GWが終わってお仕事が始まったのですけど、高熱に見舞われ病院に行ってきました。ちなみに今は熱も引いたので、オナニーをして満足したので投稿してます(笑)
会社から帰る途中にあまりにもしんどくなったので、帰宅途中にある診療所に立ち寄りました。初診ということもありしんどい中、問診票を記入して熱をはかりました。39.6度。
インフルエンザの検査をしたのですが、陰性で問題がないから単なる風邪と診断されました。ただ、脱水症状が出てはいけないから処置室で点滴をしてくださいと先生に言われました。
診察室の隣にある処置室へと移動させられ、2つあったベッドの一つに寝るように言われました。利き腕と反対の手に注射針を刺され点滴をしていました。そして看護師さんにお尻の穴に坐薬を入れられました。しんどさもあったのですが、いつのまにか眠ってしまっていました。何か私のお尻に当たっているものがあるなと思っていたのですが、意識も朦朧としていたので気のせいだと思っていました。すると、そのお尻に触れているものが次第に私のお尻の割れ目、そしておまんこ。明らかに触られていると思った時には、体が反応を示すようになっていました。けれども、まだ体がだるく抵抗することができないぐらいの状態でした。私はそのまま眠っているふりを続けていくと、スカートがスルスルっと捲り上げられパンストの上からお尻を触られました。点滴に入っていた薬が効いてきたのか、意識もだいぶんはっきりとしてきた私は、お尻を触られている感覚がはっきりと分かるようになってきました。
軽くお尻を撫でられているにも関わらず、気持ち良さが全身に広がっていきました。パンストの縫い目に沿って指がおまんこの方に来ました。私のぷっくりとしたおまんこを何度も指で触られていくうちに、声が漏れてしまいそうになりました。私は体に被せられていた布団を口に挟んで必死に快感と戦っていました。何も抵抗を示さない私に、その手はどんどんエスカレートしていき、ついにパンストの中に手が入ってきました。たった一枚隔たりがなくなっただけだというのに、手の温もりや感触がものすごく感じられました。おまんこ部分に触れられた時、おそらく濡れていたのがその手に伝わっていたのだと思います。おまんこ覆っているパンティの横から指が入ってきました。太い指が私のおまんこに直接触れ、穴の中に入ってきました。その指の動きは何とも言えないほどいやらしい動きをしていて、布団の中であるにも関わらずクチュクチュ音が聞こえてきました。次第におまんこを弄る指の動きが速くなっていくと、私は我慢出来ないほど体が感じてしまい、歯で噛んでいた布団をさらに強く噛み締め必至に快感に耐えていました。おまんこの穴から指が抜かれると全身に入っていた力が抜けてホッと気が抜けたところに、今度はビンビンに勃起したクリトリスに指が触れてきました。
「ああん」
布団を噛んでいた口も気の緩みとともに布団を噛んでいなかったので、思わず喘いでしまいました。そこからは、もう我慢などできるはずはありませんでした。声を出さないように再び布団を噛み締めたのですが、次々に襲ってくる快感に私は感じざるを得ませんでした。自然と腰がクネクネと動きその指の動きに翻弄されてしまいました。クリトリスを弄られている指とは違う指がおまんこの中に入ってきました。十分に愛撫をされていたこともありクリトリスとおまんこのW責めは私にとっては快感の何ものでもありませんでした。
必死に声を我慢しながらもおまんことクリトリスに襲いかかる快感でついに私は我慢の限界を迎えてしまいました。体がビクッとなって全身で気持ち良さを感じていました。すると、私の体に触れていた手が引っ込められ何事もなかったかのようにパンストを上にあげられスカートを元に戻されました。
点滴が終わる頃に看護師さんが私のところに来て、「あれ?顔が赤いけど大丈夫?お熱もう一度測ってみて?」と言われました。36.9度。
「熱はないけど、お薬で熱が下がっているだけだからお大事にしてくださいね」
私はベッドから降りたとき、いつのまにか空席だったベッドに人が寝ているのが見えました。チラッと横目でその人の顔を見るとなんと会社の憧れの先輩でした。同じ部署の先輩なのでラインの交換はしていましたので、私は帰宅途中に先輩にラインをしました。
「お疲れ様です。もしかして、先輩…◯◯病院に行ってませんでしたか?」
しばらくすると既読がつき返事が来ました。
「いずみちゃん、お疲れ様でした。うん、そうだよ。さっきものすごく濡れていたよねハートマーク」
「んもぉ、やっぱり先輩だったのですね。なんで私のお尻を触ったのですか?」
「いずみちゃんはいっつも俺の気持ちスルーしてたよね?俺、いずみちゃんのことが好きで結構アプローチしてたんだけどなぁ?」
「えっ?そうだったのですか?私も先輩のことが好きなんです。」
「ほんと?じゃあ俺と付き合って欲しい。」
「えーーっ、ラインでいうことなんですかぁ?」
「あっ、ごめん。今度改めて直接言うから。」
「先輩ってあんなエッチなことするんですか?」
「いやいや、ベッドで寝ているのがいずみちゃんとわかって一応声かけたんだけど、返事がなかったからついいずみちゃんに触れてしまって。そしたら、モソモソと動くからいずみちゃんも感じているんだと思って。」
「、、、」
「ごめん、気を悪くしたなら謝るよ。でも、俺はいずみちゃんのことが好きで好きで堪らないんだ。」
「もぉ、順番が逆ですよぉ。」
「そうだね。」
「じゃあ今度お詫びにデートして、今度はしっかりと私たち向き合って気持ちよくさせてくださいね。」
「わかった。じゃあ明日会社で待ってるから絶対来るんだよ。」
「うん。ところで先輩は体どこか悪いんですか?」
「あっ、いや、実はヘルニアを患ってて痛みが出たらブロック注射をしてもらうんだよね。」
「そうだったのですね。じゃあ先輩もお気をつけてぇ。」
「ありがとう。じゃあ明日。」
「はーい。」
思いがけない憧れの先輩からの告白に私はしんどかったのもいつのまにかなくなり、お風呂に入ってお布団に入ってから先輩のことを思いながらオナニーをしてしまいました。明日会社に行ったらどうなるのかな?なんてのろけ話ですみません。嘘のような1日になりました。