最近、夜のドライブが日課のようになってしまっている「なつみ」です。
毎日会社から帰ると一度全裸になり、NPNBで部屋着に着替えてます(〃ω〃)
夕食を食べてのんびりしていると、股間のあたりがムズムズしだすんです。そうなったら夜のドライブに行く合図!
ここ数日のドライブは『乗ったら脱ぐ』を実践しています。あ、上は着ていますけどね。
部屋を出る時からドキドキしているので、脱いだ時にはすでにアソコが濡れていることもあります(≧∀≦)
今月に入り、夜の外は寒くなりましたけど、身体が火照っている私はかえって気持ちがいいくらいです。
いつものように下半身裸で郊外へ車を走らせます。
アソコのワレメを少し開くとクリちゃんが顔を出して待っています。指先で優しく転がすと気持ちよくなって口が半開きに…。
信号待ちの時は膝掛けをそっと乗せて隠すのですが、お触りは継続。青になったらすぐ剥ぎ取り助手席へ。股を開いてアソコの穴に指を滑り込ますとクチュッと音を立てて入っていきます。
思わず『あっ…ん』と声が出てしまいます。
昨日はこの状態の時に信号で止まったんです。
すると、横にトラックが止まりました。『あ、隠さなきゃ』と思ったんですけど、ちょうど気持ちよくなったところだったのでそのまま続けちゃいました!運転手さんに見られたかな?
そして触りながら先月見つけた郊外の公園に行くんです。
そこは街灯もない、東屋があるだけ。向かいは川になっていて対岸は山です。地元の人もくるかどうかわからないほど寂れた公園で、車を停めるところから東屋は一段上がったところにあるので、直接には見えません。
私は最近そこで思いっきり全裸オナニーすることにはまってしまったんです。
到着すると、いつものとおり駐車場の1番奥に停めてライトを消し、エンジンを止めて辺りをうかがいます。
風になびく枯れた草のサラサラという音しか聞こえない…よし、今日も誰いない!
私の心臓は今にも破裂しそうなくらいドキドキしています。
車を降りるときに上も裸になります。
今日は月明かりが少しだけ明るいので、私の身体がボンヤリと青白く照らされています。私は細身の体型で胸は大きくないんですけど、身体のラインには少し自信があります( ̄∇ ̄)
写真を撮ってみたくなったので自撮りしましたけど、暗くてよくわかりませんでした。
車のドアを閉めロックします。鍵は前輪の上に置き、車から離れたら逃げ場がない状態にするんです。なんだかその方が感じるんですよね…私ってMですね、完全に。
東屋まで上がって、イスに座ります。
コンクリートでできているので、とても冷たいんですが、その冷たさにも感じてしまいます。
後ろに手をついて、身体を反らして脚を広げます。右手をそっとアソコに当てるとすでにびちょびちょなんです(≧∀≦)
クリちゃんをイジイジしていると、肌寒いはずなのに身体の中がどんどん熱くなっていくような気がします。
アソコの入り口にそっと指を這わせると、穴の中から私のエッチなお汁がたくさん出てきます。そのお汁を乳首に塗って、左手で胸を揉みながら、アソコを指で思いっきりかき回すんです。指を一本ずつ増やしながら…。
体制を変えて、テーブルにもたれ、おしりを山に向かって突き出して指を一本ずつ入れていきます。そして3本入れたとき、身体に電気が走ったような快感がしてとても深くイッてしまいました。
あまりに気持ちよく、動けないくらいイッていまったのでイスの上に倒れこんで、そのまま息が落ち着くのを待っていました。
月明かりに照らされた山の木々がサワサワと鳴って「いやらしいね、あなた。」『そのまま膝を立てて見せてよ。』と言われてる気がしました。
イスに両膝を立てて「M字」にするとアソコが山の方から見ると丸見えの状態に。突然、山から強い風が吹き濡れたアソコを撫でて行きました。不思議なことってあるもんですね。不思議と怖くはなかったです。
呼吸も落ち着き、エッチな気分も満足したので帰ろうとしたとき、大変なことになりました…。
続きはまた次回に( 槌槌槌 )