結婚して2年の31歳の時、妻が出産で里帰りして寂しくて飲みに出たときのこと。
「先生じゃないですか~」
街で声をかけてきたのは20代半ばで福原愛ちゃん似の女だった。
誰だっけ?と思ってよく見たら、大学3年の時に中学3年生を相手に夏期講習のバイトをした時の教え子だった。
10年ぶりの再会に、
「ねえ、先生、お店に来てよ。」
と言われて彼女に連れていかれた店が風俗店だった。
「こんなところで働いてるの?」
「色々事情があって仕方ないの。教え子を助けると思って。ね、お願い。」
彼女はセーラー服に着替えて出てきた。
教え子に見られるのは恥ずかしかったが裸になって、椅子に座ると足を少し開かれて手首と足首を椅子に固定され身動き不能に。
その後、ローションを手に塗って延々と亀頭責めされた。
俺の反応を見ながら、イキそうになると焦らされた。
「すごく硬くなってるわよ、先生・・・指輪してるってことは、結婚したのね。奥さん以外の女にこんな事されて・・・いけないんだ、先生・・・」
俺は先生と呼ばれる職業じゃないから、ピンとこないけどセーラー服着た女に亀頭責めされて興奮した。
手での亀頭責めに悶えていたが、彼女はパンストにローションを垂らして亀頭責めを始めた。
「グエエエエエ」
ザラザラヌルヌルの強烈な刺激に、思わず絶叫してしまった。。
「これ、凄いでしょ。先っぽが赤くなってる・・・」
彼女はニヤニヤしながら責め続けた。
途中で、椅子の中央に穴が開いて太腿で座る状態に。
すると、直径2㎝で長さ10㎝くらいのボコボコしたアナル責めの棒が付いた透明な椅子底に入れ替えられ、アナルへ棒がゆっくりと入れられて椅子が戻された。
アナル責めなんか初めてで、仰け反っていると、
「スイッチオン・・・」
と彼女が言うと、アナルに入れられたボコボコの棒が上下に動き出した。
「ヒィィィィィィィィィィ」
これは効いた。
しかも、ストッキングでの亀頭責めが再開されて、亀頭とアナルの同時責め、これはかなり強烈だった。
何回もイキそうになりながら責められ続けた後、扱かれて1mくらい精液を噴きあげた。
噴き上げる精液に構うことなく扱き続けられ悶絶。
気持ちいいけど辛すぎる射精直後責めに加えて、アナルから前立腺を責められているから勃起が治まらず、立て続けに二度目の射精、さらに続いて三度目は精液だか何だかわからない液体がピュピュッと出て、
「うわー、先生ったら男の潮噴きしてる~~」
時間にして40分くらい、これで1万円だった。
「先生また来てね。」
「本番は無しなんだな?」
「それは店から禁止されてるから。」
「じゃあ、個人的には?」
「考えとく。」
そう言ったものの、二度とあの店の付近には近づかなかった。