四歳の頃の事。ある日、母ちゃんと買い物へ出掛けていた。
今も母ちゃんがどんな服装していたかはっきりと
覚えている。白いブラウスに、水色のプリッツスカート
。そして、白いソックスと茶色のローヒール。商店街まで辿り着いてから、なぜか母ちゃんは立ち止まる。何気なしに母ちゃんの脚を眺め始めた。脚が一般の肌色とは違い、浅黒い肌色に見えた。「母ちゃんはナイロンのパンティーストッキングをはいているんだ。
」そう思いながら、興味本位に脚を眺めていると。真正面からしゃがみながら、母ちゃんのスカートの中を覗き込んだら。すると、ふっくらした形で何か白い物が見えた。パンツが見えたのだ。何気なしに母ちゃんに打ち明けてしまったのだ。「母ちゃんのパンツ見えた。」すると、母ちゃんは顔色を変えて言った。「何しているの。」「母ちゃんのパンツは白だった。」再び母ちゃんの口が開く。 「何よ。この子ったら、ほんまに嫌らしい、エッチ。」濃い肌色のパンティーストッキングから透けた感じで、ふっくらした形で白いパンツが見えていたのだ。母ちゃんにそんな事言われて、凄く恥ずかしい気持ちになった。今思い出すと、その白さは何とも
言えない位、興奮してくる。なぜならば、アソコがナイロンにおおわれた白いパンツの表面からはっきりと浮き出ている様に見えたからだ。