夜遅い帰り道で、私の前を酔っ払いらしき、フラフラした足取りのスーツ姿の男性が歩いてたんですが、しばらくするとその男性は急に早歩きになって、前方の歩道脇の木陰に入っていったんです。
私はその時点で男の人がしようとしてることの予想がつき、そしてそんな時に限って私の予想はあたりました。
男の人、木陰の中でオシッコをし始めちゃったんです。。。
ジャアアア~って激しいオシッコの音が静かな夜道に響いちゃってて、聞いてるこっちが恥ずかしくなって、もうホント最悪でした。
さらに最悪なことに、私の帰り道の都合上、どうしてもオシッコ中の男の人の脇を通り過ぎて帰らないといけなかったんです。その男の人、よっぽどオシッコ我慢してたんでしょうね。私が男の人の側を通りかかるまで1分以上はかかってたと思うんですが、まだ全然オシッコが終わらない様子でしたから。。。
意を決して、私は立ちション中の男の人の脇を通り過ぎたんですが、その時でした。
本当に魔が差したというか、なんとなく、つい通り過ぎ様に男性のを覗いてしまったんです。
男性のだらーんとした様子のアソコからまだすごい勢いでオシッコが出てて、地面にオシッコの水溜まりを作ってるとこまで、全部を見ちゃいました。
その瞬間に「私、何やってんだろ!」って恥ずかしさがこみ上げてきて、走ってその場から逃げちゃいました。
男性がオシッコしてる姿を覗き見しちゃうとか。。。
私もスケベなんだなって思った出来事でした。