身体の疲れもあって急遽お仕事をお休みした私は、久しぶりに一人で買い物に行きました。
クリスマス商品も値引きされていて前々から欲しかった150cmのクリスマスツリーを買いました。
今日はその時のお買い物でちょっと試してみたエッチな体験を書いていきます。
私の住んでいる地域はものすごく寒いところなので、素足で過ごすにはかなり気合が必要です。寒いのが苦手な私は分厚めの黒タイツを履いて買い物に行くことにしました。けれども、それだけだと何の色気もないので恥ずかしながらノーパンで黒タイツを履いて膝下丈のプリーツスカートとセーターを着て買い物に行きました。
さすがにノーパンであっても分厚めの黒タイツは寒くありませんでした。ですが、ノーパンでお外を歩いていると思うだけであそこが濡れてくるのがわかりました。
何でだろう…。そんな格好をしている時に限って知り合いに出会うんですよね。地元の男友達と久し振りに会いました。美容師をしているということもあって高校時代とは違って髪の毛もアッシュブルーに染めていてすごくお洒落になっていました。
少しドキッとしました。
高校の時はいち友達として見ていなかった彼でしたが、こうして大人になった彼を見ると異性として見ている自分が何だか恥ずかしくなってきました。
「◯◯(←苗字)、高校時代よりかなり痩せて可愛くなったよね。」
うーん、褒め言葉ととるかどうか悩むところ…。
「俺、実は◯◯のこと好きだったんだよな」
(えっ何々?告白?そんなの聞いてないよ…)
はい。
テンパりました(笑)
「◯◯、今から時間ある?よかったら一緒にご飯食べない?」
と言われさらに動揺が隠せず顔を真っ赤にして(←顔が熱かったので)頷きました。
「おぅ、その荷物俺が持つわ」
私が重そうに持っていたクリスマスツリーを持ってくれました。
その優しさにまたまたドキッとしてしまいました。
お昼ご飯を済ませてバイバイしようとしたら
「この荷物家まで運んだるわ。俺車で来てるから送ってくよ。」
と彼に言われました。
お部屋は昨日のまま布団を敷きっぱなしだったこともあり「いいよー。そんなの◯◯に悪いし」と言ったのですが…10分後には彼の車の助手席に乗っていました。
スラッとした外見と異なり彼の車は大きめのSUV車でした。店から車ですぐのところに住んでいたのでほとんど会話も昔話だけで終わりました。
家の前に着いた時私はクリスマスツリーを下ろそうとしましたが、彼が慌てて運転席から降りてきて荷物を持ちました。
その時彼の手が私の手に触れました。
もぉドキドキが止まらなくなるほど緊張しました。
「ねぇ、◯◯のお部屋に荷物を持っていくよ。」
「ダメダメ、散らかってるから絶対ダメ」
そう言ったのですが、車で送ってくれた手前無下に断ることも出来ず
「じゃあお部屋を片付けるから10分だけ待っててくれる?」と彼に言ってすぐさまお部屋を片付けました。
私は彼も元に行き
「お待たせー」と言って彼に声をかけました。
彼はクリスマスツリーを手に持って私のお部屋までそれを運んでくれました。
「◯◯、車ってどこに停めたらいい?」
「あっ、そこを曲がったところに公園があるからそこの駐車場に停めてきて」
そういうと彼は車を停めに行きました。
5分ぐらいしたらインターフォンが鳴りました。彼の姿をモニターで確認して鍵をあげてお部屋に来てもらいました。
「へぇ、◯◯って綺麗なところに住んでるんやなぁ。俺のとこなんか築30年ぐらいやで。ほんま家賃が安いだけで選んだらあかんな。」
私は彼をお部屋の真ん中にある小さなローテーブルの前に座ってもらうように促しコーヒーを入れてテーブルまで持っていきました。
時間が過ぎるのも忘れて昔話に花を咲かせました。
私もすっかり自分の家だからくつろいでしまって普段のように膝を立てて座ってしまっていました。
彼の前に座っていたこともあり彼は私のスカートの中をチラチラと覗いていました。それに気づいた私は「あっ」と言って自分がノーパンであったことに気づいて思わず膝を閉じて座りました。
「ごめん。見てしまった。あっでも黒タイツだからパンツは見えなかったよ。」
と言われさらに恥ずかしくなりました。
(そりぁノーパンですから…)
彼が私の横に移動してきました。
彼の手が私の肩に回され唇を私の唇に近づけてきました。
「あっ、待って。◯◯は彼女いるでしょ?」
と咄嗟に言葉を発しましたが
「俺生まれてこのかた彼女なんていないで。しかも童貞」と彼は恥ずかしそうにいいました。
