私は30代の専業主婦です。
数年前まで社員として働いてた時の話を書こうと思います。
私が勤めていた会社はビジネスホテルを全国展開してる会社でした。
勤務は早番と遅番、夜勤がありました。
その夜勤中の時に体験した話です。
基本的に夜勤は社員1人とバイト1人で勤務していました。ビジネスホテルでは女性も夜勤をします。
私は主任という立場もあり他の社員よりは夜勤は少なかったのですが月に数回は夜勤がありました。
深夜1時から朝5時まで一応仮眠時間はありますが私は店舗の事務仕事をその時間にこなしてました。
あの日は月曜日(祝日)の夜で宿泊者もいつもより少なくて1時半くらいには通常業務も事務仕事も終わっていたんですが、仮眠するとメイク直しが面倒なのでバイトさんの朝食の準備を手伝っていました。
その日の夜勤バイトさんはAさん(私より10才歳上バツあり)でした。
Aさんとは仕事やプライベートの相談をしたり、休みが合う日とかにご飯行ったり買い物したりする仲でした。
特にそれ以上を求めてる感じもお互いになく、とても居心地の良い距離感の関係でした。
Aさん「主任、手伝ってくれてだいぶ早く終わったけど、寝なくて大丈夫?」
私「後二時間くらい仮眠時間ありますけど…今から寝たら起きて来ないですよ私笑笑」
Aさん「それは困る笑笑」
私「あー、じゃあ…相談してもいいですか?」
私は彼氏(旦那)との恋愛についての相談を男性目線での意見等が聞きたくてAさんには包み隠さず話を聞いてもらってました。
私「あの…男性のアレってどこから測るんですかね?笑」
私は初体験が高校の時だったんですけどそれ以来2人目の彼氏でまだ二本しか実際見たことがありませんでした…彼氏のサイズが前の彼氏よりかなり小さいので…
Aさん「測ってみたことないからな笑笑何で?笑笑」
私「私、経験2人しかないんですけど、彼氏のって小さい気がするんですよ笑」
Aさん「まだ2人だし単純な比較だと勝ち負けで彼氏可愛そうじゃん笑笑」
私「結果はそうなんですけど笑笑AVも見て比較してるんですけどね笑笑」
Aさん「おいおい笑笑男優と比べたらワースト争いじゃん笑笑」
私「AVって平均くらいじゃないんですか?笑」
Aさん「そんな訳ないじゃん笑笑男優が平均って言われたらみんなメンタルやられてEDになる笑笑」
私「ED槌」
Aさん「まだ知らないかー笑笑ネット調べてみたら?笑」
私「ちょっと待ってください…」
事務所のパソコンで調べようとする私。
Aさん「おいおい!会社のパソコン使うなよ!履歴調べられたらこの時間だと俺のせいになるじゃん笑」
私「EDってそんなやばい意味なんですか?笑笑」
自分のスマホ取り出して調べてみる私。
私「笑笑笑笑、そんなにメンタルにダメージ与えます?笑笑」
Aさん「主任はそこそこ胸あるからいいけどさ笑、ちっパイの子とかコンプレックスに思う子多いって言うじゃん?笑それの男版笑。男はプライド高いからさ笑」
私「私普通ですよ笑笑、Dしかないですし笑笑」
Aさん「自慢かよ笑笑」
私「違いますよー笑」
Aさん「日本人女性の平均って知ってる?」
私「知らないですね笑」
Aさん「俺も知らない笑」
2人で私のスマホの画面を覗き込みながら女性の平均カップと男性の平均サイズを調べてみました。
Aさん「ほら、やっぱり主任はおっきいって笑」
私「私、おっきい方なんだ笑笑」
Aさん「あー俺、平均よりはでかいと思う笑笑」
私「見栄張らなくていいですよ笑笑」
私「マジで笑笑」
私「ハイハイ笑笑。あーやっぱり…彼氏のは小さいですね…」
Aさん「いろんな意味でドンマイ笑笑」
私「なんですかそれ笑笑」
Aさん「まあ…彼氏も、主任も笑笑」
私「意味わからないです笑笑」
Aさん「意味わからないならいいけどさ笑」
私「おもちゃ使えばいけますよ私笑笑」
Aさん「ちゃんと意味わかってるじゃん笑笑」
私「笑笑」
