ハロウィンに某ハプバーに行くと従業員のおばちゃんが変なコスプレしていた。他の常連♀もセーラー服着ていた。いいよそういうの
プレイルームにカップルがいて服を着たまま♀がフェラだけしていて、♂はやる気なく寝ていた。
以前見かけた常連♀40代(お喋りがうるさい、一回だけセックスした)先週セックスした常連♀B(40代)、常連♀(30代) に常連の♂がいた。
先週あって、やった単独女性がいた、でも自分のことはすっかり忘れていた。常連♂と常連♀Aがおっぱいやちんこ触って遊び、せっかくだからやる?とプレイルームに行った。
別の常連♀Aもついて行ったが「ほらほら頑張れー」と服着たまま見ているだけだった。
戻ってきたカップル♀に話を聞くとセフレだから別行動とっている。カップル♂が他の店で何しようと干渉しない。ただ二人で遊ぶ時だけは
唯一この店に来る、とのこと「で、ここではどんなプレーを?」と尋ねると二人だけで遊ぶ。複数はしない、と答えた。ハイ用なし
今度は別の単独♂と受付おばちゃんがやりだした、何だこの人もやるのかと見ていたら単独♂が「こっち来ていいよ」と誘ってくれた。
別にお前の女じゃねえだろ、と思いつつも「えへへへ ありがとうございますー。」とフェラさせて 制上位 バックでさっさと射精した。
談話室に戻ると今来たばかりの単独♂がいた。 ソファーには常連♀達と先ほどの常連単独♂が仲良く談笑
さすがに新規の単独♂君をないがしろにしすぎと気づいたか「ねえ ほら彼にも何か話してあげなよ。」と♀が言うも皆面倒くさくて
相手しなかった。ひどすぎる
10時30分になり 常連♀Bの隣に座り先週やったんだから今日もやらせろ せめておっぱい触らせろ、お前はもう俺の女なんだろう? とマッサージを理由に体に触ったが
11時になると「はい おしまーい」と片付け始めた。
新規単独君が先に帰ると残った女性陣は「彼何もしゃべらなかったね」「前もあんなだったよね」「警察かな?」とひそひそ話していた。