ちょっとHな体験
1:会社の部下とのセックス事情
投稿者:
コンパス
◆tr.t4dJfuU
よく読まれている体験談
2019/02/24 16:27:50(c2Er9Y6T)
おっ!
新作ですね
期待してます!
19/02/24 16:39
(eoRA/sev)
どれくらいの時間が経ったのか....。
夢中でパソコンに向き合って、静かな事務所の中はタイピングの音と、時折エアコンか何かの機械音がジーッと鳴るだけでした。
ようやく仕事を終えて時計を見ると22:00を過ぎていました。
「あー終わったぁ~!」と大きくその場で背伸びをすると、
「お疲れ様です。終わりましたか?」とミクが話しかけてきた。
ちょうど自分の席からミクを見ると机が横になって配置してあり、ミクの姿も左側から見るように見える。
ミクは白いワイシャツを身体に合わせてピッタリと着こなしている。上司の私が言うのもあれですが、スーツの着こなしを心得ています。
座る姿勢も良く、浅く座りしっかり背筋を伸ばしているので、横から見ると胸とお尻のボディーラインが何とも言えずそそられる。
自分でコーヒーを淹れたのだろう。可愛いマイカップを両手で持ち、いやらしいボディラインはそのままに顔だけを向けて話しかけてくる。
一通り下から上へと眺めて「ああ、やっと終わったよ。」と答えた。
「私も終わりましたよ。奇遇ですね。」またふふっと笑いながら同じセリフを口にした。
私もなんて返したらいいか思い浮かばなく「奇遇ですね~」と言いながら席を立った。
ゆっくりとミクの方に歩いていき後ろに立ち話しかけた。
パソコンを覗き込むようにして、「何の仕事してたの?」と聞くと
「この資料をね、こうしてあーして」と話し始めた。
そんな会話がどうでもいい事は二人の雰囲気でわかっていたが、次の行動の糸口にミカは話を続けた。
「へーそれは大変だったね。もう少し教えて?」と伝えながら、ピッタリと着こなした白いワイシャツの胸を下から持ち上げるように揉み始めた。
「あ...」と声が漏れたが特にそこには触れ頭脳に何事も無いかのように、胸を揉みながら会話を続けた。
「へー。それでそれで?その資料を使ってどうするの?」
意味のない会話が続き、私の手は一層激しく胸を揉みあげる。
誰もいない静かな事務所で....
続く
19/02/24 17:10
(c2Er9Y6T)
もう会話はない。
シャツとブラが擦れる音に混じり、ミクの吐息が漏れる。
さっきまで姿勢良く座っていたが、次第に背もたれに寄りかかり、
身体を私に預けてくる。
そのまま後ろからワイシャツのボタンを第3ボタンまで外し、ブラのホックを外しそのまま捲り上げて胸を露わにした。
お椀型の可愛い胸がワイシャツを前びらきにされて露出する。
そっと両手で露出した胸を下からゆっくりと持ち上げる。
肩を大きく上下に揺らし興奮したミクは手の置き場に困り、
そっと胸を下から持ち上げている私の手に添えた。
外気に触れた乳首は鳥肌を立ちながらピンと隆起している。
「いつもみんなが仕事してる事務所で何て恥ずかしい格好してんだよ。」と言いながら乳首の周りをクルクルと刺激する。
「あ...いや....ごめんなさい...あっ..あっ...」
と小刻みに身体を震わせてながら感じ始めた。
正直ミクとは普通のセックスを数回しただけだったので、こう言ったプレイは初めてだった。
しかし普段凛として仕事をこなす女性が、この状況に素直に感じている姿を見ると、実はとんでもないドMなんじゃないのかと思い始めた。
もっと試したい...
心の中でそう呟きゴクリと唾を飲んだ。
「今日はもう誰も来ないよ」心なしか私も震えた声で伝えると
キュッと強く乳首の周りを転がす私の手を掴んだ。
そして顔をこちらに向けて半開きの口から舌を見せてキスをせがんだ。
興奮したミクのねっとりとした舌を絡ませて唇を離すとツーっと糸が引いた。
「...めちゃめちゃにして...お願い..。」
潤んだ瞳でミクはそう言った。
仕事でも恋人でも初めてミクのいやらしい女の顔を見た瞬間だった。
続く
19/02/24 17:46
(c2Er9Y6T)
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