大人評価は目立たないおとなしい子。
そんな私でも性には早く目覚めてて、中学になってからだに変化が出てくると、なんとも言いようもない悶々感が慢性的にありました。
そのころはオナニーは完全に日課で、色んな事を試してました。
それで一番はまってたのが外オナニー。
もう至る所でしましたけど、裸になる方が快楽が大きいことに気づき、露出的な事もセットで楽しんでました。
部活に入ってない私は、長い夏休みをプール通いで暇を潰してたんですが、一番の目的はやっぱり男の人の体鑑賞。
もっともただで入れる近所のプールなんで、あんまり若い男性はいませんでしたが、一人、たまにいる監視員さんはなかなかよかった。
その人の裸はよく想像してオナニーしてたんですが、自分の事を見る視線も少しいやらしさが混じってるようで余計に興奮したんですね。
まだ発育途中の体をちょっとでもいやらしくみせようと、小学生の頃に着てたワンサイズ小さい競泳水着を親に内緒でタンスから引っ張り出して。
くい込みが凄くて、着てるだけで悶々として、いつも最後まで残って更衣室でオナニーしてました。
天候がすぐれない日は穴場で、閉まる二時間前くらいから更衣室を独占できたりして、その間はずっと裸!シャワーオナニーを覚えたのもこの頃になります。
それで、その夏のクライマックスといっていい出来事が…
戸締まりのため、女子更衣室に人が残ってないか確認に来た監視員さんに裸を思いっきり見られました!
別に襲われることなく謝られたんですが、向こうも誰もいないと思っていたと思うんで、相当びっくりしたようでした。
私は家まで我慢できず、公園のトイレでオナニーしちゃいました。
もしかして、監視員さんも今日は私の裸を思い出してするの?
そう想像するともうたまらなかったです…