高3の学芸祭で大道具係りを担当してました。
同じクラスの男子と付き合ってて、同じ係りになりました。
普段から校内や下校中にプチエッチなことをしてました。
学芸祭の練習中も楽しんでました。
学芸祭当日はダンボールで作った大道具の中に入り、ステージの真ん中で支えてました。
1人でもできますが、直前に彼氏が一緒に入ってきました。
1センチの覗き穴を作ってあり、覗くと全校生徒がステージの下からこちらの芸を見てました。
ステージは薄暗くお互いエッチな気分満点でした。
彼氏が中腰になり、私の顔の前でゴムパンを下げてあそこを出しました。私はすぐに理解してくわえました。
見たことないほど太くカチカチになってました。
思わず ぶっとい と言って笑ってしまいました。
芸が中盤になるまでずっとくわえてました。
もしここで彼氏が大道具の取手を離したら、ダンボールは倒れ全校生徒の前に露わになります。
恐怖と興奮が入り混じってました。
彼氏は小声で 出るっ と言い私の口の中で発射しました。
勢いよすぎて喉の奥まで飛びました。私は静かに咳込み、唾液と一緒に飲み込みました。
そしてもう一度くわえ、ピクンと余韻にしたるあそこを 丁寧に舐め終えました。
学芸祭の動画は 卒業時に配られました。
そのときはもう別れていました。
動画を再生すると懐かしく思い出しました。