大学時代の思い出です。学部の友達、サークルの友達、かけもちして所属してたとある同好会の友達、と、いくつかの仲間集団のうちの、一番よくつるんでいた数人の間でのことです。
男3人女2人でいるのが常で、+-1人くらいでよく遊んだり飲みに出たりする仲でした。
そういう「たまに遊びに加わる女子」の一人に、いろいろとお世話になりました。
いつ頃からそうなったか、
何がきっかけでそうなったか、
どういう敬意で僕がそれを知り楽しみに加わることができたかは、覚えてません(何せ20年前のこと)が、、
仲間内の誰かの彼女なわけではなく、もちろん誰かのセフレなわけでもないのにその子は、頼めばエロいことしてくれる子、という存在になっていました。
決してヤラせてはくれないんだけど、「抜いてよ」と頼むと手コキで抜いてくれるのです。だから、仲間内の男3~4人は、「穴兄弟」ならぬ「手コキ兄弟」なのです。
具体的にいつから始まったかは覚えてないけど、1年生が終わる前にはすでにその恩恵に預かっていたはず……。卒業までに40回以上は、お世話になりました。仲間内の男子では暗黙の了解で互いに「手コキ兄弟」なことは知っていましたが、仲間の外にまで漏らす奴はいませんでした。
仲間の一人が告白して付き合おうとしたことがあったけど、断られたようです。(フラれた後も、何度も抜いてもらったことあるらしい(笑))
彼女の気が向いたらゴムつきでフェラしてもらえることもあったけど、大体は手コキでした。
いろいろな場所で手コキしてくれました。
大学構内のトイレで、
部屋飲みし、皆が寝静まった雑魚寝部屋で、
同好会の合宿先の旅館の非常階段で、
真夜中の公園で、
(セックスはしなかったけど)ラブホで、
全部、いい思い出です。今でも、思い出せばオカズにできます。
卒業後は一度も会ってないけど。