本社から遠く離れた支店に異動した初日のお昼。
後ろから背中をトントンと叩かれ、振り返るとそこにはショートカットの似合う可愛い女性がニコニコと笑顔を浮かべ立っていました。
女性「お久しぶりです!お元気でしたか?」
(はて?誰だったか・・・??)
正直覚えが無い。
・・・が、話をしているうちに徐々に思い出してきた。
数年前、本社で人事担当していた時に採用した準社員の吉田さん。
当時20代前半、ロングヘアーで野暮ったい印象だった子。
採用後、初日だけ説明で一緒になった程度なので髪型がガラっと変わった今となっては一目見ただけでは気付けませんでした。
久しぶりの再会にテンションが上がり、そのままを一緒に昼食を取る事にしました。
聞けば今では三十路寸前の29歳。
バツイチのシングルマサーになってました。
未だ準社員から抜けられず、お金に困ってるようだったので食堂の400円ランチをご馳走してあげました。
仕事もテキパキこなし愛嬌たっぷりの吉田さん。
俺は自然と吉田さんに仕事を振るようになっていきました。
真夏のある日。
この日も偶然、吉田さんと食堂で昼食を取る事になりました。
話題は4歳になる息子さん。
とにかくお金がかかって苦労してるという金欠話に。
・・・俺は正直この時の話題はあまり記憶にありません。
胸元が大きくダレたシャツから覗く谷間に意識が吸い寄せられます。
目が泳ぎすぎたのか「視線・・・気をつけたほうがいいですよ(笑)」と指摘される始末。
(やっちまった。これは嫌われた・・・)
しかし思わぬ反応。
「ランチで手打ちましょうか?ご馳走してくれたらもうちょっと見てても良いですよ~(笑)」
すっとぼけた表情で前にせり出してくる。
一瞬、冗談かとも思いましたが、前にせり出してるので谷間がより見るように。
俺はサイフから400円を取り出し机にそっと置きました。
「ホントに良いんですか?頂いちゃいますよ~??」
嬉しそうな表情で400円を受け取る。
今ではランチをご馳走するとブラジャーやパンティーを見せてくれます。
ただ、不満といえばホントに金欠のようで下着のバリエーションが少ないこと。
4種類の下着を使いまわしているので週の後半になるとどの下着をつけているか大体分かるようになりました。
一番燃えるのは、朝一で確認して「今日はこの下着をつけながら仕事をしている」と意識しながら彼女を視姦すること。
そして帰り際にもう一度パンツを見せてもらうと1日の汚れが確認出来るんです。
吉田さんを支配してる感じがホント燃えます(笑)