そんなやりとりをスマホ見ながらしてたんですけど…1つの画面を見てるので自然と顔が近づいてる事に気づきました。
意識しちゃうと気になってしまって…あー膝が当たってる…肩も当たってる…少しドキドキしてました。
Aさん「主任?聞いてる?」
私「…あっ、すみませんボーっとしてました笑」
Aさん「やっぱり少し休んだら?俺、まだやる事少しあるし」
私「そうですね笑それなら私、邪魔ですよね笑」
Aさん「邪魔ではないけどね笑笑」
接近してる状態からAさんも私も同じタイミングで立ち上がったので私の胸がAさんの体に当たって弾かれてバランスを崩してしまったんです。
とっさに座っていた椅子の背もたれを掴んだのですがキャスターが付いていた椅子なので…結局ひっくり返ってしまったんです。
私「痛ーい笑」
Aさん「あー笑笑。何してるのさー」
Aさんが手を引っ張って起こしてくれたんです。
私「ありがとうございます笑笑」
Aさん「あーやっぱりおっきいよね笑笑」
私「一瞬だし、わからなかったでしょ?笑笑」
Aさん「柔らかい上に適度な弾力だった笑笑それに…笑笑」
Aさんの目線が私の顔と胸をチラチラ見てるんです。
私「それにって何ですか?笑」
Aさん「今日は白なんだ笑笑」
私「え槌」
ブラウスを見たらボタンが2、3個無くなっててブラがあらわに…
椅子に引っかかって飛んじゃったみたいで…
Aさん「替えのブラウスある?」
ブラをかくしながら
私「持ってきてないです…」
Aさん「とりあえずボタン探さないと…」
私「すみません…」
2人で事務所の床を探してなんとか見つけました。
Aさん「見つかって良かったよ笑笑」
私「…」
Aさん「ん?」
私「…すみません。裁縫苦手なんです。」
Aさん「マジかー笑笑」
私「Aさんボタン付けってやった事あります?」
Aさん「独り身だし、とりあえずはできるよ」
私「お願いしていいですか?」
一度仮眠室で脱いで渡せば良かったと思いますが、その時は着たままボタン付けが始まりました。
Aさんが手を動かすたびに手の甲がブラに当たりますし顔が近くてドキドキしてました。
全部付け終わり…
私「ありがとうございます笑」
Aさん「こちらこそ笑笑良いもの見せてもらえたし笑笑」
私「記憶けら消してくださいね笑笑」
後ろを向いて身だしなみを直していたら…
Aさんが後ろから抱きついてきて…
私「コラコラ笑笑仕事場だぞー笑笑」
すごくビックリしたんですがなるべく普通に…と思って対応しました
Aさん「おっきいからいい弾力だよね…」
私「あー笑笑ありがとうございます笑笑」
私「もういいですよね笑笑」
Aさん「もう少し良い?…」
私「もうじゅうぶんだと思いますよー笑笑」
Aさん「じゃあ後5分…」
私「長過ぎます笑笑」
Aさん「…じゃあ1分だけ…」
私「えー笑もう終わりですよ笑笑」
Aさん「じゃあ30秒数えてよ」
私「仕方ないですね笑じゃあ数えますよー笑」
私「1、2…アレ?」
Aさんが抱きしめるのをやめました…
私が振り返ったらいきなりキス…
私「んっー槌」
突き放そうとしても力じゃ敵わなかったです…
私の唇を押しのけてAさんの舌が口の中に…キスだけで体の力が抜けてしまい、その場に座り込んでしまいました…
そしたらAさんの股間が目の前に…
スラックスの上からでも勃ってるし大きい感じがわかりました。
Aさん「彼氏よりはでかいと思うけど」
私「はい…そう思います…」
Aさん「触ってみたら?」
私「…」
私は無言でAさんのをスラックスの上から触ってみました…
彼氏よりおっきいのは明らかでした。
私「おっきい…」
Aさんはベルトを外しスラックスのファスナーを下げてアレを露出させました。
その間私はうつむいてその音を聞いてドキドキしていました…
Aさん「どうかな?」
Aさんに言われて目線を上げたら…太くて長いおちんちんがありました。
私「すごくおっきいです…」
Aさん「口で…いいかな?」
私「…ダメですよ」
