私にはちょっとマニアックな性癖がありまして。
「オシッコしたいのに、周りにトイレがなくって、我慢の限界になってしまい、トイレじゃない場所でオシッコしちゃう」
って恥ずかしいシチュエーションにすっごく興奮してしまうんです。
昨日、会社からの帰り道、私はわざとオシッコを我慢したままで、最寄り駅から一つ手前の駅で降りて、駅のトイレにも寄らずに家まで30分以上はかかる道を歩いて帰りました。
歩いて15分くらいしたとこで、気を抜いたら、スーツ姿での路上お漏らしが始まってしまいそうなくらい、もうオシッコが我慢の限界でした。
「もうその辺でオシッコするしかない!じゃないと本当に漏らしちゃう・・・」
普通の女性だったらきっと泣きたくなるようなシチュエーションなんでしょうね。でも私にとってそれはゾクゾクして興奮するシチュエーションでした。
歩いてた道は、ただ広い車道と歩道が広がってるだけの道で、車通りも人通りもありません。
私は周囲に人がいないのをサッと確認して、歩道脇に立つと
「ごめんなさい、ここでオシッコさせて下さい」
と、別に誰に謝るでもなく、小声で呟きました。
その方が自分が惨めに感じられて興奮するんです。
履いてたパンツスーツと下着を一気に下ろしながらしゃがみこんで、オシッコの体制になりました。
そうなるともうダメです、私の頭はもうその場所をオシッコしてもいい場所だと認識し始めるんです、私の意識とは関係なくアソコからチョロチョロとオシッコが出始め、すぐにジャ~って恥ずかしいくらい勢いよく私のオシッコが出始めました。
「恥ずかしい、でもすっごく気持ちいい・・・」
普段なら個室の中で行われるはずの、野外での私の恥ずかしい行為は3分くらい続いてたような気がします。私が大量にオシッコしたせいで次の日にはその場所だけ草花が枯れちゃわないか心配になるくらい、いつまでも私の恥ずかしい行為は続きました。
それは羞恥心や解放感や罪悪感や背徳感といった複雑な感情に翻弄され、「はぁ~」って本当にため息がでるくらい恍惚した3分でした。
こういうプレイ、しばらくやめられそうにないです。。。