転勤して来て 繁華街を散策してると 珍しくピンサロのネオンが灯り 呼び込みの兄さんに呼び止められました。
若い子は居ないが熟女が居ると聞かされ 興味本意で入ってみました。
ドアを入ると 辛うじてシルエットが見える程度、セット料金を払い席に着き待ってると目も慣れ メタボなオバサンがビールを持って隣に座り「お兄さん 初めてよね」
転勤して来た事を話したりしてると、真っ暗闇の方を指差し「ねえ 奥に行かない? 1枚だけど サービスするわよ」
小さいライトで足元を照らし 真っ暗闇なカーテンの中へ。
驚いたのは畳敷きで 低い衝立で仕切っただけ!
喘ぐ声がして 先客がケツを出し腰を振ってるのが 足元を照らしてたライトで一瞬見えました。
1枚渡すと 1度 カーテンから出て行き 戻って来た時 オシボリ4~5本とコンドームを持って来ました。
真っ暗闇でも目が慣れると動きは判り、パンツごと足首まで下げられ、オバサンはパンティを足首に巻き付けてました。
お互い耳元で小声で「サービスって?」
チンポをオシボリで拭きながら「お兄さん 私の好みのタイプだから 本当はシャブらないんだけど‥」
と シャブて来ました。
勃起すると オバサンは仰向けになり 俺を覆い被さるように腕を引っ張り
「ちょっと ゴムは?」
「着けなくて良いわよ サービス! 着けても良いけど‥」
生で挿入。
俺の太腿にガッチリ脚を絡ませ突き上げて来て デカい垂れ乳を触ると マジで乳首を勃起させ鼻息を荒くしてました。
「ヤバい 出そうだ‥」
「中に出して 良いよ‥」
遠慮無く中に射精。
先客も帰り奥には客俺1人、マンコを拭きながら「延長しなさいよ‥」
「延長?」
すると「3番 延長しま~す」と叫ぶオバサン!
店員が「3番さん 延長です」
オシボリでチンポ ササッと拭きシャブられ 半萎えチンポは勃起!「誰も居ないし後ろからする?」
と 四つん這いに!
後ろから又生挿入 正常位で中出し射精、「絶対 内緒よ!」と釘を刺され カーテンの外まで足元を照らされ「又 来てよ‥」と 名刺を渡され、ピンサロを出て名刺を見ると 「楓」と記されて有りました。
楓指名で何度か行きましたが いつも生 中出しさせてくれました。
楓さん指名で行くと 呼び込みが「楓さん やめて この先に 楓ってスナックを始めたよ」
と聞かされ、行って見て 明るい所で見た楓さん、メッチャ オバサンなのに驚きました。