彼とのデートは、専らドライブか彼の家で過ごすことだった。知り合った 次の日彼に迎えに来てもらって、彼の家に行った。大きなベッドがあって、家具も置いていたけど、あまり生活感のない部屋だった。毎日 外食ばかりで、家に居ることも少ないから…とは、言っていたけど(^-^)私 めちゃめちゃ緊張していて あまり話さなくて、どうしたら、良いか わからなかった。目の前のコップに入っているソーダーをいっきに飲んだ。「お酒?」と聞いたら 「薄めてるから、大丈夫。」って…しばらくして、体が火照ってくる感じで、良い気分になってきた。彼は私の横に座って、肩を抱いてくれたの。緊張してたけど、そのまま彼の顔を見て 目を閉じると 彼の唇が…慣れた大人のキス。って感じ…長くキスされてたら、少しずつ舌が私の口の中に…キスは何度も経験あったけど、ディープなのは、経験なくて…もう、されるがまま。長い時間 舌を絡めてたような気がするけど どうだったか?彼の左手が 私の耳たぶを撫でたりして、口から反対側の頬にキスしながら 耳たぶをも舐め始めた。そして、服の上から 私の胸をさわりだした。ブラジャーの上からなんだけど、男の人に触られて なんだか、ドキドキして 気持ち良い感じがする。少しずつ 服の中に 手を入れて 直接触れられる。そのまましがみついて、自分からキスをしにいったら、彼は 体を離して、私の服を脱がせた。全部 脱がされ、ベッドに寝かされた。彼も服を脱いで 一緒にベッドに横になった。彼は キスからはじめて 私の首筋にもキスをし、右手で、私の胸を撫で、乳首を刺激した。どんどん体が熱くなってくるのは、わかった。乳首を舐めたり、吸われたりして、吐息が、もれた。そのまま体を愛撫されながら、彼の舌が私の足を開いて、シャワーのしていないアソコを舐め始めた。はじめてのクンニ。息が荒くなってくるし、今まで感じたことのない気持ち良さ。優しく舐めたり早くなったり、長い時間ずっと舐めていられると急に力が入るような感覚で、声が我慢できなくなった。これが、はじめてのエクスタシーだったのかもしれない。気持ち良くて ずっとずっと舐めてもらいたい。そう思ってた。彼が私の手をつかみ、自分の♂のところにもっていった。大きい!!(じっくり見るのははじめてだから、素直に大きい!と思ったの)さわってみると硬い!ユックリ手を動かすように言われて動かして見ると彼は 気持ち良さそうにしている。私は 彼には 何も言われなかったけど、クンニが気持ち良かったから、私も気持ちよくしてあげたい。と思って、彼の♂を口にふくんだ。もちろん はじめてだし、舌の使い方なんか、わからないから、本当にくわえて、ただ、上下に動かすだけ。口をすぼめて、吸うことなんか知らないから、絶対に、気持ちよくなかったんだと思う。彼は 「くわえたまま手を動かしてしごいて!」と言ったので、私なりに努力して頑張った。ただ、ずっとしごき続けたから、そのまま口に出てしまった。私 思わず 全部飲んでしまったの。彼は 驚いてた。しばらく腕枕されながら、私はクリトリスを触られてた。彼が また大きくなってきたので、私に いれようとした。初体験のわりには、大洪水で、彼の♂は、ユックリ入ってきた。処女膜は、あったと思う。なかなか入らなかったから…でも、少しずつ 奥に入ってきて 何か避けた感じの感覚になって…
...省略されました。