金曜日講師のバイトを終えて携帯を確認すると、不動産屋さんのMちゃんからの着信履歴。着信時間は15時。バイトの時間なのは分かっている筈なので、なにか緊急事態かと急いで折り返しするも話し中で電話繋がらず・・・やきもきしながらLINEのメッセージと合わせて、3分毎に連絡・・・事故とかそういうのではと悪い想像までし始めたタイミングで着信。「やったー!受かってたよ!」と普段クール寄りのMにしてはハイテンションな声。あ・・・今日はマンション管理士の合格発表か(^_^;)
昨年10月11月と随分デートのお預け食らいました(笑)多分10パーセントに満たない合格率。Mも今年で3回目の受験。「やっぱりユーキ○ンだけじゃ無理かなー」と諦めモードだったので喜びもひとしおのご様子。「いやーテンション上がりすぎて仕事中なの忘れちゃって(笑)」と笑い謝りの後「勉強にも付き合ってくれたしね。一番に報告したかったのよ」とちょっと嬉しいことも。
「なにかお祝いしなくちゃねー」と言うと「いやいやーお祝いより、私からお礼だよーひろくん買ってくれたテキスト大当たりだったし」「○○○(二人で時々行く飲み屋)押さえたから明日飲も?久美ちゃんも来るから」と半ば強引なお誘いをいただきました。他に予定もありましたがお祝いのこと・・・優先順位繰り上げです(笑)
Mちゃんには公式な彼氏がいるので、基本私とのお付き合いはよそには伏せているのですが「お互いなんかあったら生き死にすら分かんなくなっちゃうでしょ?」とのMちゃんの提案で、お互いのお友達の連絡先を一件ずつ交換しています。久美ちゃんはその人。頭キレキレ、面倒見よし。資格マニアで不動産関係の資格はほぼコンプリート。資格マニアと言う点では私も同類で、土曜はひとしきりおめでとうしたあとMちゃんそっちのけで毒物及び劇物取締法の話しておりました(笑)
久美ちゃんは都内東側のお住まい。Mちゃんの家に泊まるので、その日のエッチはお預け確定。忙しい久美ちゃんが電話を受けに行ったり、トイレに行ったりする度にキスしたりおっぱいを揉んだりを楽しんでおりました。
バレない様にやっていたつもりだったのですが、Mちゃんがトイレに立って久美ちゃんと二人で残された時「ちょっとイチャイチャし過ぎだよー?M、オンナの匂いがしちゃってるじゃん」「ん?なんのこと?」「白々しい・・・文字通りアレの匂いが凄いよ?私泊まらないで帰ろうか?」「マジ?分かるの?」「やっぱりかー」とほぼ羞恥プレー(^_^;)
続けて「セックスはカズさん(Mちゃんの彼氏)より絶対ひろくんの方がいいとか、ちょっと酔っ払って隠れてイロイロするのメチャクチャ気持ちいいとかそう云う話もするしねぇ」とさらに追い打ち。「私らもそろそろ賞味期限切れだしさーセックスも今の内にやっといた方がいいと思うのよねー。仲良くて羨ましいわ」と身につまる様な話もされました(^_^;)
「この後さ、ちょっとひろさんトコで飲むことにしてさ、あたし30分くらい外してあげよか?スッキリしちゃったら?」とオススメあり。本気なのか訊こうとしたらMちゃんが戻ってきて確認取れず・・・さて、どうしようと考え込んだら「ねーM。ひろさんとこでちょっと飲み直そうよ。もうツマミは要らないけど、もう少し飲みたいしさ。」とホントに提案。「ひろさんが構わなければいいよー?」とMちゃんも乗ってきたので、お会計を済ませて電車移動。
私とMちゃんの地元に着いたところで久美ちゃんが「ちょっと済ませちゃいたい事務連絡あるから」とネットカフェに寄り道を宣言。「30分くらいで終わるからさ。先行ってて。大体の場所は分かるし、終わったら電話するから」と離脱。マジか(^_^;)
まぁ折角いただいた時間。家につくなり「久美ちゃんから電話くるまでの間にー」と抱きついてキス。「え、やだよー(笑)バレちゃうし」と少し抵抗ありましたが、やや強引にキスから胸もみ、脚の付け根を撫でたりを続けると「もーしょうがないなー。早く済ませないとダメなんだからね」と自分からストッキングを脱いでくれました(笑)
久美ちゃんが「オンナの匂いさせてる」と言っていた通り、ショーツを脱がすと既にあそこはねっとり。
私Tシャツのみ、Mも下半身裸になって素早く挿入。濡れているとは言え、まだ固い感じでキツく、今二人がセックスしていることを想像している女性がいると想像することで、いやに興奮してしまい「なに?ひろさんなんかいつもと違うよー」とお酒臭い息を吐きながら身体を捻るMちゃん言われてさらに興奮。Mちゃんの胸をヨダレでベタベタにしながら腰ふりを続けました。
「あ、ヤダ、もうイク!」とMちゃんがビクビクした後、素早く体位をバックに変えてさらに腰ふり。下半身丸出し、上半身ブラウスにカーディガンのMちゃんを見ながら射精。「あ、出てる、分かる、私もまだイクから、もう少しだけ」とおねだりされて、射精後のゴム付きペニスを振り続けてMちゃんがもう一回イッた所で終了。
そのままベッドで髪を撫でながらキスをしていると、久美ちゃんから電話。気がつくときっちり30分過ぎていました(^_^;)
電話を受けて私は久美ちゃんのお迎えに。Mちゃんは身支度と飲みの支度。
久美ちゃんと歩いてくる途中「出来たの?」と聞かれたので「お陰様で(笑)お気遣いいただきまして」とお礼(?)を言うと「ホントどんだけ元気なんだよ」と肩の後ろをどつかれました(笑)
その後は2時間ほど自宅飲み。二人は23時半頃タクシーに乗って帰宅。片付けのため締め切っていたリビングとベッドルームの仕切りを開けると、やっぱりなにかイヤらしい匂いがしていました(笑)
今朝ほど久美ちゃんより「○○氏、性欲モンスターだよね(笑)爪のアカ頂戴よ。ウチの彼氏にもあやかりたいわ(笑)」とメッセージ届いていました(笑)久美ちゃん既婚のはずだけど・・・彼氏いるのかー人のこと言えないじゃん(笑)
性欲モンスター、今日も一日頑張ります(笑)