こんばんは♪
今日は官能小説初投稿しましたぁ(o^^o)
ですけどもぉ、やっぱり何も考えずに思い出して書く体験談の方が書きやすいので今夜はこっちを書きますね。
小説の方はぼちぼち書いていくことにします。
ではでは、今日はお仕事中の子どものイタズラについて書いていきますね。
お昼寝の時間になると私たち保育士は保護者との連絡ノートを書き書きします。だいぶん書くスピードも上がりましたので、ちょっぴり休憩する時間が取れるようになってきました。
ちょっと寝不足だった(小説を書いたり、書きながらちょっぴりあそこを触ったりして)こともあり、子どもに添い寝して本気で爆睡してしまいました(笑)
何か胸に違和感を感じて目を覚ましたら、クラスで一番身体が大きな男の子の手が私の服の中に入れられてましたぁ(//∇//)
パーカーの下にヒートテック、ブラジャーをしていたのですが…
見事にブラジャーの中に小さな手がすっぽりと収められ、乳首を指で摘まれていました。しかも寝ている子どもの手はしっかりと力が入っていたので私の乳首は痛いぐらいになってました。
けれども、目が覚めていくうちにそれがだんだんと気持ちよくなっていき、私は寝ているふりをしながらその子の指に摘まれた乳首に神経を集中させました。
私はゆっくりと手を太ももの間に入れて周りにはわからないように指を動かしてジャージの上からあそこの割れ目を擦りました。何ていやらしいことしてるんだと我に返って太ももの間から手を抜き取り、子どもの手を服から出させ身体を起こして何事もなかったかのように仕事に取りかかりました。
おトイレにいってジャージとパンティを下ろすと…
はい、見事なシミが出来上がっていました。
匂いも酸っぱくて頭がクラクラしましたけど、今日は我慢をしました。
ちょっぴり感じた今日の体験談でした。