先日、出張で神戸まで行きました。私は兵庫県の北の方に住んでいる34歳既婚者です。子どもはまだいてませんが、毎晩旦那さんとラブラブしているエッチな保育士です。この日は朝早くから神戸での研修会でしたので、まだ朝日が昇る前の暗闇の中車を走らせていました。研修会場について、しっかりとお勉強した後久しぶりの神戸を満喫するために三宮まで足を運びました。
街行く人はみんな若くて綺麗…なんて思ったりしていたのですが、ちょっぴりエッチな下着を売っているお店を見つけて旦那さんのために思い切って買っちゃいました。あそこがスケスケで中が見えてしまうタイプのパンツと乳首部分がメッシュになってて、これまた乳首が見えてしまうブラの上下を買いました。試着室の鏡で見た自分はまだまだイケてるかな?なんて思いながらもすでにあそこを濡らしてしまいそうでしたので、すぐにパンツを脱いでブラと一緒にレジでお会計をしました。
そして、私はその足でおトイレに行って早速先ほど買った下着を身につけるため個室に入って服を脱ぎました。少し肌寒かったこともあり乳首はビンビンに勃ってしまっていました笑
着てきた普通の白色の下着の上下を先ほど買ったちょっぴりエッチなスケスケの下着に着替えてスーツに着替えました。外から見るとちょっと仕事が出来る女性?笑みたいな感じですが、中身はいやらしい下着を身につけてるちょっぴり変態な女って思うだけであそこがものすごく熱くなって濡れてきたのがわかりました。
私は駐車場に停めた車に乗り込み旦那さんが待つ自宅までエッチな気持ちを持続しようと運転席で少しスカートの裾を、パンツが見えるか見えないかぐらいの位置までめくったまま運転しました。信号で止まると横の車から見られてるんじゃないかって思うだけで、あそこが熱くお尻をモジモジと自然と動いてしまいました。
しばらく運転をしているとあそこがヌルヌルになってしまってて、このままでは気持ち悪いと思って途中のSAでおトイレに行くことにしました。個室に入ってパンストとパンツを引き下ろすと、あそこから透明の液体がビローンと伸びて糸を引いていました。それを見てカァーッとなった私はトイレットペーパーを手に取りあそこに当てて綺麗に拭きました。そして、パンツのあそこの部分にべっとりとついた透明の液体もトイレットペーパーでポンポンと叩くようにして濡れを取り、パンツとパンストを履いて個室を出ました。
すっかり日も沈んでしまい、SAに停まっている車もそれほど多くないところに私の車の横にぴったりとワンボックスカーが停められていました。なんでこんな広い駐車場でいっぱい空いているにも関わらず私の横に停めるの?なんて少し不機嫌な私は、隣の車に扉が当たらないようにしなければならないなぁと心の中で嫌な気持ちを抱いたまま、自分の車に近づこうとしました。
すると、私の車の横に停めた車が上下に動いていました。私は??っと怪訝な顔をしてその車の不自然な動きに頭の中に疑問符が何個も浮かびました。
だんだん車に近づくにつれて車がギシギシと音を立てているのがわかったかと思うと、女性の声らしいものが私の耳に入ってきました。
えっ?何々…これ…えっ?まさか?
