行き付けの居酒屋で知り合った既婚者の男性とその日
意気投合してその人の友達の経営するバーへ連れてってもらいました。
カクテルを幾種類か飲ませてもらい
すっかり酔ってしまいました。
他にお客さんも居なくなっていてその男性とマスターと私だけに
もう閉店の時間だけど私の意識はお酒のせいか変に高揚していて
そのくせまともに歩けない状態ふらふら何とかトイレに行き用を足すしました。
気持ち良くなってそのまま寝てしまいました。
ドアを激しくノックする音で目が覚めロックを解除しました。
無意識で開けてしまいましたが私はショーツを下したままでした。
その男性は「大丈夫?」と聞きながら両肩に手を掛けて
私の体を起こしさらに反らせて陰部をのぞき込みました。
「綺麗なおまんこしてるね!」
「…見ないで!」
「あまりしてないだろう?」
彼のすごく興奮しているのが伝わってきました。
パンツが盛り上がってそこを強制的に触らされ
さすらせれてペニスの形がクッキリ現れて
私も興奮していました。
おっぱいを揉まれ乳首を直にいじられ
おまんこもクリもいじられ
体中に快感が走りました。
上も取るように言われ従っていました。
おまんこをビデで中まで洗うよう言われ手を入れて従洗いました。
おまんこが良く見えるよう便座の先端に座り股を開きました。
クンニされめちゃめちゃ感じて大きい声が出たしまいました。
喘いだ事をなじられて淫乱女呼ばわりされました。
確かにもう二回もイっていました。
彼のパンツとトランクスを脱がせるように命令され
脱がせると勃起したペニスをしゃぶらされました。
気が付くのが遅すぎたげど入り口の外からマスターが
ムービーカメラで一部始終を撮られててました。
今から思えば同意の本でのプレイを強調したかったのでしょう
必要に卑猥な言葉を言わされていました。
「ちんこ好き、大きい、硬い、美味しい、
○○のおまんこ舐めて、○○さんのちんこ欲しい、
○○のおまんこ犯して、」
トイレでセックスした後
今度カウンターの上で3P
何回もしました。次の日は、外せない用事があったので
午前三時頃マスターにアパートまで送ってもらいました。
また連絡すると言われました。
頭が真っ白になったような感覚が癖になって
一か月の内もう三回も彼達とのプレイにハマってます。
次回も新たなプレイを提案されて困惑しています。