小学6年生の夏でした。オレはもう精通していてオナニーしまくってました。
プールの授業で友人たちとふざけあってたら、ダチのケリがオレの股間にヒットした。
少し痛かったのでふざけて大げさに痛いふりをしたら保健室に連行されて、若いメガネ女の先生にちんこをみせることに。
恥ずかしいから見せたくなかったが、先生が可愛いので見せた。目の大きな高畑充希のような先生は
「なんともなってないね。なんで、ティッシュついてるの?血が出たの?」
昨晩のオナティッシュのカスだ。先生は男性のオナニーのことを知らないようだった。
後日、先生は真実を知ったのか休憩時間に笑いながら
「ティッシュつけちゃだめよ」
と声をかけてきた。俺のはずがしがるかおをみたかったのかもしれない。その後、先生と仲の良い日焼けした美少女がその話を聞いたのか
「ちんこにティッシュつけてたん?」と笑いながら声をかけてきたりした。オレは逃げたが。先生は女子に言いふらしたのかもしれないが、からかってきたのはその美少女だけ。
オレはいまも先生と日焼けした美少女とやりとりを思い出しながらシコってる。先生やその子に手コキされたり、本番したりすることを想像しながらな