中1の頃でした。美少女にわいの精子を匂って欲しくなった。作戦を立てた。
姉のクロエの香水を借りる。掃除時間前にティッシュに振りかける。オナ禁3日した濃い精子をトイレでオナニーしてティッシュに出す。
ティッシュは自分ちから何枚も持って行ってた。いいティッシュが良かったから。2種類のティッシュが完成する。ひとつはいい香り、もうひとつはオレの香り。美少女と掃除時間に外を掃除するから、先に落としてたいい香りのするティッシュをゴミとして拾うふりをする。
「すげーいい匂いする」といってまず別の友だちにかがして美少女にもかがせる。ふんだんにクロエはかけておいた。
すこし騒ぎになる。こどもだからな。そしてオレはオレの香りのするティッシュをさっとみんなに背中向きに取り出して
「うわ、変なにおいがする」(オレはかいでない)
と言いながら美少女に渡した。美少女はさっきいい香りがしたから、油断なく思いきしティッシュを鼻につけた。
「変なにおい」と言って笑った。オレは変なにおいだから捨てよ、と言ってほかのみんながかぐ前にオレの香りのするティッシュを持って逃亡した。怪しかったがしかたない。ティッシュは教室のゴミ箱に捨てて外の掃除場所に戻った。オレはいまもあの子の笑顔でオナニーしてる。
他に好きだった先生や気の強い美少女のパターンも考えながら。