とても艶かしい声とともに車が揺れていました。そして、私は素知らぬ顔で自分の車に乗り込もうと思ったのですが、ついついちらっとその車の助手席を覗いてしまいました。すると、裸の男女が助手席で重なり合っている姿が目に飛び込んできました。
(キャーーーッ…何々…えっ?まさか?…こんなところで…)
声にならない声が心の中で叫ばれていました。私は慌てて自分の車に乗り込んだのですが、隣の車のことがどうしても気になってしまいこそっと運転席の窓越しに隣の車の中を覗きました。ですが、軽自動車の私の車の運転席からは男性の背中や腰の一部分しか見えませんでした。私は怖いもの見たさで車から出ようと思いましたが、さすがにそれは少し恐怖もあって出来ませんでした。でも、見てみたい…他人のエッチを…それにこんなところでなんて…
もう一度隣の車を覗こうと思って顔を隣の車の助手席の方に向けた瞬間、隣の車の中にいてた男性と目があってしまいました。
ドキドキ…やばい…
直感的にそう思った私でしたが、男性はニコッと微笑んでこっちにおいでみたいな手招きをしました。それでも、やっぱり恐怖心が優った私は顔を下に向けてしまいました。でも、みたい…私は再度隣の助手席を見ると男性のお尻が窓に押し付けられるような感じでこっちに向けられていました。もう、私の興奮は抑えられませんでした。私はスカートの中に手を入れて、エッチなパンツの上からあそこの割れ目を指で何度も往復させました。私も次第に気持ちよくなり、あっ…ふんっ…はぁん…ぁん…ぁああっ…と声が出てしまいました。一度声が漏れてしまうと止めることができませんでした。私はパンツの横から指を入れて直接あそこを触りました。
ヌルっ…
こんなに濡れたことがないと言わんばかりの透明の液体で溢れていました。クリトリスに触れるといつも以上に敏感に感じ、旦那さんにされてる以上の気持ちよさが全身に広がっていきました。その間、隣の車のことは見ていませんでしたが、私はもうこのまま気持ちよかなりたいと思って顔を窓の方に向けて、隣の車の様子を想像しながら気持ちよくなろうかと思いました。すると、隣の車の男性の顔がこちらに向けられていました。もう指が止まりませんでした。私は男性に見られながら自分でイッてしまいそうになった時、隣の車の助手席の扉が開いて中の様子が丸見えになりました。外はものすごく寒いのにも関わらず、男性のアレが女性のあそこに出たり入ったりするのが見えました。私は自分が隣の車の男性に挿れられていると想像して、指をあそこに出し入れしました。
イクッ…ぁああっ…イックぅ…ぁあああああ…
ついに私はイッてしまいしばらく放心状態になってしまいました。ハァハァハァ…呼吸を整えようとしている間も隣の車の中では男女の結合部分がいやらしく見えていました。ウッ…(実際には聞こえませんでしたが、そのように感じました。)その瞬間、男性の動きが止まり、女性がビクッビクッと身体を震わせていました。それから、しばらくしてから男性は立派なアレを女性のあそこから引き抜くと白色の精液が女性のぽっかりと大きく開かれたあそこから垂れ流れていました。
いつのまにか、私はそれを指を咥えて眺めていました。
男性が車の扉を閉めるとこちらの方を向いてバイバイとしてから、しばらくすると車が発進して駐車場から出ていきました。
私は自分の衣服の乱れを整えて、買っていたお茶を喉に流し込み車を走らせました。家に着いた私は旦那さんにはそんなことを言えることもなくただ悶々と過ごしていました。
「裕美子、熱でもあるんじゃないか?」
と聞かれた時はものすごく恥ずかしくなりました。私はお風呂に入ってあそこを綺麗にして何事もなかったかのようにお風呂から上がりました。もちろん、エッチなパンツはとんでもなく汚れていたので洗濯機に入れてすでに洗濯を回していました。
少し遅い晩御飯を食べてお酒を飲むと、先ほどのことが頭の中で巡りました。私が少し身悶えたのを旦那さんは見逃すはずもなく、ソファの上で旦那さんにキスをされ、そのままなし崩し的に旦那さんに抱かれました。
翌朝、「裕美子、めっちゅ濡れてたやん。エッチしたかったんだね。」と言って、朝勃ちで大きくなった旦那さんのアレを私のあそこに押し付けてきました。私もそれに応えるべくしてお尻を突き出して後ろから挿れてもらいました。昨日の隣の車の中の女性の気持ちを想像すると、あそこがものすごく熱くなって濡れてくるのがわかりました。
ちょっぴりお外でエッチするのもいいかも?と思った貴重な体験でした。おしまい