先日の夜 我が家手前のカーブで 1台の軽乗用車が道路から外れ 雪に嵌ってました。
時々スーパーで気安く話掛けて来るオバサンで、チョイポチャで還暦くらいの美味しそうなオバサンでしたから 下心満々で 家から 牽引ワイヤーを持って来て引っ張り上げてやりました。
が、左前輪が変な方向を向いてて 走れ無い状態!
我が家の前まで引っ張って行き、知り合いの整備工場に朝一番で取りに来て貰うように電話して上げた時には ミゾレ雪で 俺もオバサンも ビショ濡れ 体も冷えてました。
暖房も風呂も点け放しで買い物に行ってたので、取り敢えず家に入って貰いました。
此処で下心は更に増し 洗濯してあった俺のスエットを差し出し 「風邪ひくから 風呂で温まって これに着替えた方がいいよ!」
迎えに来て貰うからと 随分遠慮してましたが、此処で引き下がったら負け!
粘り勝ちで風呂に入れる事に成功。
シャワーを浴びてる姿を覗くと 超うまそうな熟れうれのチョイポチャ!
下心は中心に集中 バキバキに勃起。
オバサンが湯船に浸かると 俺も裸になり浴室に入るとオバサン驚き首まで湯に浸かりましたが 構わず勃起したままシャワーを浴び始めました。
オバサンから チョイデカ18㎝の勃起チンポは真横から見えてるはずでしたが 声も出ないのかな!
と 目を開けると、オバサン湯船から身を乗り出し チンポに手を伸ばして掴んで来て、
「随分と 立派だこと~!」
ゆっくり扱きながら、
「あら~ いいこと♪‥ちょっ ちょっとこっち向いて‥」
掴まれオバサンの方を向くと
「正面から見ても いいこと~♪ ちょっと良いかい‥」
身を乗り出したまま チンポを咥え ねっとりしゃぶりだしたのには 俺の方が驚きました。
「こんなに凄くして コレ どうするつもりよ♪」
「どうする こうするも‥」
「私が 鎮めて上げても 良いんだけど♪‥ うぅ~うん 御礼 御礼よ!♪ ほら 先から 厭らしい液が 出てるわよ~(笑) こんなオバサンじゃ 嫌なのかな~?(笑)」圧倒され言葉を失ってると、
「こんなにして‥したいだよね! 仕方無い 1回だけよ(笑)」
完全にオバサンに主導権を取られてしまいました。
寝室に案内させられ、しゃぶり方は絶品でオッパイに触ろうとすると、
「ダメよ ジッとしてなさい♪」
ゆっくり舐め上げ 玉を吸い舐めるかと思えば、激しくしゃぶられ退け反る程で
「まだ出しちゃダメだからね‥」