Aさん「そっか…」
私「…すみません」
Aさんは私を立たせました。
私はそれで終わりと思っていましたが違ってました…
またキスをしてきたんです…
私はフェラを断った負い目もあり、そのキスを受け入れました…
Aさんはさっきより時間をかけ、丁寧に…いやらしいキスをしてきました…
気がついたら壁に押し付けられていました…
キスしたままでAさんの手が私の胸に…
ブラウスの上から手のひらで優しく…時には強く鷲掴みしたり…されるがままでした…
Aさんはそのまま私の手をとり自分のおちんちんを握らせました…
実際触ってみると…固くて…太くて…
無意識のうちにシゴいていました…
舌を絡めたり…吸われたり…キスで感じたのは初めてでした…
気がついたらブラウスのボタンは全て外され…前がはだけていました…
ブラウスを肩から肘まで脱がされ…Aさんの手が私の背中に…
ブラのホックを外されて…私の胸があらわに…
Aさん「綺麗な乳首だね」
Aさんは私の胸を揉みながら舌先で乳首を舐めてきました…
私は気持ち良かったのですが声は出さないように我慢してました。
Aさんが乳首を吸ったり口に含んで舌で舐めたりし始めたら我慢できなくなり…私の胸にAさんの顔を埋めるようにギューっと抱きしめて声がもれていました…
その後Aさんにうながされ…座らせられて…また目の前におちんちんが…
私「私…あまりしたことなくて…下手ですよ…」
そう言いながら今度は躊躇なく咥えました…
喉の奥まで咥えても、まだ指3、4本くらい余裕あるくらい長かったです…
ぎこちなくでしたけど、教えてもらいながら頑張って咥えました…
途中で顎が疲れて続けられなくて射精まではできなかったです…
Aさん「どうする?ゴム無いし…」
私「そうですね…」
Aさん「…」
私「…」
Aさん「下のコンビニで…」
私は小さくうなずきました…
Aさんは身なりを整えたんですけど…なかなか買い行かなかったんです
私「やっぱり…これ以上はダメですよね?」
Aさん「えっと…まだおさまらなくて笑笑」
私「なるほど笑笑笑笑。じゃあ私が行きますよ笑笑」
Aさん「やる気出た?笑」
私「他に買いたい物ありますし笑」
服を整えてコンビニへ。
私「おまたせしました笑」
Aさん「改めてだと…何か照れるね笑」
私「笑笑、確かに笑笑」
Aさん「タイミングがわからない笑笑」
私「タイミング?」
Aさん「再開するタイミング笑」
私「お任せします笑笑」
Aさん「じゃあ…こっちに来てよ」
Aさんに言われて椅子に座っているAさんの前に立ちました。
Aさんは私のスカートのホックを外し、ファスナーを下げました…
Aさん「仕事でも上下揃えてるんだね」
ストッキングからショーツが透けて見えてました。
私「普通揃えてません?」
Aさん「普通は揃えて無いと思うんだけどな」
そう言いながらAさんはストッキングに手をかけ脱がされました。
そしてショーツに手が…
私「ちょっと待ってください」
Aさん「やめる?」
私「シャワー浴びてる時間ないので、ウエットティッシュで拭いてきていいですか?」
Aさん「あーごめん。俺、拭かずに咥えさせちゃったね」
私「いえいえ笑大丈夫です笑」
仮眠室でウエットティッシュで体を拭きました。
私「準備できました笑」
Aさん「あれ?下着かえたの?」
私「ちょっと濡れちゃって笑コンビニで買ったんですけど…色気ないですね笑笑」
Aさん「また濡れるじゃん笑笑」
私「確かに笑笑」
Aさん「じゃあ早く脱がさないとね」
そう言いながらAさんは私のショーツを脱がせました。
Aさんもスラックスとパンツを脱ぎました…
「すみませ~ん!」
私&Aさん「えっ槌」
ロビーの防犯カメラのモニターを見たらお客さんが…
Aさん「俺行くから」
私「勃ってるじゃないですか笑笑」
Aさん「前かがみでなんとか…」
私「私が行きますよ笑笑」
急いでスカート履いて接客に。
