ワイが中3の時の話。
同じクラスの一応友達ではあったヤツに好きな女子を聞かれたがその女子は学校一の不良の彼女だったから答えたくなくて誤魔化してたけどめちゃくちゃしつこくて仕方なく答えた。そしたら彼女に手紙書いて告白しろと言われ、さすがに無理だと言って無視した。それで話が終わったと思ったら数日後、全校生徒が集まる集会が終わって教室に戻る途中で後ろから誰かに蹴られた。睨みながら振り向くと学校一の不良だった。
「テメェ!ゴラァ!俺の女に手ェ出してんじゃねえゾぉ!あぁ?」
(マジかよ・・、それ知ってんのはアイツだけじゃん!って事は喋りやがったなあの野郎!)
「いや・・、誤解だって・・手出すどころか喋ってもないし・・。」
「うるせぇ!同じだゴラァ!俺の女が好きなんだってなぁ?ええ根性しとんのぉ!後で体育館の裏まで来いや!逃げんなよ!」
(マジ最悪・・殺される・・。でも逃げれないし・・行くしかない・・。)
そして予定通りボッコボコにされ
「これでもまだ俺の女に手ェ出そうってんなら次は確実にブッ殺す!いいなぁ!」
あり得ねぇよ・・なんだコレ・・って納得いかなかったけどヨロけながら帰った。
次の日登校するとワイの憧れの彼女、和葉(かずは)ちゃんが来て
「ゴメン・・アタシのせいで・・ホントにゴメンね・・。」
「いやいや、和葉さんは何も悪くないよ。実はさぁ・・。」
と、今回の事を最初から話した。
「・・・そうなんだぁ。ってかアタシそもそもアイツの彼女じゃないんだよね。アイツが勝手に言ってるだけ。あんな喧嘩しか能がなくて後ろにちょっと強い先輩がついてるからって自分まで強くなったって勘違いしてるだけのバカだから気にしないで・・・それよりアタシにちゃんとお詫びさせて・・。」
和葉ちゃんは自分が所属してる部活の部室にワイを連れて行きジャージのズボンとパンツを膝まで下ろしワイのチ○ポを握り
「アタシの口でお詫びさせて・・。」
と、先っちょにキスしてきた。
(アビョーン!ちょ、ちょ、ちょ!か、か、か、和葉ちゃん?な、な、な、なんて事を・・!ワイのを握ってキスって・・あぁぁ・・嬉しさ半分、悲しさ半分・・、こんなのがヤツにバレたら享年15歳で人生が終わる・・。)
ワイのそんな気持ちなど知る由もなく和葉ちゃんの口の中にワイのチ○ポは吸い込まれていった。