「嘘っ、だって私の肩に手を回してくるなんてすごく慣れた感じするもん。」
「◯◯のスカートの中を見たら我慢が出来なくて…それに俺今でも◯◯のことが好きだから。」
そういうなり私の唇に彼の唇が重なってきました。ただ唇と唇が触れ合うだけのキスでしたが何だか懐かしいようなキスでした。
私は思わず舌を彼の口の中に入れると彼はびっくりしたような表情をしましたが、すぐに舌を適当に動かして私の舌に絡めてきました。
うーん、やっぱり童貞はホントだなと思える下手くそなキスでした。
私はそれ以上どうしても身体を許すことが出来ないと思ってしまったのですが、彼の方はどうやら収まりがつかなそうでした。
結局彼のズボンとパンツをずらして大きくなったおちんちんを舌で舐めて手でしごいてあげることにしました。
「なぁ◯◯、いつもこんなことしてるの?」
なんだか少しバカにされているようでムッとしましたが、それだったらすぐにいかせて終わらせようと思い激しく手でおちんちんをしごきました。
「◯◯、俺初めてだからどうしたらいいかわからないけど、◯◯が俺のチンポを咥えてるところをビデオに撮ってもいい?」
と童貞らしからぬ(むしろ童貞だからそんなこと言うのかもしれないけれど)発言に「うーん、顔を写さないならいいよ。」と答えました。
「えっ、いいの?」
そう言うと彼はスマホを取り出して私が彼のおちんちんを舐めているところを撮り始めました。
「絶対に顔は写さないでよ。」
「絶対写さない。俺お前のことが本気で好きだから。」
そう言われると嬉しくなるのが女心です。
私は一生懸命彼のおちんちんをしごいて舐めました。
「うっ…出る」
そう言った時私は彼のおちんちんを口の中に頬張り吸い付きました。彼は気持ちよかったのか手からスマホを落としてしまいました。
彼の精液はすごい量であっという間に口の中が彼の精液で満たされて思わず飲んでしまいました。
終わったあとはなんだか気まずい雰囲気になりしばらく沈黙が走りました。
「ねぇ、クリスマスツリー飾ってくれない?」
私が彼にそう言うと「わかった。」と言ってパンツも履かずにクリスマスツリーを作ってくれました。
ここで大きなミスです。ツリーは買ったけど肝心の飾り付けがありませんでした。
「俺買ってくるわ。ちょっと待ってて。」
そう言うと彼は急いでズボンとパンツを履いて私の部屋から飛び出して行きました。
床を見ると彼のスマホが落ちていました。
悪いと思いながらもさっき彼が撮った動画を見ました。約束通り私の顔は写ってませんでした。しかも彼の指が当たったのかほんの数秒しか撮影されていませんでした(笑)
さらに私は調子に乗って彼のラインを見ました。するとそこには色んな女の子の名前がありました。私は彼のことを少し疑うようになりました。こっそりそれらを覗いていくと内容を確認するとそれは全て美容院のお客さんのようでした。
少しでも彼を疑った私はバツが悪くなり、彼のスマホを元の位置に戻してコーヒーの食器を片付けて洗っていました。
インターフォンが鳴って彼をまたお部屋に迎え入れました。色んな種類の飾り物を彼は買って来てくれました。
二人で飾り付けをしてクリスマスツリーを眺めていました。
「◯◯、今日はありがとな。俺ほんまに今でも◯◯のことが好きやねん。もし◯◯がよかったら俺と付き合って下さい。」と言われましたが、「ごめん。今彼氏居てるの。でも微妙な関係の人なの。もしフリーになったら遊びに行ったりしよ。ライン交換しない?」
と言ってラインの交換をしました。
「あっ、それと。さっき撮った動画、ももかにも送ってぇ。」
「おぅわかった。今送るわ。顔を写してないのも証明出来るしな。」
と言ってすぐに彼はラインで動画を送ってくれました。
「じゃあそろそろ帰るな。なぁ、◯◯。フリーになったら教えてくれよな。俺絶対に◯◯を幸せにするから。」
そう言ってもらって悪い気はしないのだけれど、うーんやっぱり子どもの恋愛は私には向いていないかも…なんてことを思ったりしました。でも、今のままではダメなのもわかっていたから「うん、幸せにしてくれるかどうかは期待してないけど、フリーになったら連絡するね。」
と言ってバイバイしました。
彼が帰ってから私は急いで黒タイツを脱いでオナニーをしたのは容易に想像できますよね(笑)
そんな1日を過ごしました。
あっ、もう少ししたら動画載せますね♪
ホント短いから期待しないでね(笑)