職場に出入りしている業者の男性が入院したので、お見舞いに行きました。
じつは、入院前から食事に誘われたりして、少し交際をしていました。
病室は4人部屋で、窓側のベッドの上に彼は寝ていました。
十二指腸潰瘍も手術が終わり、病院の廊下も歩けるようになっていましたが、まだ入浴はできないのです。
患者用の浴室で、身体を拭いてあげようと二人で広めの脱衣所に入りました。
熱いお湯でタオルを蒸らして、彼の背中や首筋をタオルで拭いてあげました。
下着を着替えさせてあげようとして、彼のパンツを脱がせ、もう一度熱いお湯でタオルを蒸らして股間も拭いてあげたのです。
そしたら、急に大きく硬くなっていたのです。
タオルで彼のものを拭き、肌着、パジャマを着せて、何も身につけていない彼の下半身、
「扱いてほしい、それ以上は言わないから」
熱いタオルできれいになった彼のものを、ゆびと手で扱いてあげました。
どくどくっと、白いものが出て、彼はすっきりしたようです。
その日から、夕方のお見舞いの時は、浴室が使えないので、洗面器にお湯を入れて、タオルで彼のものを扱いてあげtます。
4人部屋ですが、その時はカーテンを閉めて、周りから見られないようにしています。
彼が、白いものをたっぷり出すと匂いが漏れるので、コンドームをかぶせて、扱いてあげます。
「退院したら、生でしてあげるからね」
彼も早く、退院したいようです。
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