18の頃、とある歯科に通っていたときの話。
イオ●の中にある歯科で結構、綺麗目な雰囲気、掛かり付けの先生も女性の方で当時は珍しいなと思っていた。
その先生が巨乳で治療中に頭に胸が当たる当たる。
その感触に内心興奮しながら通い続けていたある日…
歯型を取るために柔らかいガムのようなもの口に入れられ
普段なら噛んで待ってて下さいみたいな流れなのにその日ふ違った
助手さんが指で押さえたまま固まるまで待つことに。
慣れない異物感と指を口に入れられたまま待つので口の中が唾液でいっぱいになり、飲み込んだりするが次から次へと唾液が出てきて軽く呼吸がし辛くなり焦る。
気を紛らわそうと舌を動かしてみると何か当たる…なんだ?と疑問に思いながらも執拗に舌で転がしてみたり舐めてみたり…
視線を感じて、ふと思うと
自分が歯科助手さんの指をひたすら舐めていたことに気がついた。
助手さんも指を話すわけにもいかず焦りながらも自分の様子を伺っていたみたいで
何を思ったのか自分の太ももに手を空いた右手を置いてさすってきた。
一瞬、落ち着かせようと思ってやっているのかと考えたけれどそれは違った。
太ももから股間の方に…手を広げた状態から指で包むような状態に…
ゆっくりと上下に動かしてきた。
正直やばいと思った。
興奮状態にあった自分のものは徐々に激しく上下する細い指に耐えられずあっという間に射精した。
今でも艶っぽい表情で射精を見届けた助手さんの顔が忘れられない。
その後、すぐにハッと我にかえるような感じで助手さんはタオルを腰の辺りに掛けて先生を呼びに奥の部屋に消えていった。
こんな体験二度とないだろうと思う。