中学生の時、KM学園という、お嬢様学校へ、山手線を使って通っていました。
大崎から電車に乗るのですが、毎朝のように、お尻を触られます。手で払うのですが、「可愛いね、ちょっとだけ良いだろう」って小父さんがいます。
小父さんは、決まったように私と一緒の電車なのです。1ぽん遅い電車にしましたが、その小父さんはいるのです。そしていつもの台詞「ダメです」。
私がショックを受けたのは、親のセックスを見てしまったのです。お父さんが、お母さんのお股を舐めると、悶えるのです。猫の発情期のような声を出して。
お父さんは、男性器をオマンコに入れて腰を動かしていました。二人とも「アァー、イィー、スゥー、ハァー・・」息絶え絶えの声を出していました。
私のお股も、熱くなって、濡れた来てしまいました。
電車の中で、親のセックスを思い出して、お股が濡れてきたところで、例の小父さんが「ちょっとだけ良いだろう」って声を掛けてきたのです。
私が黙っていると、小父さんは「良い子だね、じっとしているのだよ」と、ショーツの中に指を入れてきます。
「もう濡れれてるじゃない」と、ごっつい中指が私のお股の・・。
電車の揺れにあわせて、少しずつ奥の方に。 ハァーって声が出てしまいました。