな河川敷の公園で散歩。
イチャイチャしながら歩いて、人気のないベンチに座った。
初めは横並びで、だんだんキスの距離に近付く。
口臭がミントの匂い。準備万端だな優ちゃん。
そっとチュッてして照れ笑い、そのあと唇をくっ付けてキス、唇を噛み合いながら首に腕を巻くと身体をぴったり合わせてきた。
美味しい♪身体が密着して吸い込まれる。舌よりも唇を使ってするキスが好きみたい。
お互いハァハァ言いながらキスを止めると、もっとって欲しがる優ちゃんを膝の上に誘導。
「重いからいやぁ」
「大丈夫、ほらもっと近くなったよ」
再びキス。左手を腰に持っていき、右手は柔らかい胸を揉みしだく。
ブラ越しでも分かる弾力、Dカップとのことだけど、それ以上の感触だった。
胸の愛撫からマキシワンピを捲り太ももを撫でて、ピクピクするのを楽しむ。
小声で「こんなところで駄目だから」「いやっ、触っちゃイヤ」
イヤイヤしながらもモゾモゾして、止める手に力は入ってない。
いよいよパンティに指先が触れる。
「んっ?!」「はぁんっ、あっ…」
なんとパンティは超びっしょり。
上から撫でるだけでビクンビクンてなる。
指を下着の横から中に掻き分けて入れると指がおまんこに吸い込まれてく。。
「すごいよこれ…おちんちん欲しがってる…」
「だめだめだめ、恥ずかしい、見られちゃうから」
「クリトリス、触られるのずっと待ってたみたい、すぐ固くなった…。したくなっちゃうね、したい?」
「した…い…っ…あっ」
「何をしたい?」
「んっ…エッチっ…はんっっ」
「ここでする?」
「ここはダメだよぉ…」
「どこでしたいか言ってごらん」
つづきます