去年の秋口頃の話になります。
出張で東北の小田舎に泊まった時の話です。
その日は20時から接待を受け23時にはビジホにチェックインしていました。
本当はデリを呼びたかったのですが給料前の金欠のため我慢。
エロ動画見て自分で処理して紛らわせましたが寝付けず。
深夜2時過ぎ、腹が減って
歩いて数分のコンビニに買い出しに行こうとホテルを出ました。
すると夜道をすごいミニスカートで細すぎずぽっちゃりでもなく
抜群にエロっぽいオンナが、フラフラ歩いてるではないですか!
かなり泥酔している様子で、フラフラ、フラフラ千鳥足。
もう深夜の小田舎の繁華街は
周りに人気もなく車も走っていません。
紛らわしていたムラムラが湧き上がってきて
コンビニに行くのも忘れて
距離を保ちつつ尾行モードになっていました。
歩くスピードもかなりゆっくりだったので
もどかしさがありましたが、ミニから伸びる生足を堪能しつつ
どこに行くんだろうと興味本位であとをつけると。
10ほど歩いて、だだっ広い舗装もされていない空き地みたいな駐車場に着きました。
その女性は駐車場に停まった軽自動車に乗り込んだので
ただムラムラが増したまま、仕方なく本来の目的だったコンビニに買い出しに行き
買い物が終わっても女性が気になって、また駐車場まで行ってみました。
車はまだそこにあり、近づくと運転席のシートを倒して女性が寝ていました。
ミニスカートが捲れあがって、ムチムチの太ももがパンツが見えそうなくらいに露わになっているではないですか!
まったく人気もない。女性は泥酔で爆睡してる様子。
もしやと思って、恐る恐るドアノブに手をかけ引くと
(当然、心臓バクバク)ドアが開いてしまいました。
ルームランプが灯いて焦りましたが案の定、爆睡です。
手を伸ばしたら触れる場所に、パンツが見えそうなイイオンナ。
どうしても抑えられない欲求にかられて、服の上から胸にタッチ。
なんの反応もなし。
少し胸に圧力をかけて触るが、反応なし。
ちんこはみるみる勃起してきて
一か八か、太ももに手を置くと
僅かに脚を動かしましたが寝ています。
そのままスカートの中に手を這わせ、下着に指先が当たりました。
手を内ももに這わせたまま左手で自分のチャックをおろして
ガチガチになったチンコを露出。
すでに我慢汁でネチョネチョです。
胸元の方に顔を近づけメスの匂いも堪能。
射精感が一気に高まって抑えきれず
太ももにネチョネチョこすりつけて、おもいっきり射精してしまいました。
それでも起きませんでしたが、自分でもゾッとして
ガクガクの脚でダッシュしてホテルに戻りましたとさ。