接客が終わって事務所に入ると2人とも笑ってました。
私「仕事中でしたね笑笑」
Aさん「そうだった笑笑」
私「やっぱりやめときますか?」
Aさん「したいけど…一応立場的には主任の指示に従うしかないかも笑笑」
私「えー責任転嫁ですか?笑笑」
Aさん「彼氏に悪いしさ笑」
私「お任せします笑」
Aさん「やらせてください!笑笑」
私「しょうがない笑笑今日だけですよ笑笑」
そう言いながらスカートを脱ぎました…
Aさんは私を事務所の机の上に座らせて…両脚を開かせて私のアソコを舐め始めました…
最初はクリを…その後に舌を中に入れたりしてきました…
私「Aさん…早くしないと時間が…」
Aさん「じゃあ、そろそろ…」
Aさんはおちんちんを私に向けて立ちました。
私「え?」
Aさん「ゴム付けてよ笑笑」
私「えー私がですか?笑笑」
Aさん「早くしないと、時間ないよー笑笑」
私「うまくできるかな?笑笑」
Aさんに教えてもらいながら初めて自分でおちんちんにゴムを着けました。
Aさん「どんな体位が好きなの?」
私「いつもは正常位かバックか騎乗位ですね」
Aさん「正常位と騎乗位はここじゃ無理だよ笑笑」
私「じゃあ…お任せします笑笑」
Aさんは私の後ろにまわり、手を机につかせて脚を軽く開かせておちんちんをアソコにあてがいました…
私「あぁっ!無理!ダメー!」
実際挿入されたら想像以上に大きく感じて思わず声が…
Aさん「声デカすぎ笑笑」
私は慌てて自分の口を自分で押さえました…
私「んっ…あっ…無理…ダメ…」
Aさんのリズムに合わせて声が…
私「気持ちいい…もっと…もっとして…」
彼氏ならもう射精してるくらいの時間が過ぎてもまだ突かれていました…
私「あっ…あの…ま…だ…出な…い…ん…です…か…」
Aさん「もう出していいのか?」
私「は…い…わ…たし…もう…いく…」
Aさんの動きが早く、激しくなりました…
「ダメ~!いっちゃう!!もういきたい!!いきたい!!いく!いく!ああぁー!」
叫びたい気持ちを抑えてはいたのですが…叫びました…
おちんちんで初めていかされました…
まだAさんは止まりません…
私「ん…もう…ダメ…」
私「また…いきそう…」
私「ダメ…ダメ…ダメー!!もう無理です!無理!無理!あー!いくぅっ!!」
私が連続で二回目いってもAさんは止まらない…
私は激しく突かれながら
私「んっ…あっ…まだ…で…ない…?」
私「おね…が…い…し…ます…」
私の意識が朦朧としてきた時に…
Aさん「あー!気持ちいい!ぶちまけるぞー!」
Aさんの動きが止まって膣の中でおちんちんから精子がドクドクと出されてる感覚が…
おちんちんが抜かれて私のアソコに空気が流れ込んできました…
今までのエッチでは感じなかった感覚です…
多分なんですけどAさんのが太かったのと私の膣が疲れきってたから入り口が開いたままになって空気が流れ込んだんだと思います…
私は動けなかったのでAさんにアソコを拭いてもらいショーツを履かせてもらって椅子に座らせてもらいました。
意識がはっきりしなくて夢の中みたいな感じでした…
5時になり仕事を始めたんですけど眠くて眠くて…
Aさん「大丈夫か?」
私「眠いです…」
私「Aさん…凄すぎて…」
Aさん「褒めるなよ笑笑」
私「私…ゆるかったですか?」
Aさん「ん?」
私「ぜんぜん出なかったじゃないですか?口でもダメでしたし…」
Aさん「あー笑笑」
私「なんですか?」
Aさん「主任がコンビニ行ってる間にさ笑笑」
私「あー笑笑出したんですか?笑笑」
Aさん「あたり笑笑」
私「それでも時間かかりすぎですよ…」
Aさん「笑笑」
私「笑えないくらいです…」
Aさん「じゃあ次は出さずに入れる笑笑」
私「笑笑」
Aさん「断れよ笑笑」
私「また時間有ればお願いするかも笑笑」
そう言いながらAさんに抱きついて私からキスしていました。
その後もAさんとは続いています。
結婚して子供も産まれた今でもです。