確か高2か、高3の時だったと思います。ある日の夕方、僕は友達と別れて一人で校庭の横から近道して帰ろうとしたとき、グラウンドである一人の陸上部の女の子が目に留まりました。黒くて長い髪が印象的で、笑顔がとっても可愛らしくて、僕の好きなタイプの女の子でした。他の子から「ミサキ」と呼ばれていたので、「へえー、ミサキちゃんっていうのか」と思いました。その日は特に何もなく、僕は家路につきました。
数日後、またいつものように友達と別れて近道をして帰ろうとすると、少し調子が悪そうなミサキちゃんを見かけました。その日のミサキちゃんは、いつもとは違って、少し苦しそうで、友達と話していても元気がないように見えました。
「ミサキ、大丈夫?」「保健室連れてってあげようか?」と、他の子も心配していました。
そうしたらミサキちゃんは「いや、大丈夫。ちょっとお腹痛いからトイレ行ってくる」と言ってゆっくり歩きだしました。グラウンドから校舎のトイレまでは結構距離があったので、どうやらミサキちゃんは外のトイレを使うようでした。
僕も何回か外のトイレを使ったことがあるのですが、そこはだいぶ昔に作られたトイレだそうで、男女共用で、しかも和式しかないので、あまりみんなも使いたがらないトイレでした。そんなトイレを使うってことはかなりやばい状況なのかなと思って心配になった半面、僕の下心がはたらいて、もしかしたらミサキちゃんのお尻とか見れちゃうのかなと思って、ミサキちゃんにバレないように距離を取りながら僕もトイレの方に行きました。
トイレの外でじっと様子をうかがっていると、「ガチャッ」と鍵を閉める音があり、「ススッ」と恐らくジャージやらパンツやらを下げる音がしました。それを確認すると僕は、偶然を装って、そしてできるだけ音を立てないようにしながら、隣の個室に入りました。そして、下の隙間からミサキちゃんの個室をそっとのぞきました。
僕は思わず感動してしまいました。真っ白で、やわらかそうで、肉付きのいいミサキちゃんのお尻。しかも突き出されて強調されて、JKのものとは思えない、綺麗なお尻でした。そしてミサキちゃんの可愛らしいお尻の穴が、ヒクヒクしているのです。女の子のお尻の穴が蠢く光景は、高校生の僕にはとっても新鮮でした。
そして、「んっ……はぁっ……んんっ……」と、ミサキちゃんが踏ん張っている声が聞こえました。その声まで可愛らしくて、ドキドキしました。次の瞬間、その可愛らしいお尻からミサキちゃんのおしっこが「シャーッ」と勢いよく飛び出しました。
それと同時に、ミサキちゃんのお尻の穴から「ぶぶっ、ぶぅ~」と、あの可愛らしいミサキちゃんのものとは思えないほど下品なおならが出ました。トイレ中に響いて、外まで聞こえてしまうくらい大きなおならでした。さすがにミサキちゃんもちょっと恥ずかしかったのか、お尻をふりふりと揺らして態勢をととのえました。
おしっこが終わってから何度か小さいおならをした後も引き続き、ミサキちゃんは必死になって、「んっ……はぁっ……んんっ……」と、踏ん張っていました。僕は固唾を飲んでそれを見ていました。
そして次の瞬間、ミサキちゃんの可愛らしいお尻の穴が大きく開いて、硬そうなうんちが出てきました。本当にぶっとくて、しかもカチカチ。一生懸命、少しずつ、少しずつ、大きくて硬そうなうんちを頑張って排泄している光景は今でも脳裏に焼き付いています。そしてフィニッシュには、「ぽちゃん」と大きな音が響きました。思わず拍手をしたくなるような立派なうんちでした。
そして、ミサキちゃんは一息つくと、トイレットペーパーでお尻を拭いてから、立ち上がってパンツとジャージをはいて、トイレを流そうとました。しかし、ミサキちゃんがレバーを引いてもトイレは流れません。整備もされてないトイレだからか、そのトイレは壊れているようでした。3,4回レバーを引いても一向に流れそうになく、ミサキちゃんはしばらく迷ったあと、仕方なくそのままグラウンドに戻ったようでした。
僕はそれを確認すると、興奮冷めやらぬまま、自分のいた個室を出て、ミサキちゃんの使った個室に入りました。便器の中には、今さっきミサキちゃんの出したおしっこと、ぶっとくてカチカチのうんちと、拭いた後のトイレットペーパーがそのまま残っていました。
ミサキちゃんも便秘なのか、さすがに臭かったのですが、思わず自分のち〇こを出して今さっき見た光景を思い出しながらオ〇ニーをしてしまいました。ミサキちゃんのうんちに射精すると、賢者タイムになり、ここにいるのが申し訳なくなり、さすがにこれ以上トイレに長居すると誰か来るかもしれないと怖くなった僕は、周囲に誰もいないことを確認して、トイレから出て、早歩きで家に帰りました。
そんなことがあってから、高校生の時にはミサキちゃんのことを思い出しながらよくオ〇ニーしてました。(笑)
あとから聞いた話なのですが、ミサキちゃんは僕の1つ下の学年で、県の代表になるぐらいすごい選手だったそうです。
今も、ミサキちゃん元気かなとかそんなことをたまーに思いながら仕事をすることもあります。
以上になります。読んでくださってありがとうございました。